昼は、私共が輸入している、世界1(私は、そう思っている)のカルヴァドス「ルコント)の社長エルヴェさんの招待で、パリの二つ星レストラン「アピシウス」へ、久しぶりのグランメゾン、勿論アぺりティフもカルヴァドス、「ルコント・ORIGINAL」、私がエルヴェさんに、「この(ルコント・ORIGINAL)に(シャテルドン)を加えると食中にも、素晴らしく美味しく飲めるよ」と、教えて差し上げるとすぐに実行し彼は一言「Excellent!」超感動してました。 前菜はこれで合わせて、メインは、ジビエの王様「リエーブル」(野うさぎ)、 日本では、なかなか「リエーブル」は、難しいのですが、これが超美味! 「ワインは何にする?」と聞かれたので、「ブルゴーニュ・ルージュ・シルヴプレ」と答え、ソムリエが持ってきたのが、「2005ジュヴレ・シャンベルタン(レジ・ブビエ)」素晴らしいマリアージュでした。 「食後酒は?」「勿論カルヴァドス・ル
コント1982」 至福の一時でした。でもフランス人と二人だけで3時間半のランチ、結構プレッシャーでした。 「野うさぎ」が食べれて良かったです。 「野うさぎ」を食べたので「走り」ました!
コント1982」 至福の一時でした。でもフランス人と二人だけで3時間半のランチ、結構プレッシャーでした。 「野うさぎ」が食べれて良かったです。 「野うさぎ」を食べたので「走り」ました!