8月25日広島市植物公園撮影分
残暑での植物公園 植物・花
フロックス、ユウギリソウ、トウガラシ、シクシャ、百日草を出します
フロックス バニキュラータ ハナショウブ科 一年草
花径2センチ程度の5花弁の花が株を覆うように咲きます
花が美しい上に、花期が長い、花色は白、ピンク、青 弁に切れ込みがあり、
複色花が一般的に人気がある
ユウギリソウ キキョウ科
地中海沿岸地方、2~3mm位の小さい花を沢山付け、花の中心から雌蕊が長く
針のように伸びます 花色白、ピンク、ブルー 別名トラケリウム
トウガラシ
色がとても綺麗です(残念ながら、もう一色隠れています)
シクシャ ショウガ科 インド~マレーシア原産
ショウガ科の宿根草でシクシャ属は熱帯アジアやヒマラヤに約50種が自生し、
東南アジア~日本にかけて広く栽培されている
耐寒性があり西日本では屋外で栽培
百日草 (F1サンシャイン混合) メキシコ原産 キク科
優雅なという種名の通り花色、花の形なども豊富で、開花期間も長く
古くから花壇や仏花用に作られる。
花径が10センチ超える大輪~5センチ位の小輪まである
咲き方ダリアと似た咲き方も多い、 八重咲き、カクタス咲き、ポンポン咲き,アネモネ咲き