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ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

第16回東京国際キルトフェスティバル

2017年01月22日 | 妻M子の資格シリーズ

明日(23日)は、妻M子が東京ドームで開催中の「第16回東京国際キルトフェスティバル」に行ってきます。

予習として、BSプレミアムで、21日(土)午前11:00~11:45の放送を一緒に観ました。

家庭的な妻M子の趣味の一つです。

パッチワークのペンケースを作ってくれたりしてくれています。

会場は、18:00迄ですが、小生の最寄り駅で、18:00に待ち合わせして、アフター5のデートを楽しむことにしています。

今回のフェスティバルで、また何か良いことがあれば、と思っています。

妻M子の創作に活かせれば・・・・・・

最近は、我が家の玄関が、妻M子の作品で、ギャラリー化しています。

妻M子もPC教室のインストラクター、フラダンス教室、パッチワーク教室と多忙な毎日、大変、良いことですよね!

毎日が幸せなぼうぼうでした。

以上


資格を活用する方法(一級建築士)

2017年01月22日 | #一級建築士

小生、昭和63年度に「一級建築士(当時25歳)」を受験し、無事、一発合格、当時の合格率は、確か12.3%でした。二次試験は、「リゾートホテル」でした。最近は出身大学の設計製図の試験の合格者一覧が掲載されていますが、小生の大学も16名(平成28年度実績)とのことでした。教育内容も変わっているので、一概に評価できませんが、小生は、4年間、設計(必須)には、かなり時間を費やしました。その結果だと思います。恩師に感謝しています。

小生の場合、最終合格率12.3%でしたが、ざっくり、学科試験で20%、製図試験で55%の合格率だったと記憶しています。

この「一級建築士」を活用して取得した資格は、2017年1月22日現在

1.      建築物環境衛生管理技術者(講習受講)

2.      一級建築施工管理技士(一次免除)

3.      消防設備士(この時は、一級管工事だったかな?)

4.      建築設備検査員(講習受講)

5.      被災建築物応急危険度判定士(社会貢献の一環、ボランティアとして登録、講習受講)

6.      被災宅地危険度判定士(社会貢献の一環、ボランティアとして登録、講習受講)

7.      防災管理技能者(東京都限定、講習受講)

8.      監理技術者資格者(一級建築士、一級建築施工管理技士、一級管工事施工管理技士、一級土木施工管理技士)

 

今後、これを活かして、受験、受講の可能性(取り急ぎ調べた範囲で)

1.      建築設備診断技術者(2017年受講予定第一候補、3日間の有給取得問題なし、道楽なので会社は有給で受講しろって!)

2.      建築・設備総合管理士(2017年か2018年受講候補)

3.      特殊建築物等調査員(2018年以降、1日免除の3日間講習、¥40,000、公的資格、問題は有給休暇の年間日数が足りるか?です。有給取得には問題の無い会社ですから、別に無理して受講しなくても良いのですが、時々、外部の講習を受講しないと、「バカ」になるので、定期的に、そう、健康診断みたいなものです。「頭」の診断、「ボケ防止」対策です。自分の記憶力、忍耐力が大丈夫か?を診断するのです。)

4.      設備設計一級建築士(2020年以降、ちなみに大学の親友のM丘君が年賀状で、当該資格を取得したとのこと。M丘君が取得できた、ということは、小生も取得できる。ということになります。だって、彼を4年間支えて、2番の成績、大学院に進学して、大手ゼネコンへの就職への道筋は、小生のおかげです。これ本当、現在は、子会社の部長殿ですが、それば実力、本来ならば、彼のような人物は、親会社の設計部長であるべきなんです。優秀なのですから、尚、その時の学科首席は小生です。歩んだ道が、建設会社ではなく、プラント会社だったので、機械設備、化学、労働安全衛生関係の資格が多いのです。また、小生、エゴリサーチすると、学会などの論文寄稿、数件、公開特許4件でヒットします。その他、どうでもいいようなことでも、正真正銘の小生の名前がヒットしますが、しっかり、学術的にも社会貢献しております。)

5.      建築基準適合判定資格者(未定、条件をクリアするには、数年必要)

