今朝、プラレールを作ってとせがまれて簡単なやつならと坊に聞き、作った。
新幹線を走らせて、朝御飯が出来るまでね間遊んでいると、ふと、今日は静かだなと思った。
なので、ちらっと見に行くと、ひらがなの小さなマットを繋ぎ合わせていた。
何かを作ってるんだな。と思い、料理に戻って作っていると、見て見てとよびにきた。
長いんだよ。
新幹線の車庫!
ほほう。と感心して、一頻り誉め、朝御飯の用意に戻ったらまた、静かになった。
食卓に運びながら見てみると、今度はレゴを組み立てている。
何を作っているの?
と聞くと、
ロボットを作っているの。
・・・ロボット?
うん。
ロボットなら、アシモみたいなやつ?
と聞くと、ちょっと考えて
アシモ作ってるんだよ。
かばさんの。
と言われた。
確かにカバの乗ったロボットらしきものが出来上がった。
でも、そうやって、自分の中で想像を巡らせてものを作るって、とっても良いことだと思う。
きりは、やっぱり電池で動くものよりも、自分の創造力を使って遊ぶオモチャの方が好きだな。
新幹線を走らせて、朝御飯が出来るまでね間遊んでいると、ふと、今日は静かだなと思った。
なので、ちらっと見に行くと、ひらがなの小さなマットを繋ぎ合わせていた。
何かを作ってるんだな。と思い、料理に戻って作っていると、見て見てとよびにきた。
長いんだよ。
新幹線の車庫!
ほほう。と感心して、一頻り誉め、朝御飯の用意に戻ったらまた、静かになった。
食卓に運びながら見てみると、今度はレゴを組み立てている。
何を作っているの?
と聞くと、
ロボットを作っているの。
・・・ロボット?
うん。
ロボットなら、アシモみたいなやつ?
と聞くと、ちょっと考えて
アシモ作ってるんだよ。
かばさんの。
と言われた。
確かにカバの乗ったロボットらしきものが出来上がった。
でも、そうやって、自分の中で想像を巡らせてものを作るって、とっても良いことだと思う。
きりは、やっぱり電池で動くものよりも、自分の創造力を使って遊ぶオモチャの方が好きだな。