穏やかな瀬戸内（蒲刈町）

１月２２日撮影　

穏やかな瀬戸内蒲刈町よりの風景、光景を

波静かな瀬戸内での一本釣りの光景、

のどかな瀬戸内風景、（蒲刈町から見た）

穏やかな海で運搬船

島、自体に平野が少なく、山の斜面を使って柑橘類の栽培が多い、

河口 渡り鳥 カモメ

何時も行く河口へ　渡り鳥を撮りに　今日は快晴で風も無く、暖かな気持ちよい一日でした

写真はユリカモメとヒドリガモ、次にカモメ、オオセグロカモメに大変よく似ているのですが、多分カモメだと思います

今河口には約２００羽位の渡り鳥が来ています

種類はガンカモ科、スズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、カルガモ、その位と、カイツブリ、カモメ、ユリカモメ、ウミネコ
等で河口を賑やかにしています。カワウ、コサギ、オオサギ、アオサギ、等も

干潮の時は近くに寄って来ますので、いろんな光景を撮る事が出来ます

特に前にも触れましたが、カモメ類はよく動いてくれます。

庭園の野鳥

広島県縮景園

広島市中区にある庭園（縮景園）にも沢山の野鳥がいますが、なか～姿を見せてくれません。

特に今年は何処でもヒヨドリが多い様に思いました。

度々出しますが、庭園のジョウビタキは梅の近くに縄張りを持ち、人出に慣れているのか、２ｍ位迄寄ってカメラ構えても逃げません

可愛い表情が大きく撮れましたので

ついでにヤマガラも何とか解る程度ですが可愛い表情なので一緒に出します
ヤマガラは撮るのが大変でした

庭園のロウバイ

広島県　縮景園　１月２６日撮影

昨日も少し触れましたが、庭園のロウバイが綺麗に咲いていましたので、アップします。

冬　花　蝋梅でアップしましたが、今回は花自体を大きく撮ってみました。

以前にも紹介した事があると思いますが、庭園に広島の梅、桜の開花基準木があります。

２０１０年広島 梅だより

広島県縮景園　１月２６日撮影

昨年も此の頃から梅の開花状況をブログで紹介しましたが、今年も観察してみたいと思います

開花状況をブログで出来るだけ紹介します

今の時期は蝋梅が綺麗で梅の花はまだ数えられる位しか、咲いていません

全体の風景を小さく入れ　咲いていた、梅の紅白を自分なりのショットで紹介します

瀬戸のスイセン（蒲刈町） 彩り

瀬戸のスイセン　呉市蒲刈町　

昨日で終わりにと思ってたら　地元紙中国新聞が取り上げていたので、記事を紹介します

確か２度目の紹介

１月２６日朝刊　地域　呉、東広島欄　スイセン海風に彩り　
呉市蒲刈町の海洋リゾート施設　県民の浜　近くでスイセンが見頃を迎えた。

海風に揺れる白く小さい花が、住民や観光客を、楽しませている。見頃は２月中旬位までとゆう。

温泉施設　安らぎの館　の入り口近く、道路沿い斜面４０メーターに、高さ３０～４０センチのニホンズイセン約４万５千本が花を咲かせている。

１９９２年に地元の女性会が植裁し、現在は地元住民と県民の浜の職員が世話を続けている。

昨年より２０日ほど早く満開になり、観光客はカメラを向けたり、顔を近づけて香りを楽しんだりしていた。







　

瀬戸のスイセン（蒲刈町） ３

広島県呉市蒲刈町大浦、県民の浜海水浴場の側

瀬戸内の温暖な気候で育った、蒲刈のスイセン

最初に瀬戸内の穏やかな海風景を逆光で

スイセンは斜面に植えてあり　側には桜の木も沢山　

小さい写真で近辺の雰囲気がわかればと思います

瀬戸のスイセン（蒲刈町） ２

瀬戸内　蒲刈のスイセン

安芸灘大橋を蒲刈島方面から、逆光で撮って見ました

昨日の続き広島県呉市蒲刈町のスイセンを

途中海岸線を走ると、綺麗な海と島の風景を見ることが出来、天気で風がなければ気持ちよいドライブになると思います（瀬戸内海国定公園内）

又地元で取れた新鮮な柑橘類、野菜、花が道路側に無人店で安く出ています

今日は安芸灘大橋のショットですかね

瀬戸のスイセン（蒲刈町）

１月２２日広島県呉市蒲刈町へ　瀬戸のスイセン撮影に

今日からスイセンを載せ、途中の景色を入れながら、投稿します

瀬戸内の温暖な気候で育ってる、スイセン

最初に地図を入れます　スイセンのある場所　呉市蒲刈町大浦　県民の浜海水浴場付近

本土から下蒲刈島、上蒲刈島と、大橋を渡ってゆき　上蒲刈島にあります

先ずは安芸灘大橋を渡ります
説明をウィキペディアより入れます
（あきなだおおはし）は、本州と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ安芸灘諸島連絡架橋のうち、最も本州側に位置する橋長1,175mの1号橋である。