6.      土地家屋調査士(不動産系は、技術系をある程度制覇して、ゆとりがあったらにします。時期未定)

7.      インテリアプランナー(時期未定、民間資格系は最後の最後)

8.      インテリア設計士(公的資格6月上旬申込7月上旬試験が魅力の一つ)

9.      商業施設士(学科免除、公的資格、製図試験か・・・・?未定)

10.マンションリフォームマネージャー(公的資格、製図試験か・・・?建築ストックという点で興味はあるが?未定)

 

民間資格系、不動産関係、CAD関係、現場・施工関係、積算関係、浄化槽関係は攻略しません。建築設備関係、機械設備関係、これらに関連する資格を従来通り攻めることにします。電気関係は、「感電」のトラウマがあるので、極力、避けます。

一度、一級建築士として有効活用を見直し、整理し、技量アップ、視野を広げ、「社会貢献」できる一人の人間として、歩み続けます。

(調査は、途中なので、ご容赦ください。考え方には個人差があります。YES I CAN・・・・古い?)

ちなみに、「日本建築士会連合会 建築士登録部及び47都道府県の建築士会では、一級建築士名簿を一般の方に公開しています。名簿には建築士法で定められた閲覧項目が記載されています。ということで、建築士法により定められた項目を閲覧いただけます。(建築士法施行規則第3条)」

・登録番号、登録年月日
・氏名、生年月日、性別
・一級建築士試験合格年月、合格証書番号
・処分履歴(小生、処分無し)
・法定講習履歴 (小生、法定講習を受講)
・構造・設備設計一級建築士証の番号、交付年月日、返納した者にあっては返納年月日

但し、住所や連絡先がわかるものではないそうなので、一度、自身の閲覧しようかな?

次回は、一級管工事施工管理技士編を予定、意外とメリットあるんですよ!

恩師、戸崎先生に感謝します。

小生、単なる「ねじ切り職人」ではなく、蔵工健児として、恥ずかしくない技術者として歩んでおります。


読売新聞12面

2017年01月22日 | 順位シリーズ【終了】

「子育ても立派な社会貢献」に、「公共の福祉に資する」範囲において、その通り、賛同します。子育ても「一億総活躍社会」の一つではありませんか、そもそも「一億総活躍社会」、今までだって、活躍しているではありませんか?僅かな「愚か者」は存在していますが、一般的には、それぞれの考え、立場で、社会に貢献している訳で、「家庭を守る」ことも立派な社会貢献です。

 

「一億○○」という表現は嫌いです。かつて、「一億玉砕」などと無意味な馬鹿げたスローガンもありました。

「親の背中を見て子は育つ」のですから、「立派な社会貢献」です。

現政権も本気で、「日本国民ファースト」を掲げて、実行して欲しいものです。

この無策、あの3本の矢、どこえ飛んでいったのか?誰か教えてください。

 

 

順位

1位:自衛消防技術試験(東京都火災予防条例)

2位:石綿作業主任者(2017年受講予定)

3位:参加シリーズ

4位:俺チョコ

5位:人身事故(一部追記)

6位:甲種特類消防設備士

7位:給水装置工事主任技術者(免状到着)

8位:認定電気工事従事者

9位10位:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(2017年受講予定)

でありました。自衛消防技術試験が1位となりました。ローカル資格ですが、日頃の防災意識を高める意味で、消火器、屋内消火栓の使い方、自動火災報知設備の仕組み、防災放送、救急対応など、知っていると、損はない、最近、多発する首都圏周辺の地震など、リスクが高まる昨今の備えに、素人の方も一度、チャレンジしてみては如何でしょうか?

(意見には個人差があります。)


人身事故(一部追記)

2017年01月21日 | 保有資格概要

北本~鴻巣間で、「人身事故」のため、90分近くも桶川で足止め、命を粗末にするな!!!

