東海道の車窓から。
今日は名古屋へ。昼飯はきしめん。
今日は、三島方面へ。
外は当たり前のようにモーレツに暑いわけだけど、
柿田川湧水の第二展望台から見た湧水は、
この世のものとは思えない深みのあるブルーで、
展望台の先に立つと吸い込まれそうで恐怖すら感じる。
最近はパワースポットしても有名らしい。
柿田川公園
朝から大浜海岸でjog。
大浜プールの子ども用プールはすぐにでも入れそうな感じ。
昼飯はひさしぶりに「なまづや」へ。
前回、前々回の様子はコチラ → 第399号 第392号
相変わらずひやひやの幅狭坂道を登っていく。
お店、というよりは家です。
なまづやを営むご夫妻は二人とも陶芸家。
家のなかに陶芸の作業場とギャラリーとcafeスペースがある感じ。
まずは、なまづくんがお出迎えしてくれます。
いろんな器が展示されています。1
いろんな器が展示されています。2
逆光で分かりづらいけど↑ここがcafeスペース。奥にはテーブル席も有り。
ちなみにエアコンなんてものはありません。（扇風機は有り）
外はモーレツ暑いけど、さすが昔ながらのThe 日本家屋。
風通しがよくてさほど暑さはかんじません。
昼寝でもしたくなるような心地よさ。
ワイフは、ヘルシーベジプレート・ライス（サラダ・スープ・付け合わせ）1,000円
私は、トマトと紫蘇の冷製パスタ（サラダ・スープ・付け合わせ）1,000円
をお願いする。
ヘルシーベジプレート・ライス。
写真では分からないけど、デカいです。野菜かなり多いです。
見た目フルーツと野菜のサラダのようだけど中身は・・・
スパイスライスとポーチドエッグでした。
トマトと紫蘇の冷製パスタ。
前にも食べたけど。ウマっー！夏にぴったり。
サラダ・スープ・付け合わせはこんな感じ。
追加で3種のケーキの盛り合わせもお願いする。
ごっつぁんでした。
----------------------------------------------
陶芸 呑舟庵のcafe なまづや
住所：静岡市駿河区向敷地656
電話：090-8334-8349
営業：11:00～17:00※食事は14時まで
定休：月・火曜日
駐車：有
※トマトと紫蘇の冷製パスタ1,000円
※ヘルシーベジプレート・ライス1,000円
※3種のケーキの盛り合わせ480円
----------------------------------------------
麻婆豆腐が食べたい。
ホントは華音のあの舌が痺れる麻婆豆腐がたべたいとこだけど
さすがに子ども連れて居酒屋には行けない。
ということで、こちらの店にやってきた。
日出町にある四川料理の店、桃翠茶寮。
店内は細長く↑こんな感じ。
ちょうどいいことに麻婆豆腐セット生ビール付き1,500円
というのがあったので私はそれで。
ワイフは、タンタンメンセット1,000円をお願いする。
Beer。
麻婆豆腐がやってきた。Oh! 見た目からしてイイ感じ。
ひとくち口に含むと「げほっ」とむせてしまった。
ベースはもちろん辛いけど、いろんなものが混ざり合う味のなかに甘みも感じる。
麻婆豆腐セットの小皿前菜とザーサイ。
ワイフが頼んだタンタンメンセット。
こちらは思ったほど辛く無い。麻婆以上にいろんな薬味系と思われる物が
混ざり合う不思議な味。こりゃクセになりそう。
タンタンメンセットは春巻き+麻婆と同じ小皿前菜+写真に無いがご飯もつく。
嬢もモリモリ食いまっせ。
----------------------------------------------
桃翠茶寮（とうすいさりょう）
住所：静岡市葵区日出町6-19
電話：054-252-7635
営業：昼11:30～14:00 夜：18:00～22:00
定休：日曜日、祝日
駐車：有り
※麻婆豆腐セット生ビール付き1,500円
※タンタンメンセット1,000円
※追加ライス200円
----------------------------------------------
今日は、幼稚園のお祭り。
園庭で坊の短冊を発見！
字はまだ書けないので先生の代筆。
□
坊の将来の夢の変遷。
アンパンマンになりたい→コンケルドになりたい→コックさんになりたい（現在）
元気があればなんでもできる。健康であればそれでよし。
呑み仲間とハシゴ。
一杯飲んだら次の店ルールでスタート。
一軒目。
以前から行ってみたかったビスクに突撃となりの晩ご飯。
なかなか雰囲気よし。
琥珀エビスの生があってさらによし。
豚耳のソテーがめっさうまい。
ニ軒目。
ローソクの火でやけにムーディー。
っていうか暑い・・・。
三軒目。
おなじみキャラヴァン。
毎度のことだけど飯はうまいし酒もうまい。
四軒目。
そしてこれまたおなじみ〆はやっぱりこのお店。
会社の同僚も合流して楽しいひととき。
□
たまにはこんな呑み方もいいのかも、
静岡の夜はこうして更けていきましたとさ。