色々お散歩

ヨーロッパ好き乙女趣味な 旅写真・日常ブログです

2013年03月30日 21時40分22秒 | 日記

さて、もう3月。早い!一年が早い!いやもう10年が早い!

そのうち、30年が速いわねえ!なんて言うババアになってそうで怖い。

3/16
我が家も春が来ました。
暖地桜が満開!


この桜の木にも名前を付けようかな。何がいいかな・・・
アルベルティーヌにしよう。


こちらの木はお花が1つだけ。
来年はもっと咲くように、アルベルティーヌと一緒に大きい鉢にしていい土に変えよう。
この子の名前は・・・どうしよう
アナスタシアにしようか、ロロットにしようか、ザザ、マドレーヌ・・・
よし!マドレーヌだ!!


アルベルティーヌ


菜の花も咲いてます。こちらは・・・名前どうしようか
ブランディーヌ


こちらの菜の花も可憐
こちらは春子


ローズマリーの花も見事!

本日 3/30のアルベルティーヌ




こちらも可愛い商品が!
チョコチョコ








メルヴェイユーズ・ラデュレ

2013年03月30日 21時25分31秒 | 日記

ラデュレから春の新作が。
ケースや箱の色とりどりの箱や化粧品の色とりどりの色彩、デザインは自分好みで最高!


ホームページの小鳥がとっても可愛い。


鳥かごの扉を開いてあげると・・・


飛び立ち、パーティに♪素敵な可愛い小鳥さん♪


チークを入れるミニケース。お洒落した可愛い小鳥さんと鳥かごのデザインでとても好み!
よし!仕事帰りに銀座に寄って買おう!!!
と言う事で、金曜に銀座に寄ってきました(職場から近い)

以下の写真は撮り方を間違えたので表示できるよう直したけれど真ん中に字が入ってます
気にしないでください


可愛い小鳥さんのパンフ


こちらもパンプ。オウムが薔薇を持ってます♪


オープン一周年記念限定ミニチーク。
どこかでオープンすると限定ミニチークが出るのですがケースが限定の物となります
(ピンクのハートのと、グリーンのストライプのオウムが薔薇を持ったデザインのケースは出るようだけど)
今回はいつもと違うこの暗い色を。
お店でつけてもらったらこの暗い色とは違った綺麗な色が出ました。
母からも好評でした。


ラデュレマカロンのカタログももらいました。
マカロンの不動の王道と言ったら、ラデュレ!とピエールエルメですね。


ミニチークケースもゲットしました!


秋冬の限定、トランプ柄の化粧品は買い損ねたので・・・こちらは手に入って良かった・・・。

八重山8・最終日、シュノーケル

2013年03月27日 23時01分02秒 | 旅行
最終日、2/10(日)
暗い日曜日に~両腕に花を抱えて~♪
・・・自殺の賛歌の似合わない晴れの最終日、日曜日。

晴れると海はこんなに青い。地球みたいだ。


帰る前に前日に会った犬に挨拶に行く。

ヤギの一家?に出会う。ここの子供たちは、泊まった宿の赤ちゃんより大きい。
みんな元気でねー!!



黒島の港、最終日でやっと南国の晴れた青い海が見れた。私もお姉さんも綺麗綺麗の連発。

宿の親切なご主人が出発する私達を手を振って見送ってくれた。
とてもいい所だった。 是非また来たい!!

さて私とお姉さんはこうして新たな旅立ちとなった・・・そして石垣島で昨年から行きたいと思って
毎日のように楽しいホームページをのぞいていた石垣島のマリンショップのオーシャンズ石垣島

人生初のシュノーケリング。
その前に海の中に潜って泳ぐのも初めてだ。

お兄さんがとにかく面白かった。自分はこの日、顔が・・・と言うか目が腫れあがって
顔を乗せたら死者が出そうなので容疑者マーク

ポイントへ向かう。最終日に晴れて良かった。やはり日頃の行いと人間性のおかげでしょうな。

場世によって色が違う。
色についてはお兄さんが教えてくれました。
青いのはバスクリンだとの事。大変勉強になりました!と言うか、私の予想は当たっていた!
薄いグリーンの場所は真っ白な砂の場所



では中へ!
もう美しすぎて言葉はいらない。

枝珊瑚とお魚たち


はじめて見る海の中の世界


くちばしの尖ったコがいる!!!