愚か者、いい加減にしろ!と言いたい、JR東も、原因者に対して、しっかり「賠償」を求めてほしいものである。そして、その結果を公表して欲しい。

早く帰宅する意味がなくなった。小生も「賠償」を求めたい。

90分も電車の中、おかげで、資格取得のスケジューリングがまとめることができました。 問題点は、2017年度の会社の休日予定に絞られました。

会社の休日が確定していませんので、若干、計画に変更が生じると思いますが、2017年は、下記のとおりです。

2月18日~19日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(51)

3月4日~5日:石綿作業主任者(52)

5月24日(水):高圧室内作業主任者(試験):一応、テキスト購入予定、過去問はHPから入手済(53)⇒有給休暇にて対処ます。

5月27日~28日:鉛作業主任者(予定)(54?)⇒会社の年間休日計画によっては、回避の可能性がありますが、他機関での受講も視野に入れます。

7月9日(推定):2級福祉住環境コーディネーター(試験)(54or55)

7月12日~14日(推定):建築設備診断技術者(正式日程が公表されていないので、このあたりかと推測)(55or56)

9月1日(推定):火薬類取扱保安責任者(甲種か?)(試験)(56or57)

10月15日(推定):毒物劇物取扱責任者(試験)(正式日程が公表されているか?未確定ですが、このあたりと推測)(57or58)

10月28日(推定):発破技士(試験)(正式日程が公表されているか?未確定ですが、このあたりと推測、予定)⇒9月に火薬類を受験しますが、前橋で受験すること。試験問題が全20問ですから、1週間あれば十分です。(58or59)

11月初旬:建築・設備総合管理士(正式日程が公表されていないので、このあたりかと推測、会社の年間休日等のからみで、一応候補に加えておきます。)⇒有給休暇3日取得の方向で、視野に入れます。

11月21日:エックス線作業主任者(試験)・・・・状況により9月に前倒しも(リベンジしたい・・・・次にガンマ線もあるので)(59or60)

1月下旬:気象予報士(試験):テキストは購入済、12月~1月の2ケ月で、学科試験1に注力して、まずは、一歩進めます。

3月中旬:計量士(一般かな?試験にて、状況次第)

※石油機器の講習も会社の年間休日の動向で受講することも視野に入れています。

概ね1年で、+10個を達成できる見込みが立ちました。ともかく、新年度の会社の年間休日が確定したら、軌道修正、見直しを行って、労働安全衛生関係の技能講習などで補正したいと思います。年1回の試験、講習は、確実に捕捉し、新規開拓しつつ、2018年度には、+5個を目指したいと思います。そうなると、やはり、高圧ガス関係、公害防止、計量士、下水道(3種)といったところがターゲットかと思います。そうすると、「建築設備士」、「マンション修繕技術者」、「マンション管理士」も視野に入れる必要があるかな?

2017年(54歳)+10個

2018年(55歳)+1~3個

2019年(56歳)+1~3個

2020年(57歳)+1~3個+再講習が重なる年(消防・防災関係)

2021年(58歳)+1~3個

2022年(59歳)+1~3個・・・・・・・・・・50+10+(5~10)=65~70個⇒ほぼこのあたりが限界かな?

 

こんなところで、24日には、石綿作業主任者の申請等を行います。

さて、順位について、結構、内容に変化があります。

1位2位:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(これから受講)

3位:甲種特類消防設備士

4位:下手な鉄砲(50個の資格の羅列)

5位:自衛消防技術試験

6位:建築設備検査員(当局に問合せしたら、3月上旬に資格者証を交付だって)

7位:一級建築士

8位:特定第一種高圧容器取扱者(初のランクイン)

9位:監理技術者資格者(初のランクイン)

10位:2017年始動

 

(意見には個人差があります)


給水装置工事主任技術者免状(48個目)

2017年01月21日 | 工事関係資格

本日、1月21日15時、公益財団法人給水工事技術振興財団から「免状」が届きました。これで、水道工事業者として、登録が可能になりました。排水設備工事技術者とセットで、給排水工事ができるようになります。

ちなみに、給水装置工事主任技術者については、¥3000を振り込んで、カードタイプの申し込みをします。出来上がりは2ケ月先とのことです。

勿論、一級管工事施工管理技士、消防設備士(全類)、一級建築士、と幅広く資格を所有しているので、バッチリでござんす。

2016年の残りとして、今から1ケ月位先になるであろう、「建築設備検査員」の免許が届くのを待つばかりです。

 

本日は、石綿作業主任者の「予約」を完了、24日に¥11,000を振り込んで、こちらの準備も万全、それから、エックス線、発破技士、高圧室内作業の関係の受験申請書を窓口に出向いてもらってきます。

