ジョウビタキは、全長15cmほどのかわいらしい野鳥です。
オスは頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。
オスもメスも翼に白斑があります。
オスの胸から腹部は鮮やかな赤茶色
オスのジョウビタキの後姿
こちらはメスのジョウビタキ
ん?カメラ目線?
逆光で暗いですが、白斑が見えますね。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、ヒッ、ヒッ、カッカッという鳴き声が、
火打石をたたく音に似ていることから、ジョウビタキと呼ばれているそうです。
チベットや中国北東部から海を越えて日本に飛来して積雪のない地方で冬を越します。
北海道から関西に移り住んで、ジョウビタキを見られるようになりました。
いまは繁殖期でないので、オスもメスもそれぞれ別々に縄張りを構えています。
公園や畑、明るい林など人間に近い場所に暮らす鳥なので、
鳴き声やオレンジ色に見える体を頼りに探せば、見つけやすいと思います。
オスは頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。
オスもメスも翼に白斑があります。
オスの胸から腹部は鮮やかな赤茶色
オスのジョウビタキの後姿
こちらはメスのジョウビタキ
ん?カメラ目線?
逆光で暗いですが、白斑が見えますね。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、ヒッ、ヒッ、カッカッという鳴き声が、
火打石をたたく音に似ていることから、ジョウビタキと呼ばれているそうです。
チベットや中国北東部から海を越えて日本に飛来して積雪のない地方で冬を越します。
北海道から関西に移り住んで、ジョウビタキを見られるようになりました。
いまは繁殖期でないので、オスもメスもそれぞれ別々に縄張りを構えています。
公園や畑、明るい林など人間に近い場所に暮らす鳥なので、
鳴き声やオレンジ色に見える体を頼りに探せば、見つけやすいと思います。
やはり、雪が少ない地方を選んでくるのですね~
オスの後ろ姿・・・ピシッっとして凛々しいですね。
メスは見るからに女のコらしい可愛いお顔してます~(笑)
カメラ目線は大サービス!
モデルの素質大いに有りです!
お近くにはジョウビタキ、見当たりませんか・・・
仰る通り、姿勢が良くて見栄えのする小鳥なのでぜひ一度どんぐりさんにも見て頂きたいです(^^)
住宅の庭や自転車のかごにとまっている写真をブログに載せている方もいて、
身近にいそうな野鳥なので 引き続き散歩の時など気に留めてみて下さいね(*^^)