こんなのも泳いでる!!!って、これは自分らだ。この私が見ているのが・・・この世界


ちなみに実際に見た景色はもっと広くて色鮮やかな世界で、この写真よりずっと美しい!


クマノミを発見!ちょっと深い所に居たので何度も潜って撮影

親子です。小さくて隠れているのが子供。

可愛いのう、可愛いのう!!!


すごく深いけど透明度バツグンで下の真っ白な砂が見える。
写真では上手く撮れなかったが。


顔がカラフルなお魚。セナスジベラ。写真にはその色がでなくて残念。
目の前を優雅に泳いでいて最初はビックリさせられた。


美しい!竜宮城だ!!


仲良し!


一生懸命、クマノミ親子の撮影。





お出かけクマノミ


やはり2月、広くて深い海は寒い。お姉さんは船に上がった
お姉さんが言うには私は海女さんの様な動きで潜っていて、とにかく凄い動きで海の中を動き回っていたとの事。
自分自身も魚やら珊瑚で気に入った場所が目に入ると一目散にそっちに泳いで写真を撮りまくり
気づくとお姉さんたちがかなり遠くに行ってしまっていた・・・!
なんて事が何回かあったが、お姉さんの話では、私が勝手に遠くへ泳いで行ってたとの事。






お魚が目の前で正面ポーズとってくれました!可愛いっっっ!!!

こんな美しい海の世界も時間が来て陸に帰る・・・が、お姉さんは船酔いと寒さ
私も最初に沢山海水を口に入れてしまったのと寒さとで最終的にぐったりしてしまい、
石垣島ではずっと空港の待合室で時間が来るまでグッタリして老人の団体に混じって死にかけていた。

こうして最後はいつ吐くか・・・!???と」言う状態で何とかヘトヘトに帰ってきた。
私達を待っていた懐かしい東京は・・・寒っ!!!本州の容赦のない寒さが・・・!!!
と、空港で二日目に話をした同宿の若い夫婦が!!!!
同じ飛行機だったようだ。
少し話をしてから帰った。

私もお姉さんも無事に帰ってきたが、しばらくは寒さに慣れずに寒い寒いと連呼していた自分。




購入した物はこのくらい。

石垣島、黒島、竹富島は素晴らしかった。海の世界も。
今度は満点の星空を見たい。

夢はいつか覚める。こうして過酷な現実世界へ帰って来てしまった。





八重山7・黒島研究所と夜の仲本海岸

2013年03月27日 22時03分45秒 | 旅行
黒島研究所
仲本海岸からの帰りはまたしてもスコール。全身頭のてっぺんから足の先まで水浸し!
宿は昼間、パーラになっており、ここで念願のアバサー汁を注文。
昨年沖縄本島に行ったときに見た、アバサー汁、頼み損ねて後悔が残っていた。
ここでやっと念願のアバサー汁。これは癖があり、好みは人それぞれ分かれそうだが
美味しかった。なんとも体験したことのない味。

マンゴージュース

アバサー汁定食


お店にはグッピーやらのお魚がいて可愛い


私は極端に食べるのが遅いので、食事を終えたお姉さんは赤ちゃんヤギと遊んでいた


お手

食後は宿からすぐ近くにある黒島研究所に行った。
またしても大雨。着替えも1着しかないので海の後にずぶぬれになった服のままだが
やはり余計に濡れるのは嫌なのでその辺でサトイモの葉に似たような葉を調達。
お姉さんに採ってもらったのだが、茎を折るのが困難との事。
頭が隠れるくらいの葉を傘にして研究所へ。



ウミガメの撮影

ガオー!!


サメも沢山!

ミノカサゴ


ヤシガニ!!