2017年の準備を粛々と進んでいます。

 

なんとなく、緊張してきました。

高カカオ入りチョコレートを食して、脳を若返らせて、2017年、一つ一つ、資格を積み上げたいと思います。

発破技士を受ける都合、火薬類の取り扱いも受験しようかと思います。甲種、乙種、どちらでもいいのです。「数」が問題ですから、適度な緊張とボケ防止、火薬類も扱うことがあるので、知識としては、必要です。

 

「袖振り合うも多生の縁」と申します。このブログをご覧頂いたのも何かの縁でございます。

2017年の目標を徐々に具体化、申し込み申請を一つ一つ進め、漏れの無いように、そして、試験は取り溢しの無いように、確実に一歩一歩進んでまいります。

そう言えば、一昨日、会社で、資格の話題となり、小生が、「資格マニア」であることは周囲も承知しています。そんな中で、ボウボウさんは、2016年は、何個取得したか?と問いかけられ、10個ですと答えました。

呆れていました。

53歳で、10個、本当に、「道楽」ですよね!

今年(2017年)は?と問いかけられたので、一応、5個~10個かな?でも、会社の新年度の休日設定が決まらないので、そこは流動的、と答えましたら、更に、呆れていました。でも、その方も、小生が、日々学習し、その結果を仕事に活かし、クリエイティブは仕事、質の高い、効率を考えた進め方を見て、「私も資格を取得したような気がする」と、一緒に、取り組んでくれるので、それはそれなりに、「良い事」と思います。

小生、目標とする資格の一つに「職業訓練指導員」の48時間講習の受講を考えているのですが、小生、「技能系」でないので、やっぱり難しいのでしょうかねぇ?「工業高等学校の教員免許」を有しているのですが・・・・・・

 

(意見には個人差があります。)


俺チョコ

2017年01月21日 | ただの日記

今日の読売新聞19面くらしに「俺チョコ」の記事がありました。それはどうでもいいんですが、18面の広告に「高カカオで脳が若返るか?」とありました。

小生、やや、記憶力等低下傾向にあるので、これからは、高カカオチョコレートを食することにします。

今は、TBSラジオの久米さんを聴いています。

屋外は、風が強くて・・・・・・

月曜日は、妻M子が東京ドームに行きます。目的は、「東京国際キルトフェスティバル」です。楽しんで欲しいと思います。

 

 


共通一次試験世代

2017年01月21日 | 参加シリーズ(旧参加します。)【終了】

昭和55年度(1980年度)、つまり、昭和56年1月(1981年1月)の世代です。

しかし、日頃、学業に専念しておりましたので、成績優秀ということで、共通一次を回避して、推薦入学にて、大学へ進学しました。

ちなみに、成績は、5段階の4.5でしたので、面接、小論文を経て、入学することができました。

ちなみに、一勝一敗でした。

一敗は、だめもとで、長岡科学技術大学を受験、準備不足で、不合格でした。当時の担任から、学校としての実績を作りたいので、だめもとで、ということで、それを了解して、受験、やっぱり、結果は不合格でした。「気持ちが籠っていなければだめでしたね」

一勝は、本命でしたので、結果的に、早道で合格できてよかったと思います。

小生、工業高校ですので、共通一次は、一浪覚悟での挑戦となります。

学科では、トップで卒業、大学も、工学部、学科では主席で卒業しました。推薦入学も、入学後の成績によっては、後輩の足を引っ張るので、そこそこ頑張る必要があります。

高校には、恥ずかしくない成績、実力を備えて、卒業、就職できたと思っています。

「個性、長所を活かす受験」も、その後の本人の心がけ次第ですが、選択肢の一つとして、おおいに利用すべきです。それには、日頃の学業が大切なわけで、何事も、日々、如何に過ごすか?勿論、メリハリは必要で、遊ぶ時は遊ぶ、学業に専念するときは、学業に専念する。

所詮、「親の背中を見て、子は育つ」

「親」の力量次第です。愚かな親には、愚かな子が育つ、賢い親には、賢い子が育つ、まさしく自然の摂理です。

「トンビが鷹を生む」・・・・幻想ですよね!

