始まりました、ハロウィンデコ2!
かなーり好みです!!!
ハロウィンのこういった雰囲気は大好きですっ!!
せっかくだからちゃんとハロウィン庭に仕上げたいけれど…なかなか…
置場確保だけで精一杯です。
ハウスです。
かかしなど。
カボチャの荷車
こういったデコです。
・・・・・・ちょっと・・・いや、かなり?太ってしまった状態で撮影です(撮影前ダイエットしろや)
今回は以前と同じヨーロピアンなセットで、ロココ調、白い薔薇のついたクラシカルなドレスです。
以前はアフロで撮影でしたが・・・・・・・・・たぶん自分はアフロの方が似合うかも・・・。
全身です。このドレス以前着たのに全身写真がないのです。けっこう大人びて映ってますね
カメラマンさんの指示通り忠実にポーズ撮ったのでちょっとビシっ!!っとしてカッコイイですね。
こっっからは、やりたい放題です。ピンクの薔薇を見つけたのでもう離しませんでしたよ。
しかし、私が勝手にポーズ撮ると菓子食ってる写真か野性児みたいな写真になります。
帽子が素敵でしょ、帽子!!!!もう本当これ憧れだったのですっ!!!
葡萄の枝飾りをめざとく見つけ、抱きかかえこむ自分。
上品なお姫様ドレス着て、野性的!!!!カメラマンさんに突っこまれながら・・・
一応すましてみたり・・・。
これはお気に入りの写真です。帽子の中がわの飾りだけでなく外側に大きな薔薇とリボンが見える構図です。
・・・・・・全体を見ると口開いてる写真ばかりですね、
あ、このステッキ?とピンクの薔薇の下にブルーベリーの束持ってます。ブルーパープルとこのピンクの薔薇の色彩は綺麗だと思ったから・・・
でも見せるように持ってるのちょっと大変でした。
帽子見てください!帽子!!!素敵でしょう!?
大きな薔薇とリボン。このリボンは首の前で結んだりもできます。
・・・これはもろに普段の自分の顔に見えます。
ことらもお気に入りの写真です
オヤズィと山から葡萄採ってきたよー!!!と帰ってきた自分みたいでびっくりです。
でもピンクの薔薇を目立たせながら葡萄の枝がアーチ状になるように・・・と頑張って持っています。けっこう大変で何かしら落としてしまったり。
でもどうしてもそんな色構図の写真にしたかったのです。
だいたい成功です!
葡萄と接近した写真。
以前も葡萄を手に取った写真を撮ってもらいましたが、葡萄に目を付ける方は私くらいだと言われます
それほどビジュアル的に葡萄とのツーショットが好きです!
ほんわかした写真です。
今回はメイクさんが初めての方でした。
とっても綺麗な陶器肌に薔薇色の頬に仕上げてくださいましたー
ついでにこちらは全く同じセット。同じドレスで以前撮影したもの。ヘアスタイルが違うだけで別人みたいです!
ポーズはカメラさんの指示なので上品なポーズです。
撮影後に描いた自画像
友達の為に描いて見せた物です
ついにハロウィンデコ開催です!
ずっと欲しかったものです。
今まで簡単にコンプできた時の状況はデコ開催されたら即ルーレットをする…
というので一発でコンプできた!なんて過去があったので今回も開催直後を狙ってましたが
即コンプできました。
たまたまかもしれませんが。あるいは今回はコンプしやすいとか…
でも時間がなくてデコれないのでとりあえずスペースあけて
放置!!
次回のピーターイベントの報酬が可愛すぎますっ!!!
アメ玉2個+「フロプシー人形」
こっこれは…!!!
かなり好みですっ!!
絶対に手に入れたい一品です。
イベント楽しみですーっ!!
ウチにはレンジが無いのでね、蒸して作ります…ええ。
原始人なのでレンジとか無く、会社の
凄まじく古くて原子的だと社員らから散々文句が尽きない古代化石レンジが私が唯一使える、私にとっての唯一のレンジなのです。
今の電子レンジの標準を知りませんが、たぶんいまのレンジがスマホだとしたら会社のはドコモのポケベルってレベルでしょう。
ウチのは蒸し器なので携帯に例えると昭和初期の繋いでくれる人を間に挟むようなあの時代の電話でしょうね。顔みたいな形の。
潰しますが、もともとかなり腕の力が弱かった自分、今さらに老化がプラスして、もうヘトヘトですよ。死ぬかと思いました。ええ。
クッキーとか作るのに材料を混ぜてるだけで腕が続きませんから。ええ。
怪しい形を作ったらオーブンで焼きます。
普通世間一般で言うとオーブンだのオーブンレンジだのと言うのは電気を使ってまた何かよくわからん時間調節だの温度調節だの、電話機能だのネット機能だの、テレビ付きだの、わけのわからない機能が無駄に沢山ついてるらしいオーブン、オーブンレンジ。
ウチにはそんなハイテクなモンはありません。
縄文土器で作ったなんか釜を使います。形はオーブン。が空襲で真っ黒に焦げた姿です。
まさか戦時中からの物では無いはずですが、叔母がわたしにくれた原子的オーブンです。
この原子オーブンには自分で熱を発するわけでもなく、時間調節も無い、ワンセグ機能も無ければ音楽を取り込む事も出来ません。
世間のオーブンがiPhoneなら、私の原子的オーブンは糸電話ですね。
紙コップに糸をつけて引っ張っりながら話す、電波を必要としない電話の事です。
ちなみに魔女の宅急便では似たような物が登場します。
品のいい若めのおばあさまと、品とか感じないちょっと美貌の無い感じのお手伝いおばさん
意地悪な感じの孫娘にニシンとカボチャのパイ包だかを焼いてあげて、魔女のキキがその性格悪い女の所に届けてあげる、あのパイを焼く時に
電気を使用しない、火を使用して温めて焼くオーブンを使用しています。
お手伝いおばさんも
「私は電気は嫌いです」
これはジブリ作品史上、一番の名言ですねコレ。私も電気は嫌いです!(嘘つけ)
ガス火の上にオーブンを乗せ、時間、温度は経験と勘!特にパンやケーキなど、ふんわり柔らかく焼きたい時は短時間で高温で焼き上げる技術が必要とされます。
もちろん20年以上これでケーキ、クッキー、パン、シュークリームを作ってきているので、その辺は得意ですが
スイートポテトはあまり作らないと言うかオーブントースター(電気を使用するオーブントースター。今のオーブントースターがiPhone5Cとすれば私のはiPhone5わりと新型です。テレビも見れます)
そんな慣れないスイートポテトなので極力火加減と時間に気をつけました。
いろんなスイートポテトが生まれました。
ゴキブリが入らないようにラップ。
そんなわけで原子的スイートポテトを作りました。
チョコペンってのは上手く書けないです。