こちらは先ほどより大きいウミガメ




トレミー議員です(違う)


ムラサメモンガラだ!!!!でも大丈夫、こちらは水槽の中なので問題ない!
仲本海岸でムラサメモンガラやゴマンモンガラにあったら怖いが、今は冬の為、出会わなかった。


ウツボ
そう!!!この顔、この色、この配色だ!仲本海岸で撮り損ねたウツボ!私が見た野生のは小さかったが
ここのは大きい。

海老


ニモがお友達と会談

外のプールには大きめのウミガメ



ナマコふれあい広場もあった

巨大ナマコ!ナマコおさわり自由と言う、男性ならたまらないおさわり女子大の様なものがここに。
せっかくの触りたい放題なの、誰も触らない。まったく皆さん臆病なもんだから・・・。
ナマコにも触れないなんて人間としての誇りやプライドは無いのか!?
え、私!?触っていない。ナマコに怪我をさせてはいけないのでね。

ニモ
口の動きに合わせて会話の予想

ニモ「ねえ、今日、渋谷行かない?」


「パッパラッパッパラー♪カラオケも行こうよ!」


魚「今日、ノリノリだね」ニモ「ぶー!気分転換ー!」


魚「ねえ、人が見てるよ」ニモ「侵入者!?」


ニモ「ねえ、どうする!?通報する?セキュリティどうなってるの?」
魚「セコムしてますか」


ニモ「ロシア革命について語ろうか!!!」


お友達もう帰る時間だから行っちゃった・・・(シュン)


あ、ポリシェビキとソビエトについてだったよね!!

こんな感じでしょう。
とっても可愛いコでした♪♪♪

展示室には・・・

クジャクが覗いている!!
牧場でも野生の大きなクジャクが数羽歩いていたり海岸にもいたが
それは大きくて見事な綺麗な姿・・・しかし逃げ足が速くて写真に収められず。
ココの子は動かないのでここぞとばかりに撮影会!




美しい・・・!!!この色!豪華な長い羽・・・。


帰りもまたすさまじい雨が。ジャングル地帯の奥の方には大きな大きな葉があったのでためしに採れないかと
爪を思いっきり立てたらあっさり2枚ほど採れた!





お洒落な首輪をつけてもらっているヤギさん

服を噛まれました。


この大きさなら雨も防げ、助かったが・・・手がどんどんかゆくなって痛くなり
その後は大変だった。(翌日には治ったが)
やたらに植物には触らない方がよさそうである。



黒島研究所で買ったカメロンパン。バターの風味豊かで美味しい。

と、窓の外にクジャクが!!!ここにきてやっとクジャク撮影に成功!!!
この黒島には豪華な野生クジャクが沢山!


あまり雨がすごいので・・・

あ、雨宿り場所を作ってもらって寝ている赤ちゃん


起きた・・・

白クジャクさん

ママ

この日の夕食


またまた豪勢!!!



夜の仲本海岸
夜お風呂に入りに行くとカタツムリが!!!


お風呂上りに星が難とか出てないかと外に出てみるがやはりダメ。

深夜23時半だか0時半だかの干潮、夜の仲本海岸に連れて行ってもらえることになった

出発まで時間があったので同宿の女性と歩いて行ってみようと歩き出した。
自転車ではすぐなのに歩きではすぐには着かず・・・

それより懐中電灯が無ければ全く何も見えず、すぐ横にいる人の姿も全く見えない。新月の為月明かりもないが
空の一部の方がやや明るい。おそらくそちらの方向に石垣島があるのだろうと思ったが
宿のご主人から、やはり石垣島の明かりとの事。

とにかく凄い暗さ!これで晴れていたらどのような星空だろう??
残念でならない。新潟の凄い田舎で天の川や空一面の星を見た事がある。
埼玉の田舎の方の標高900メートルの山頂の天文台でも同じような星の美しさに声を上げたことがあったが
どちらもこの黒島の暗さには到底追いつかない。根本的に本島とは暗さが違う。
いつかここで満点の星空を見たい。

海岸へはトラックの荷台に乗る人達、余った少人数は普通の車で。
私は普通の車で。
海岸は昼間行った仲本海岸だが、まったく何も見えない!!!
水平線の方に右方向に明かりが。西表島との事。
正面側はパナリ島。 あちらの島の明かり意外には全く何の明かりもない。

海岸の一か所に赤いライトを置く。帰りはここを目指して帰るそう。
本当にこのライトが無いと何もわからない。
お姉さんが懐中電灯を持って、これで照らしてくれないと、目を持っていない様になにも分からない。
足場が悪い。


サザエ!でもまだ小さい。

と、ここで足元に懐中電灯を向けると魚が!!!
昼間より沖まで潮が引き・・・あとは魚も寝ているようで
昼間は人に逃げていた魚たちだが、夜はじっとしている。



隠れているつもりの様子。何とも可愛い。懐中電灯を向ければかろうじて映るよう。


隠れているけど、顔だけ出して様子をうかがう。
とっても可愛い!
 