富裕層は富裕層なりに、貧乏は、貧乏なりに、自然の摂理です。

難しいことはありませんね!

 

受験生、あと一歩、最後の追い上げです。高崎線に飛び込むことはいつでもできる。でも、今、このとき、最善を尽くして、是非、栄冠を!

オクトパス君も応援しています。

貧困から抜け出すには、あなた自身の気持ち次第です。

(後悔は先に立たない)

 

(受験に対する考え方、経験には、個人差があります)


(予定)石綿作業主任者技能講習

2017年01月21日 | 工事関係資格

2017年1月21日(本日)、労働安全衛生管理協会のHPにてネットにて予約、24日¥11,000を振込、24日に労働安全衛生管理協会へ郵送します。

講習日は、3月4日、5日の二日間です。講習会場は、「さわやかちば県民プラザ」です。

しっかり、勉強し、今後、石綿(アスベスト)作業の適切な指導、運用に努めたいと思います。

12月は、有機溶剤、2月は、特定化学物質、3月は、石綿、5月(予定)は、鉛としっかり知識を得て、作業主任者として、法令に遵守し、作業者への安全・衛生に留意したいと思います。

 

小生は、今から25年前、ダイオキシン類に暴露され、石綿にも暴露されておりました。認識が甘かった時代です。

もし、小生が、これらが原因となる疾病にかかった場合、しかり、補償を受けるべく、手続きを行いたいと思います。

 

昨日の順位

1位:人身事故

2位:自衛消防技術試験

3位4位:特定化学物資及び4アルキル鉛等作業主任者技能講習(2月受講)

5位7位8位:建築設備検査員

6位:2017年始動

9位:下手な鉄砲

10位:乙種4類危険物取扱者(初のランクイン)

甲種特類消防設備士がランク外へ、長い間頑張りました。現在、この関係では、乙6、甲2、甲4を活用しています。

 

今日から、まずは、「発破技士」の過去4回分の過去問に目を通して、続き、「高圧室内作業主任者」の過去4回分の過去問に目を通しておいて、2017年前半戦は、確実に「試験」をクリアするように、少し、準備します。

先日、健康診断を受診してきました。身長は変化なし(170cm)、体重は前回より1.5kg減(51.7kg)、血圧も低い方(MAX106)、視力、聴力とも変化なし、その他は概ね2週間後の診断結果次第です。

問題は、記憶力、忍耐力、精神力、気力、体力・・・・・・健康診断に加えてもらえないですかねぇ?

本当に、今日は風が強くて、寒いですね。

TBSラジオを聴いて、大人しく一日を過ごします。

(意見には個人差があります)


受講番号15

2017年01月19日 | その他資格

特定化学物質・・・・・技能講習の受講番号が15と正式に決定しました。

南浦和から徒歩3分、事務局に出向いて、手続き申請し、いよいよ、2017年の一発目、真面目に受講します。

特定化学物質・・・・・技能講習の受講番号が15と正式に決定しました。

南浦和から徒歩3分、事務局に出向いて、手続き申請し、いよいよ、2017年の一発目、真面目に受講します。

今日は、健康診断に行きました。血圧は相変わらず低血圧、130を超えたことはありません。

130超える輩は、?、理由が分かりません。

どして、こうなるのか?教えて欲しいものです。

酒ものみ、シジミも飲んで、医者から薬ももらって、豪勢ですね。デザートがあって、羨ましい・・・・・・・

小生、残念ながら健康診断は、毎回、指導も受けず、54歳にして、御薬のデザートを飲んだことがありません。

血糖値?高血圧?何それ?ですよね!

結局の所、「馬鹿は死ななきゃ治らない!」

日本の医療費の現状を考えると、小生は、大損、病気しないので、糖尿にでもなって、医療費をばんばん使おうかな?

本当に、羨ましい・・・・・ばんばん医療費を使って、酒を飲んで、糖分を取って、贅沢三昧!!!!贅沢万歳!

逃げるが勝ち!

