舞踊家 木室陽一 きむろよういち おどるおどる

木室陽一の舞踊活動が、次第に明らかに。創作・舞台・即興。彼は何処に居て何処に向かうのか。現在、愛媛・中島にて島暮らし中!

今日の斜 3

2006-09-29 10:23:09 | ポタライブ 吉祥寺編
生まれない
放てない

たぶん、この先へ行くチャンス
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いま やってます

2006-09-28 16:43:23 | 無事に終えました


ポタライブ 2006年9月23日―10月22日 FINAL公演
これにて、最後の自主公演です。
お見逃しなきよう!

全8演目 予約受付中!

《お知らせ》
10月2日(月)斜 および 10月22日(日)泡 は、おかげさまをもちまして満席と
なりました。大変申し訳ありませんが、他の日の予約をお願い致します。


■POTALIVE FINAL 3 吉祥寺編vol.2『斜』
ちょっとだけ怖くて切ない舞踊劇。もっとも多く上演してきた作品です
9月28日(木)30日(土)10月1日(日)2日(月)
JR西荻窪改札前 20時まちあわせ 2000円
作・演出・案内 岸井大輔
出演 木室陽一 垣内友香里


■POTALIVE FINAL 4 市川編vol.1『うみをまつ』
町から自然、芝居からお散歩まで、ポタライブの魅力がぎゅっと詰まった作品です
9月29日(金)10月1日(日)3日(火)
JR市川駅改札前 14時まちあわせ 2000円
作・演出・案内 岸井大輔 
出演 榊原純一 柴山美保


■POTALIVE FINAL 5 広尾編『鯨より大きい』
その土地のキレイばかりを切り取った、切ない夢の物語です
10月5日(木)9日(月祝)
東京メトロ日比谷線広尾駅1番出口方面行き改札前 14時まちあわせ 2000円

作・演出・案内 岸井大輔 
出演 田口アヤコ 榊原純一


■POTALIVE FINAL 6 世田谷編vol.1『ヒナ』
休憩1時間ありの、のんびりお散歩。ポタライブの最新作です
10月6日(金)7日(土)8日(日)11日(水)
小田急小田原線成城学園前 西口改札前 13時まちあわせ(17時解散予定) 
2000円
作・演出・案内 岸井大輔 
出演 木室陽一 垣内友香里


■POTALIVE FINAL 7
船橋編『青の反対色はオレンジだが、そんな恋は江ノ島の海に捨ててきたの』
劇作家演出家女優田口アヤコ作品 歩いて、どこまで行けるものなのか。海まで行け
るものなのか
10月12日(金)14日(土)15日(日)16日(月)
JR船橋駅改札前 17時まちあわせ 2000円
作・演出・案内 田口アヤコ 
出演 八ツ田裕美 柴山美保 鈴木順子


■POTALIVE FINAL 8 船橋編『ふねのはなしはないしょのまつり』
サスペンス時代劇。ストーリーのある作品をお好みの方におすすめです
10月13日(金)15日(日)17日(火)
JR船橋駅改札前 14時まちあわせ 2000円
作・演出・案内 岸井大輔 
出演 木室陽一 榊原純一 愛川武博


■POTALIVE FINAL 1 吉祥寺編vol.4『断』
マチナカを巡って昭和の迷宮をたどる物語。お客様の人気投票で一位を頂いた作品で

10月20日(金)22日(日)
JR吉祥寺駅中央口改札前 19時まちあわせ 2000円
作・演出・案内 岸井大輔
出演 木室陽一 田口アヤコ 八ツ田裕美


■POTALIVE FINAL 2 吉祥寺編vol.5『泡』
吉祥寺の魅力の源に出会うお散歩。岸井はこの作品のこの演出が一番好きなポタライ
ブです
10月19日(木)21日(土)22日(日)
JR吉祥寺駅中央口改札前 14時まちあわせ 2000円
作・演出・案内 岸井大輔 
出演 榊原純一 丹羽洋子


予約は、
potalive@yahoo.co.jp
ポタライブブログへは、
http://d.hatena.ne.jp/POTALIVE/
(右欄のリンクからどうぞ!)
をご覧下さい。
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つきがみえるかな

2006-09-27 22:57:22 | 舞踊の営み

いまそこにある現実の持つ強さ

先人や前例のない領域へ踏み込む時には
現実の何を、自分の拠り所とするのか

それを示す芸術でありたい。
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今日の断 4

2006-09-25 23:57:29 | ポタライブ 吉祥寺編
評判のよい結果が出ても
それは自分の手柄ではなくて

街と
共演者と
お客さんと

で、つくってきたものだから
そんなに誉められた気分にはならなくなる
不思議

どちらかというと
生まれる事に集中して
集中に一生懸命になる

そのほうが総てに貢献出来た
という実感があって

けっこううれしいなぁ
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今日の断 3

2006-09-23 23:14:17 | ポタライブ 吉祥寺編


その場所から生まれてきた事

それにしてはあまりに滑稽で、内実がうすいのではないか


でもそれも肯定しよう、というのがこの作品か
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