我が家の文鳥日記

2012年3月に飼い始めた桜文鳥♂の成長記録を中心に、
鳥が主役のニュース、鳥たちの画像等も更新していきます。

放鳥時間はどれくらい?

2013年05月28日 | 2013年二度目の春
文鳥をケージから出して、部屋の中で自由に遊ばせることを放鳥といいます。

飼育の手引書などを読むと、どの本にも、だいたい一日一時間程度あれば良い、と書いてあります。

我が家の文鳥君の場合は、一回一時間くらい放鳥しないと満足してくれません。

外出前や家事の前に、10分や15分でも外で遊ばせてあげようと仏ごころを出してしまうと、
ケージに入れる時が一苦労です。

ケージの屋根の部分にガシッと足を踏ん張ったりクチバシでガジガジしたりで「戻りたくない」と意思表示。
無理矢理にケージの中に押し込もうとすると、指先に手加減なしで噛み付いてきます。

家族の誰かが家にいる時は、大体1回につき30~40分前後、一日に2~4回の放鳥タイムになるでしょうか。

夕方になり、部屋の中が薄暗くなってくると、自然と文鳥君の動きも少なくなってくるのですが、
雨戸(シャッター)をおろして、電気をつけると再び、元気一杯。目はらんらん♪

夕食後の放鳥タイムを心待ちにしている我が家の文鳥君でした。

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2 コメント

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Unknown (みかん)
2013-05-29 23:01:19
うちは 朝45分
パートからお昼に帰ったとき 20分
子どもたちが学校から帰宅したら 1時間半
夕食後 1時間半

こんな感じになってます
放鳥しすぎですかね~?
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とっても参考になります (管理人)
2013-05-31 06:32:46
みかんさん、具体的に教えてくださってありがとうございます。
合計すると4時間くらい。やっぱりココちゃんは、幸せものですね(^^)
みかんさん宅のように、放鳥する時間帯が決まってる方が良いそうですね。
ウチはバラバラ。
規則正しくするためにも、実際に放鳥時間をメモしてみます。
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