潮風に泳ぐ空気に突き刺さる白亜に燃える高き灯台
日本海これより先は何もなくただただ青いうねりが続く
スローモーションの夕日が沈む遮るものは何一つもなく
スローモーションの夕日が沈んだ何処かで旭日となるため
シズル鳴らし生命の一部鉄板で湯気立ててカムヒアと言う
新しい日光浮かべ宍道湖は新たな御霊産んで育む
マガタマになるよう思いサンドペーパーで撫でるけど歪となり
歪なれど我のマガタマはこぼれる念を成就させるかも
美食家モナークの遺産は未だ城下に利益を与える
大山に再び見えて旅の終わりが霜のように胸凍らす
帰り道帰りたくない道程を別の旅にて歩く気がする
日本海これより先は何もなくただただ青いうねりが続く
スローモーションの夕日が沈む遮るものは何一つもなく
スローモーションの夕日が沈んだ何処かで旭日となるため
シズル鳴らし生命の一部鉄板で湯気立ててカムヒアと言う
新しい日光浮かべ宍道湖は新たな御霊産んで育む
マガタマになるよう思いサンドペーパーで撫でるけど歪となり
歪なれど我のマガタマはこぼれる念を成就させるかも
美食家モナークの遺産は未だ城下に利益を与える
大山に再び見えて旅の終わりが霜のように胸凍らす
帰り道帰りたくない道程を別の旅にて歩く気がする