翌朝は、スイス方面に車を走らせ、サウ゛ォア地方のシャンベリィで降りて、昼食、日曜日なのでやってるところが少なく、ドイツ風のRestaurant「タベルナ・メートル」へ行きました。「Restaurantに来て、食べるな！」とは！
中華を二軒はずしたので、「アンティーク・ワイン」が経営しているワインバー「ジョルジュ5」に行って飲んだのがルーミエの「05コルトン・シャルマーニュ」
夜は、リヨン最高のワインショップ「アンティーク・ワイン」を訪れ、その後、中華料理を食べに行きました。結構微妙だったので、もう一軒中華のはしご！しかもここも微妙！
次は、Bourgogne１番の白ワインを造る「ドメーヌ・バレット」を訪問しました。そこで飲ませていただいた、2000年の「ムッシュ・クロ・ノリー」もう信じられない位凄い！何と樽熟成72ヶ月、でも樽のキャラクターが少ない！ 彼のワインに「プイィ・フュッセ」という名前は、いりません！
「ラターブル・シャントレ」の料理は本当に素晴らしかった！ サービスは、マダムが一人で満席をこなしていて凄い！ ワインは、ラモネの「06バタール・モンラッシェ」を、合わせました。 思ったより開いていて最高でした。