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珍しい路面電車(広島)

2011-02-06 18:11:53 | 鉄道
2月6日
日の出と共に出庫、自分だけか? 2月に入って売り上げが伸びない。目標にしている売れ上げ、1月は何とかゆきましたが、2月に入って毎日の売る上げ目標にいったことがない!!トータル目標も難しくなってくる。

商売は2・8とよく言われていますが、ほかの人も悪いかといえばそうでもないみたいです。
走り方を考えなくては?

今日は珍しい広島電鉄路面電車を紹介、期間限定で走っています。説明はウィキペディアより



今日の出庫時





珍しい路面電車


1950年に製造後、1976年までハノーバー市電(ハノーバー都市交通事業 üstra Hannoversche Verkehrsbetriebe)使用された。 その後、ハノーバー市にあったドイツ路面電車博物館(DSM:Deutschen Straßenbahnmuseum)で保存されていた。 1988年に、広島市はハノーバー市に姉妹都市提携5周年記念として茶室を寄贈した。その返礼として、ハノーバー都市交通事業に戻っていた当車が広島市に寄贈され、広島電鉄に入線した。

広電入線時に大きな改造は受けていない。木製ベンチシートの難燃化や、ワンマン運転設備の新設、連結器の撤去と排障器、エアブレーキの新設等が行われた程度である。また、ハノーバーから広島市に向けての礼文が側面に書かれている。

なお、ハノーバーに所属していた同型車は、236がハノーバー路面電車博物館(ドイツ路面電車博物館を引き継いだもの)に、239がハノーバー市電で、それぞれ動態保存されている。




固定式の窓である上、屋上に抵抗器が載っているため、冷房改造も不可能である。このため、特に夏が多湿となる広島では通年の運用に適さない。したがって、毎年11月から3月の日曜日・祝日に横川線(横川駅 - 江波)で営業運行される。運休予定日や運行時刻は、広島電鉄公式ホームページに掲載される。譲渡から2000年代前半まで白島線で同様の運用が行われていた。

このほか、12月には電飾を施したクリスマス電車(一般募集による貸切運行、電停におけるプレゼント配布あり)として使用される。

普段は江波車庫に留置されている。



以上説明はウィキペディアより 広島市 広電の路面電車も面白い!!
コンデジにて撮影

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (にっこ)
2011-02-07 01:11:34
大正時代の電車は時々見かけたんですけど

この電車は見てないですね。

今度実家に帰った時に見てみます♪
にっこさん (ちゅうちゃん)
2011-02-07 20:52:07
以前は大正時代の電車、白島線を走っていましたが、今は見ませんね~~

ドイツの電車、いつでも見れるわけでないのでご注意ください!
Unknown (にっこ)
2011-02-08 01:49:56
大正時代の電車は今は江波から横川間ですよ
にっこさん (ちゅうちゃん)
2011-02-08 07:58:25
記憶に残っているのは、1900代前半の白島線です。
現在は4月~10月限定で横川線を走っていますよね!
Unknown (にっこ)
2011-02-09 15:06:35
限定だったんですか…

知りませんでした…  
にっこさん (ちゅうちゃん)
2011-02-09 17:00:42
ごめんなさい。
1900年代でなく2000年代の前半です。仕事で市内を、特に白島線はよく走りますので。
期間限定です!

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