(健康について、個人差があります。)


¥11,100を振り込みました。(オレオレではありません)

2017年01月18日 | 保有資格概要

特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者技能講習を受講するため、講習料を振り込みました。明日、さいたま市の労働安全衛生管理協会に行き、申請してきます。

受講会場も、そこなのです。

受講日は、2月18日、19日の土日、二日間、しっかり勉強し、通算51個目を取得し、日々の業務に活かしたいと思います。

身近なところに多くの特定化学物質が使われています。その知識は、必要です。

「コンプライアンス」、こんな規制、知りませんでした。では済まされません。

引き続き、3月4日、5日の千葉での「石綿作業主任者技能講習」を受講するか、否か、近日中に決断し、52個目を取得したいと考えています。

この石綿=アスベスト問題も身近な問題です。実際に作業主任者としての役割、責任に係ることはありませんが、現実、石綿を使った箇所が多くあり、適宜、除去しています。

「石綿」の性質、健康被害の内容、対処を正確に学習し、こちらも、日々の業務に係ることなので、3月受講が難しいとしても2017年中には、しかり講習を受講し、基本を勉強したいと思います。

勿論、これまで、特定化学物質、石綿についての知識、知見はありますが、もう一度、復習、法規制の観点で、おさらいをしたいと思います。

前向きですよね!何事も、日々、勉強です。

知って損はありません。知らなくて、損をすることは、多々あります。

よって、2月、3月、それぞれ、1個取得するとして、新年度(2017年度)の資格取得スケジュールも具体化することによって、5月以降、申し込みをどんどん行い、7月のピーク、そして、秋の二つ目のピークを迎え、しっかり、積み上げたいと思います。

2月:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者技能講習(埼玉)

3月or5月:石綿作業主任者技能講習(千葉or東京)

5月:高圧室内作業主任者(五井)

   鉛作業主任者(埼玉)

7月:2級福祉住環境コーディネーター(埼玉)

建築設備診断技術者(東京)

8月or9月or11月:エックス線作業主任者(五井or茨城or山梨)

10月:毒物劇物取扱責任者(群馬)

発破技士(群馬)

11月:建築・設備総合管理士(東京)

1月:気象予報士(学科1科目以上の合格を目指す)

 

ですね。まだまだ、臨機応変、状況の変化に応じて、チャレンジ内容は変わると思いますが、まずは、この目標に向けて、2017年は、しっかり学習してまいります。

順調に進めば、長期戦の気象予報士を除くと、2017年で10個取得、通算60個に近づくことができるでしょう。

2017年(54歳)で、安衛法関係が概ね目処がたてば、2018年(55歳)は、高圧ガス(11月)、公害防止(10月)、経産省所掌の資格(計量、石油機器、電気主任技術者等)をターゲットにすれば、ペースダウンするので、2018年以降、2~3個/年として、5年間で、+10個の上乗せができるので、通算70個が見えてきます。

合間で、何とか検定の民間資格を+1個/年としても、70個で打ち止めかな?

もう少し、頑張れるかな??????予定は未定、体調なども鑑み挑戦しますので、状況によっては、日程とおりにならない場合がありますので、その点は、ご理解ください。54歳のおじさんです。もう、20代、30代ではないのです。残念ですが・・・・

もうちょっと頑張ってみます。「ボケ防止」のためにも・・・・・

順位について

1位:2017年始動

2位:甲種特類消防設備士(根強いご支持を頂いております。深謝)

5位:下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる

6位:自衛消防技術試験(これも根強いご支持を頂いております。深謝)

7位:建築物環境衛生管理技術者(これも根強いご支持を頂いております。講習ですが、深謝)

8位:ボイラー整備士(久しぶりのランクイン)

9位:2017年の予定(発破技士)

10位:給水装置工事主任技術者(ご無沙汰していました)

※建築設備検査員と給水装置工事主任技術者の「免状」がまだですね!今月中に手元に届くかな?

(意見には個人差があります)


2017年始動

2017年01月17日 | 工事関係資格

本日(17日)、特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者の申し込みを致しました。明日、講習代¥11,000を振込、明後日、窓口に持参します。

受講日は、2月18日~19日の土日を活用し、しっかり勉強してきます。

3月には、石綿作業主任者を受講すべく、準備を進めます。但し、年間休日の予定が明確でないので、多少、時期を変えて、受講することになると思います。(5月受講か、9月受講か、微調整中)

5月には、鉛作業主任者もありますが、申し込み期限が厳しく、年間休日計画がはっきりしていない現時点では申し込みが難しいかな?