 
やはり夜の魚は動きが鈍く、水中カメラでなくても容易に撮影ができる
綺麗なコ

珊瑚と同化したカニや、穴に入って顔だけ出した魚。
同化して見にくいというより、私の書いたこの字の方が見にくい。と言うか読めない


お魚さん♪

ひとで


・・・と!!!!!足元にハリセンボンがっ!!!!生きたハリセンボン!!!
水族館をのぞけば初めて見た野生のハリセンボン!!!
昨年沖縄の市場で見ていたのですぐにわかった。

即座に手を伸ばしたのでお姉さんがビックリ!ハリセンボンは毒が無いので語句の心配はなかった
が、急激に固くなって膨らみ、とても痛い!!!


海水で濡らしたタオルで包んで抱っこしたら、周囲にいた女性2人も驚いて写真に撮っていた


この夜のトップアイドル
アバサーを元の場所に戻す

ありがとう!!捕まえてごめんね!
しばらくアバサーの様子を見ていてから貝探し・・・


色々食べれる貝を発見!

やはり夜はお魚さん撮影が楽!


シャコガイ発見。


大きいカニ。カラフル!


鯛に似ているが・・・何だろう?

水の流れの激しい場所があり、そこにハマったら助からないだろう
一人、もしくは何も知らない人間だけでこの夜の海に来るのは危険とみた(当たり前か)
穴があり、中に珊瑚だかイソギンチャクが。そこに水が入り込んでは溢れ、また水が引いて行く・・・と言う
繰り返しの現象が見られた。写真はその瞬間

右から水が入り込んでくる瞬間





八重山6・仲本海岸(昼)

2013年03月17日 16時47分22秒 | 旅行
2/9(土)12時半頃
仲本海岸干潮の時間、お姉さんと海岸へやってくると沖の方まで行ける道の様な者が出来ていた。

と・・・今更だがこの黒島の場所

日本の東京のしるしの付近が私が一番、iphone(アイフォンです。スペルが違うのはわかってます、突っ込まないでください)
で撮影することの多い場所、東京と埼玉。

左側にずれているのは昨年、京都に行って撮影した時の位置印

でかけ離れたこの日本から南西にズレた印、これが黒島の場所。もう異国と言いたい。
・・・あれ、アイフォンとちゃんとスペル調べたら、あっている!やはり天才だな私は!実はそうだと思っていたのだ。
・・・と、仲本海岸の話であった!

沖の方まで渡れるようになっていたので早速持参したタオルを持って浜辺に菓子を置き、沖へ向かう



えー。2/9ですよ!?真冬の一番寒い時期。一応日本。これ、本州の日本海でやったら完全に頭イカレてると思われるだろうな。

入る。・・・あったかい。
ビーチサンダルの薔薇が水の中で開いている

なんかヤバそうなのが穴から出てるのだが・・・。お姉さんと これヤバイか議論する。即決でヤバイと。
後々調べたら、見た目は凄いが毒はない。害もない。

ナマーコ!!

シャコ的な・・・。
と・・・ここで忘れ物に気づく。
愛用のカメラの専用防水ケースを購入したのに宿に置いてきた!!
取に行こうか、どうしようか、面倒臭い・・・でも防水カメラで海の中にカメラだけでも突っ込んで
水中の中を撮らなかったら公開しそうなので自転車で宿に戻る


こーゆーやつ

宿に帰る途中大雨に降られまたビッショリになる。南国特有のスコール

再び海に戻るとお姉さんはだいぶ遠くまで歩いて行ってる。お姉さんはビーチサンダルが無く、素足の為
私を同じような場所、速さでは歩けないのでゆっくり先へ進んでいた様子。
遠くの沖まで言っているお姉さんに、大きな声で
「何か魚とか見えるー!!???」とフランス語で聞いてみる。

