憂さ晴らしにかいた独り言

この一カ月、周りの環境がガラッと変わって
なかなか慣れるのに時間がかかったような…

ストレスでガタっと疲れました。
ストレスのせいだろうけど来るべきものも
全く来るそぶりなし。

寝不足はあいかわらず。

それでもやっと落ち着いてきたところです。

今日は金曜。
友達がドタキャンしたので
帰り、さぁどうしようーと思うも…
晴れてるのに履いてるレインブーツが重たいから大人しく帰るしかなかった！

友達といえば その友達はストレスがたまっているのか
昨日いきなり凄まじいことを言ってきた。

ねー、あたし達、もう楽になろうよ
○○と○○←男の名前 GETしちゃおう～
○○は家のことなんでもやってくれるよ

とかぬかしてくるのです。

…ストレスたまってんだ。
その友達の言う方の○○君と別れた理由は
理由が理由だけに…
きっと幸せになりたいんだなぁ…

と 私ももう大人なので悟りました。

が！私は苦しみ悩んで独身になってるんじゃなくて

好き好んで独身を満喫して幸せなのでね。

嫌よ～、一人で勝手にGETしててよ！！！

しかも変な方を押し付けやがって←ひでぇ

まぁそんな感じでちょこちょこと懐かしい小競り合いみたいなものが。

その友達言うのは
ついこの前14年ぶりに友達に会ったのです。
考えてみれば その頃の私はたしかにまだ
夢を食ってる可愛らしさのある恋する少女でした。

だからその感覚で話してくるんだろうな。

「私は一生独身だ～」と呟いた友達の意味の深さもわからず

「ふぅん。リフィもだよ」と、サラっと返すとそのまま流そうとする今。

「いやーリフィはわかんないよ」
なんて言うから

？？？？となっていたら

「告白されたら どーすんの？？」と。

この言葉にはびっくり！！！
そうか…そうだ。いきなり14年ぶりの再会だ。

忘れ果てていたけど あの頃の自分らまだ恋してり夢を見たり…そんな可愛らしい生き物だったんだ…。 と ここで改めて大昔のことに気づいたけど…

申し訳ないけど あの頃の可愛らしいあの子はもういないんだぜ。

友達は顔も髪型まで
何から何まで14年前と全く変わってなくて私を大いに驚かせた。

その友人からは
「変わったねっっ！！！」と言われた。
「そうでしょそうでしょ、面影もないでしょ」
と言うと 慌てて
「美人になった！」と取り繕っていたけど

見た目以上に中身が変わったのだ。

「告白されたら どーすんの？」
なんて少女の会話みたいな内容の問いには
真顔で
「そんなん断るわ」と間髪いれず会話をぶった切って終わらせた。

その後は話をしたけど懐かしい想い出話ではなく現実の現状ばかり。

…大丈夫かいな、あの子…。

そんな友達との再会と その他2名の男共だ。
いや、別に何もないんだが
片方は友達の元彼。もう片方は友達に恋していたが 片方のに取られたってやつだ。

その男共2匹と私の3人でいつもお昼を食べていたお昼トリオだったので仲がよかったので
卒業後も四人で連絡はとっていたけど
会うことはなく…

んで今日は皆んなで会う約束になっていたけど色々あって女友達はキレた感じ。
んでキャンセル。
私も笑ってスルーすることに。うん。大人になった。

こっちは今後も色々あるだろうけど
こういうトラブルは私は大丈夫。
昔を懐かしむ感じ。
ただ友達のストレスが心配。

深刻だったのは
最近、他の人との出会いは無かったけれど
この一カ月で先程の友達ふくめ
人との付き合いってのが出来た。

これがやはり慣れないので
またメールだと時間を食いまくり…
極度の寝不足…メールやりとりも何もが時間が足りないーっっっ

でも大事にしたいと思う人達。

そんなんでかなり精神的、肉体もやられたけど
ようやくやっと慣れてきて
ストレスなくチャットなどやりとり出来るように。

とにかく
妙なところに首突っ込んだので
色々気を使いすぎたり
硬く考えすぎてり
めまぐるしい一カ月でした。
ようは相手に対して慣れてしまえば何てことはない
それが出来ないと考えすぎたり誤解が生じて苦しむ羽目になったりする。

悪いのは就職して14年
メンバーがほぼ変わらない会社にこもり
同世代が少ない！
この事が人との出会い付き合いってのを苦手にした様子。

ネット上でできた沢山の友達はほぼ中高生達。
大人になって忙しくて来なくなったけど。

ブログにコメントを下さる方々はもうすっかり慣れているので
まったくストレスなどないが

あまり知らない相手が現れると何を考えているのか
怒らせた？こんなやりとりでいいのか？など
余計なことを考えすぎて疲れたり…。


ようやく落ち着いて
安定したのが今週あたりです。

ふぁー、疲れた！