昨日は、世紀の天体ショー・金環日食。
どこかの動物園のペンギンが、夕方と勘違いしたのか、日食の始まりと同時に一斉に鳴き出した、という記事をニュースで読みました。
改めて思い返してみると、我が家の文鳥君は…。
明るい朝日が急に遮られて、クルルルルッ!!と不機嫌な声を上げ、
何度もブランコを突いて、八つ当たり。
日食云々というより、アレ??電気を消された!勝手に消すな!
といった感覚だったのでは?と思えてきます。
夕方暗くなってから、パッと明るく部屋を灯す電球を、いったいどうとらえているのか?
毎日 電灯のスイッチを入れるたびに、文鳥君の様子を観察しますが、
特に不思議な事とは、思ってはいない様子。
生まれたときから、人間と生活を共にしている小鳥には当然のことなのでしょうか。
画像は、表通りのパトカーのサイレンに小首をかしげている所です。
どこかの動物園のペンギンが、夕方と勘違いしたのか、日食の始まりと同時に一斉に鳴き出した、という記事をニュースで読みました。
改めて思い返してみると、我が家の文鳥君は…。
明るい朝日が急に遮られて、クルルルルッ!!と不機嫌な声を上げ、
何度もブランコを突いて、八つ当たり。
日食云々というより、アレ??電気を消された!勝手に消すな!
といった感覚だったのでは?と思えてきます。
夕方暗くなってから、パッと明るく部屋を灯す電球を、いったいどうとらえているのか?
毎日 電灯のスイッチを入れるたびに、文鳥君の様子を観察しますが、
特に不思議な事とは、思ってはいない様子。
生まれたときから、人間と生活を共にしている小鳥には当然のことなのでしょうか。
画像は、表通りのパトカーのサイレンに小首をかしげている所です。
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