昼下がりの文鳥

カメラ嫌いな我が家の文鳥くんですが、時々、レンズを向けても穏やかな表情をしてくれることがあります。



改めて考えてみると、そんな時は、私たちの方も　文鳥と同じく穏やかな気持ちで向き合っているように思います。



文鳥と飼い主、まさに以心伝心ですね。

文鳥にとって私たちは同居人、仲間…、飼われているなどとは全く思っていないのかもしれませんが(^^)



あんまり穏やか過ぎてちょっと眠くなってきたようです。



眠気覚ましのストレッチ？

翼や足を延ばす時に発する「ぷふぅ」とか「くふぅ」というような声色、なんとも可愛らしいですよね。
テレビやＢＧＭがかかっていたら、かき消されて聞こえないような小さな声ですが、
じっさいに文鳥を飼っている人になら、「ああ、あれ(^^)」とわかってもらえるのではないでしょうか。