ギャラリーが締まり,
前から今日に来る予定の友人に伝えると、ソレジャ、わしのアトリエの模様替えしたからそこでヤケ酒のむか!!なんて
4時くらいからだから少し時間つぶしでも庭の花を切り写真でも
今回、木をテーマにした、詩を教えてもらった、作者は日本人だがどうやらインドの風景だな、その中で悲しい人たちがやっつてきて仕事し愛し、ひょいと姿を消す、なんて、ホントだな
僕の器の上にインドの石の壺を載せてみました、
樹は雨の子供で、父は日光だと詩人が言う,石は星屑の孤独と真空に対する熱で出来ているのかも アハハすでにビールのんでるから意味不明だな
センサートギャラリーの本部はハンデーキャップのある人たちの作業所なのですが、いうなれば僕の師匠たちですな~
20数年以上前に大阪のセルフソーギャラリーで分けてもらった、ハンデーキャップのある人が作った花器?今では当たり前のアールブルットを数多く紹介してくれていた、時期が少し早すぎたのかな~残念なことにやめられたのですが、、、
この造形には、なんともごまをすり、ちかずこうとしても無理ですな、不思議な存在だな~師匠ですな
まあ 時間つぶしのブログでした