会場で、ばったり「クリスチャン・ドゥーブル」さんとお会いして、ブースに連れていってもらいました。「シャトー・ボープレ」コレクション・ド・シャトー2005は、本当に素晴らしい味でした。
パリ、最終日、夜のフライトで帰るので時間がなくってしまい、昼食は、昔からパリでやっている、日本料理みよしに行きました。私が注文したのは、「カキフライ」
２番目のワインは、「シェ・ジョルジュ」なので「2004シャンボール・ミュージニィー一級レクラ」(ジョルジュ・ルーミエ)を飲みました。素晴らしい果実味と自然の甘さが、「ロニョン」と良く合いました。 昼のアピシウスそうだけど、やっぱりフランス料理は伝統的なものが大好きです。
四時まで、「アピシウス」で、食べてたのに夜は伝統的な、フランス料理「シェ・ジョルジュ」に行きました。ここは毎日満席で、なかなか予約が取れなくて有名なビストロ。 まずは、サンセールをオーナーがプレゼントしてくれました。 前菜は「ジャンボン・ペルシエ」「リェット」「ニシンのスモーク」を皆でつつき、メインは「ホタテ貝のソテー」や「ロニョンのグリエ」ワインは、「シエ・ジョルジュ」なだけに「2002ニュイ・サンジョルジュ一級(アンリ・グージュ)」付け合わせのモリーユ茸とも素晴らしく合いました。写真は「ロニョン」です。