対面2車線通行で設計された吊り橋では、現存するものでは世界最長である。（これ以上長い吊り橋は、いずれも4車線以上を持つ構造となっている）

公園 野鳥、多肉植物

昨日に続き、広島植物公園より

可愛い野鳥ジョウビタキ、オス　をアップしてみました

ジョウビタキの名前（漢字）尉は　老人を意味し、頭部の色を銀髪に例えたもの

冬鳥として全国渡来、平地の少し開けた所何処でも、単独で縄張りを持ってすむ。

公園には他にも沢山の野鳥がいる、此の時期野鳥観察も面白い

野鳥とは関係ないのですが、同じ公園で可愛い飾り付けを見ましたので紹介します

多肉植物のハンギングタブローです。ネットで作り方等詳しく出てますので、そちらを見てください。

公園 大温室の中

広島市植物公園１月１２日撮影

サンパチェンス、屋外で６月～１０月にかけて咲く、大温室の中では１年中、咲いているようです

園芸交配種で　耐暑性には強いが、耐寒性はなし

大温室、温室中では華麗な美しさの蘭、清楚な熱帯スイレン、

世界で最も美しいといわれる球根ベゴニア、風鈴の様なフクシアなど一般では見る事の少ない花が１年中咲いてます

今日は大温室で年中咲いてるサンパチェンスを３ショットアップしてみました。

河口 渡り鳥 野鳥

河口の渡り鳥　ヒドリガモ、野鳥　ハクセキレイ

たま～一緒のショットが撮れましたので、ハクセキレイは冬様に変わりかけています

頭は黒ですが背中は灰色に、ヒドリガモが相手だと大きすぎて、相手にならないのですが

スズメは追っかけてゆき、自分の餌場には近寄せません

又ガンカモ科　カモメ科は縄張り意識はないのでしょう、どの種類も争いは見た事がないです

河口を渡り鳥、野鳥にきずかれない様にゆっくり見ながらの写真撮りも楽しいです

中南米の蘭 リカステ

中南米の蘭、リカステ、種類もあり、これ以上の名前は解りませんが、スキンネリーの改良品種かも？

リカステを３ショット出してみます

本で調べてみると、リカステ、スキンネリーは、グアテマラの国花とされてる花で、此の種類を使って、多くの園芸品種が作られている。（２番目写真では？）

此の種類もカトレア同じ地区で世界最大の自生地で育っている。

今迄沢山のラン（重複分もあり）を説明を加えて出していますが、本当に奥の深い花で、昆虫との関係、水を蓄える事の出来る花、等、興味のある人は調べられたら面白いと思います

自分のブログでも説明をしてますが昆虫との関係は面白いです、（此の花の写真を見て！）

綺麗に撮ったつもり、自分の写真ブログが癒し系なれば嬉しいです

河口 渡り鳥 ユリカモメ

何時もの河口　渡り鳥が沢山　何度も紹介してますが、ユリカモメの集団風景を

ある程度距離を置いて、警戒心を起こさない場所からの望遠３００ｍで撮ってみました

いろんな光景があるのですが、今日は此の２枚の２羽のユリカモメの着地途中の瞬間

渡り鳥のガンカモ科は日中余り動いてくれないので、撮る気にならず

ユリカモメが丘に上がってる時は、一部ですがいろんな行動を見せてくれます

飛び立ち、じゃれあい、着水、着地、飛来、カメラの写し方の勉強するのには持って来いの
ユリカモメ、

筏の上が好きみたいで、鷺もよく止まっています、カモ類は上がってきません

河口 野鳥

可愛いしぐさをしてくれる。冬場のハクセキレイ

夏場と冬とでは羽の色が違い　夏は黒く冬は灰色の背中

昨日近くの河口へ、渡り鳥、野鳥を撮りに行き、今回初めて冬場のハクセキレイを見ました

まだ夏場様の黒い背中のハクセキレイが殆どですが、冬場様も見ることができたので、

アップしてみました。何と可愛いしぐさでしょう

残念ながらカワセミは居らず、夏場に同じ場所で３羽のカワセミを見たとの情報（河口）

一応小さい写真を（冬、夏）入れておきます、