木の小径丸太から、スツール作りたいけど旋盤借りたいと、ご本人も30センチ挽けるのお持ちですが、すこしパワーが足りないと
木口はネジが利かないのでどのようにしたらいいのかな~とりあえずフェースプレート作りました、コーチボルト用の大きな穴にしようかとも思いましたが、とりあえず6.2ミリの穴にしました太さ6ミリの木ネジ使えるの、穴は全部で28穴あるからかなり安全かな~まあ自作のプレートだから、いくらでもやり直しがきくの,芯押しも強力なの通販で購入 安全第一です、僕はビビだから今まであまりひどいけがはしてないのね、今回はもちろんお金もらうので、、今の僕が想定できることは対処しておかないといけないのは当たり前の話
さてうまくいくでしょうか、ご本人はアメリカの大学で建築勉強したから、建築に絡めたいのでしょうかね~
ま、暖かくなったらぼちぼちと教室したいですね 、産婦人科とかでないけど女性限定にしますです
木工旋盤を始めたころは僕もスツールなんか作ってたけど。お店通して販売は価格的に無理が出るから、バカらしくてやめてしまいました
嫁のギャラリーでダイレクトに売るなら、商売として成立するな!!
そのころは鉄と木を絡めて椅子なんかも作ったけど遊びだから数個作ると飽きてしまいました、売れ残りの椅子、いま嫁の古民家の玄関で余生を過ごしてます、、ステンのキャップネジが埋め込めさなかったのでプロのデザイナーからはNGでしょうけど、僕はくぼませて。ゴミがたまるの嫌なのね~別に痛くないの
ピーターズントー(ツムトア)も亜鉛鉱山博物館でスツールデザインしてますね~座面も30センチ以上ありそう、結構ガッチリしてるね、ノルウエーだから大きな人が多いからね!!ユーチューブで見れますです
ピーターズントーさん縦木取でサイドテーブルも制作してる 芯持だから割れはどうしてるのか、パソコンの画面では木目がつながり天板と脚の部分が一体と見えるが、そうだとすると大変なロスが出るよね、よく見ると天板と底辺の直径が近いからやはり一木か、プロダクトデザインとしてはナカナカ問題もあるかな、でもこんなデザインも木工屋さんがコツコツ少量作るにはいいかもね~縦木で安定して作業方法が確立できると、これも可能で面白いかも マ、僕の機械では少しでかくて能力的に無理でしょうけど。。