「青い熱帯魚が沢山見えるー!!」との返答がスワヒリ語で帰ってきた。
お姉さんMのいる場所名で行く。水の残った場所は水たまりとなっていて春になれば天然プールとなり
シュノーケリングに人気だ。だが流れがあるのと、危険生物も多いので死亡事故も多いそう。
遊泳禁止の看板が出ている時は泳いではいけない。ちなみにこの日は禁止の看板が出ている。

水の中をのぞいてみると・・・
ルリスズメダイが!!!見事な美しい青い色!まさに瑠璃色!!!

 
良く見えるが水面から写真を撮ろうとしても風の為、水面に波が出来て上手く写らない。
やはり防水ケースを撮りに戻ったのは正解であった。


変な妖怪みたいな私。ケースに入れて撮影を試みる。本当に大丈夫なのかとドキドキする。


海上のかめらまん。カメラマンではなく、まぬけっぽく、かめらまん がお似合い。

足元の水たまりにカメラを突っ込んでシャッターを押す。
市的にかなり難しく、つい電源を切ってしまう。そうして苦労してシャッターを押せた物


おおお!!!撮れた!!!やはり防水ケースは正解だった!水面から撮るのとでは大違いだ。
その違いはその後さらに実感できる


水面少し入れて撮る
可愛いルリスズメダイ


これは珊瑚ってやつか?


水の中に植物。鮮やかな魚・・・。
色彩鮮やかな世界が水の中に広がる。


画面の右上、過度になる部分ン写っている子は体に着いた虫を食べてくれるお掃除魚


本当にきれいな瑠璃色のお魚さんたち


ピンク色の綺麗な・・・珊瑚?右下にルリスズメダイがいる


海中に咲く花見たい。これは水の中から出ないと撮れない姿。


こんな景色。ちなみに上から見ると・・・

こんな感じ。素後い透明感。これ本州の東京で、東京湾でやっていたらきっと風邪をひくだろう
日本海ならきっともう死んでいるだろう。


もう少し深い部分には大きめの魚が見えたが水中に入れない為、接近できず・・・。
ここの温度なら入っても大丈夫そうに思うが・・・ダメなのだろう、一応遊泳禁止だから。
そもそも2月だから痛い目で見られそうである。誰もいなかったが。
と、途中で女性が一、人海を見にやってきた。
「浜辺にお菓子置きました?烏が持っていっちゃいましたよ」と声をかけてきた。
しまった!!自転車に物を置き去りにしたら烏が持っていくから注意しろとお姉さんに呼びかけていながら
うっかり砂場にある岩場に置いて、取られてしまった。まあ、いいか。
烏も大変なのだろう。私はいつでも買えるし。

こんな感じの景色。お姉さんは素足なので歩ける場所が限られてしまっていたが沢山写真を撮っていた。

綺麗な天然プール



お魚が隠れてます


珊瑚のヒダに入っていたり可愛い!


とにかく凄い綺麗な色の海。


風が強い。リーフの外は波が高そう。


ひとで


雲が切れ太陽の明かりが届いてきた。光が反射して水がとても綺麗。


きらきら。でもまだまだやばそうな思い雨雲は迫ってくる


穴にいるルリスズメダイちゃん


とっても可愛い顔、綺麗なシルエット!


こっち見てます


右側、お掃除お魚がルリスズメダイさんの 体をお掃除中

ある木に制限の流お姉さんは潮が満ちてきたころ戻っていきました。私は少し彷徨うと、ななななんと!!!!
穴の中から顔を出すウツボを発見!!!すごう、ウツボだ!!!写真を撮ろうと夢中になるが・・・
蛇のように体を丸めてひっこめ、隠れてしまった・・・。



とにかく素晴らしかった。このはじめてみる海の中の世界!
本当に美しく、可愛いお魚の世界。 潮が満ちたので帰ったが、帰りにまたスコール。
全身ずぶぬれでもういっそ水の中に入ってしまえばよかったこんなに
なるなら・・・なんて思った。

]
真冬の海は自分以外に誰も写っていない。
2月に海遊び・・・なかなか良い。
つづく