@hhorry 国の防衛情報であるとか、警備情報はそれ以上に秘匿しなきゃならないもので、誰もが閲覧できるものではない。誰でも閲覧できるようなシステムにしてはいけない。
何度も言うけど、強烈な守秘義務が付帯するような仕事に就いた経験のある人は「なんでも見せろ、見る権利がある」なんて絶対に言わないよな。機密を見た次の瞬間から守秘義務に縛られるのはわかっているもの。そういう仕事に就いた経験の無い人が「見せろー、知る権利がー」と騒ぎ立てる。
.@sis_sis 守秘義務を知らない人が「知る権利がある」と騒ぐんですよね。私はTwitterでは仕事のことは殆ど全く書かない。何故なら一般企業では守秘義務が絡むから。
結局人って、自分でしか変われないと思うんですよね・・・
周りの人っていうのはさ、それが親しい間柄であろうと赤の他人であろうと、手を差し伸べることは出来ても、相手を変えることまでは出来ないと思うんですよ。たとえ家族であってもね。
「どうしたらいいと思う?」って意見を求められて、自分なりにその人のためになると思える返事をすることは出来るけど、その通りにするかどうかは相手次第だし、その通りにしてみて大間違いだったとしても責任なんて取れないよね。他人の人生だもの。小さい子供相手に親が教えるんならともかく。
「自分の言う通りにすれば必ずうまく行く」って言い切った人を知ってるけど、そういう人には自分のそばにいて欲しくないもんな。(´・ω・`)
先日参加したプログラムでお会いした国境なき医師団の方が、講演の中で「人を幸せにしたいと思っての行為も、言ってしまえば、人を幸せにしたいという自分の欲望を満たすための行為なんです。そのことに、常に自覚的でいないといけません。」と仰っていたのには、驚いた。
すごく分かる。>「人を幸せにしたい」という自分の欲望を満たすための行為
以前は、私はそれが分からなかった。だから傍から見てたら痛いおせっかい&迷惑野郎だったと思う。
理解した今はすごく楽です。いつも言い聞かせてる。、
うーん、コンビニ弁当に劣化云々言われても…何か違和感があるというか
主観で構成されたまとめなので、一意見にすぎないと思うし。
togetter.com/li/756661
ちなみに私は以前からコンビニ弁当って「たまに」ならいいけど常食はアウト。マジで体調悪くなるし太る。
美味しいものを食べたいなら、それなりのコストをかけなくてはと思うのです。外食なら対価が、内食なら手間が。
それは仕方ない話で。(´・ω・`)
人間って脂肪と糖分があれば結構満腹して一旦満足してしまうので、コンビニ弁当は、どうしてもそこが過剰になっちゃうんだよなー…
そのどれもが秘密保護法の実運用を的確には示していないです。 RT @hosoi_to: 私のように筋のいいフォローをしていると「秘密指定が政府主導&指定基準があいまい」「チェックが不十分」「罰則規定によって内部告発&報道が規制されるのではないか」……この3つだね。
むう…花折断層はクッシーが以前から警告してるところだよな…
あそこはまずい…実家もタダではすまんだろうし…
…民主党はまだ気づかないのか。
民主党政権以前は、失政は全て自民党のものとして、自民党が憎まれた。
民主党が政権を取れば、同じように民主党が憎まれるのだ。
是非ではなく、権力を奪取するとは、そういう事なのだ。
善政が愛されるとは限らんが、失政は必ず憎まれる。
最初、ギャグでやってるのかと思ってたんですが、記事読む分にはマジでやってたみたいですからね。“@keisatsuken1971: 逆に猛烈な貧乏臭さが漂ってますね。”
Twitterは「呟き」というリアルな本音を、各自の手元のデバイスに直接届けるツール。立場を超えて直接人同士をつなげる素晴らしさの反面「人に見せたくない部分」として隠していたものまで、隠せなくなってしまった。
心がボーダレスになるということは、各自の影にもアクセスできる。
そこにあるのは平和とは真逆の、混沌から生まれる争いだ。ルールの無い泥沼の中で各自が「自分が正しいのだ」と譲らず、結局最後には断絶。互いの影は他者からよく見えてるが、肝心の本人が気づきにくい構造にもなっている。
特に信念に頑固にこだわる、ここ2年ほどはきつかった。しかし来年からはそこに「常識的倫理観」「智慧」「法的知識」「科学的思考」という要素が加わるので、もっと建設的な論争が起こることを期待したい。
放射線の基準にしても、各自の専門家でバラバラで、私怨に凝り固まった戦いばかりでは困る。
「戦後レジームからの脱却」ってあったけど、むしろ今のは冷戦レジームなんだろうなと思うことはある。WW2後の戦後秩序ってのは5年も持たなかった
2年前にアベノミクスが登場したとき、CNBCのベッキー・クウィックという女性キャスターが、「え?ほんと?つまり日本も欧米と同じようにノーマルな金融政策をやるってことなの!」と言っていたことが忘れられない。それまではアジアといえば中国のニュースばかりだっただよ。それが激変した。