まるで裏と表のような

ダークなパフォーマンス。

昨日の昼の野外の舞台とうってかわり、


夜の劇場の公演。
夢としてみるような、
夜中の白昼夢のような。

静と激の混じり合う
終わりのような、始まりのような。




ような。
ような。ような。

その狭間が醍醐味か。

劇場初演

Light part 7

昨年8月の日本初演は、スタジオにて。
昨日の公演は、屋外にて。

そして本日は、初の劇場公演。



新たな息吹が宿ります。

山形テルサ

ゆとりライフスタイル。



来月には中村紘子さんも演奏に来るという大ホールを中心に、
多目的ホール、レストラン、会議室。
さらに、
フィットネスクラブ、
ハローワークプラザ、
シルバー人材センター、
高齢・障害者雇用支援協会。
と、
充実で健康的な生活をしっかり応援。



我らがムービング・アースは、3階の多目的ホール「アプローズ」にて、７時開演。




拍手！！

爽やかな出会い

LIGHT Part 7 白鷹公演、無事に終えました！

肌寒くはありましたが、
日光にさらされる事もなく、
雨や風に脅かされることもなく、
100人近くもの人々に集まっていただき。

雄大な山の懐で
ひばりの声も降り注ぐなか
あつい眼差しを受ける体験。

私たちだけでなく、
包まれる自然にも新鮮な感動を受けた、という声も。



地面と、
遠くと、
風と、
空とを、
すべて引き受けて動くこの作品は
こんなにも屋外の環境にぴったりだったとは。


再演の可能性を感じます。



終演後。







見に来てくれた愉快な仲間。
山形を拠点とする、「コンテンポラリーダンス研究所」のお茶目さに引き寄せられ、
しばらく遊んでもらい、
仲良くなったら、お別れに
「さよならだんす」
踊ってくれました！

6月19日、20日に仙台にて公演「赤い土が立つ」を上演するそうです。

詳しくは、
http://akaituti.blog106.fc2.com
をご覧下さい。


みんな、ありがとう～！