2月16日の日経新聞に純米酒「丸の内」の情報が掲載されました。
「会社員が育てた酒米を純米酒に」
三菱地所が昨年、東京・丸の内の会社員に山梨県北杜市の棚田で栽培してもらった酒米がこのほど醸造され、純米酒として完成した。2150本の限定酒で、2月下旬から丸の内エリアのレストランと酒販店で提供販売される。
同社にとって都市と農村の交流を狙った初の事業。今年も田植えから稲刈りまで同市で実施する。
純米酒「丸の内」(720ml入り)という商品名。2月下旬から丸ビルと新丸ビルにある、寿司店などレストラン3店が取り扱うとともに、丸の内仲通りビル内の酒販店「横浜君嶋屋・丸の内店」が一本1330円(税抜き)で小売りする。
「会社員が育てた酒米を純米酒に」
三菱地所が昨年、東京・丸の内の会社員に山梨県北杜市の棚田で栽培してもらった酒米がこのほど醸造され、純米酒として完成した。2150本の限定酒で、2月下旬から丸の内エリアのレストランと酒販店で提供販売される。
同社にとって都市と農村の交流を狙った初の事業。今年も田植えから稲刈りまで同市で実施する。
純米酒「丸の内」(720ml入り)という商品名。2月下旬から丸ビルと新丸ビルにある、寿司店などレストラン3店が取り扱うとともに、丸の内仲通りビル内の酒販店「横浜君嶋屋・丸の内店」が一本1330円(税抜き)で小売りする。
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