2017年の前半、6月末まで、ざっくり3つ位はGETしたいんですがねぇ~

7月は、2級福祉住環境と建築設備診断技術者の2つ、気合の必要な試験、講習がありますからねぇ

新しい一歩に向けて、「おじさん」は頑張ります。

まだまだ先は長い、一つ一つ、一歩一歩、前向きに!!

 

都度、いろいろな情報を入手しながら、軌道修正し、一つ一つ積み上げてまいります。

(意見には個人差があります。能力・思考にも個人差があります。)


具なし

2017年01月16日 | 参加シリーズ(旧参加します。)【終了】

妻M子のおむすびが大好きです。具は必要ありません。

ちゅびっとの塩味、海苔を巻いたおむすびが一番です。

梅干し、シャケ、他、嫌いではないんです。

でも、一番シンプルな具の無い、海苔を巻いたおにぎりが最高に美味しいのです。

失礼しました。写真は、「ボウボウカレーライス」でした。

ボウボウカレーライスも美味しいんです。

シナモンと山椒が決め手なんです。参考迄

(味覚には個人差があります。でも、薄味にしないと、成人病になりますよ!)


「准高齢者中」に取得できたらいいかなって?

2017年01月16日 | 保有資格概要

高圧ガス関係(11月)、公害防止関係(10月)は、年1回のチャンスなので、確実に、積み上げていくには、しっかり勉強しなければなりません。

高圧ガス関係は、現在、第二種冷凍のみなので、ちょっと幅を広げたいですね。

黄色は、当面の候補です。LPGは実技試験があるので、回避すると思います。

 

公害防止関係は、過去に振動で失敗、本来は、大気・DXN類が得意な分野なので、まずは、それから攻めて、水質、騒音・振動と行きたいですが、こちらも年1回なので、1発合格としても4年を要するので、60歳過ぎてからじっくり攻めます。それまで記憶力がしっかりしていればよいのですが・・・・・ねぇ

公害防止のテキストもありますが、平成一ケタの時代のものなので、60歳に受験するとすれば、1式、購入しなおしします。

一応、ご紹介、小生の状況次第です。

「気力、体力、記憶力、忍耐力・・・・・次第です。オジサンは、年々、能力が減衰する一方です。30代に取得しておけばよかったかな?と後悔しています。20代、30代の能力と、50代、60代の能力では、違います。平均寿命80年として、小生は、54歳、人生の3分の2が過ぎました。残り3分の1、実質的には、新定義の「高齢者」が限界と考え、残り10年数年で、更なるスキルアップを図り、新「高齢者」で、一挙に減衰、サヨナラかな?」

一歩一歩

准高齢者も頑張れば、「100の資格を持つ爺」も可能かな?

民間系の「検定」類に方向性を変えれば、本当に「趣味」の世界で、達成可能かも??????

老後の楽しみ、ボケ防止、気力、体力、忍耐力、記憶力、向上心、知識欲、情報力、その他諸々、頑張ろうかな???????

杖をついて、講習会場や試験会場に行くのも「粋」かも、大学とか、通学するもの良いけど、「御隠居生活」をエンジョイするには、「資格取得」をこんな風に、活かすのもいいかも?

安全衛生法関係の講習の活用方法をよく考えておこうかな!

(意見には個人差があります)


下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!

2017年01月15日 | 保有資格概要

【これまでに取得した50個資格】

1.一級管工事施工管理技士

2.一級建築士(※定期講習)

3.一級建築施工管理技士

4.一級土木施工管理技士

5.エネルギー管理士

6.乙種一類危険物取扱者

7.乙種二類危険物取扱者

8.乙種三類危険物取扱者

9・乙種四類危険物取扱者(2回目でGET)

10.乙種五類危険物取扱者

11.乙種六類危険物取扱者

12.乙種六類消防設備士(※更新講習)

13.乙種七類消防設備士(※更新講習)(2回目でGET)

14.ガス可とう管接続工事監督者

15.ガス消費機器設置工事監督者(※更新講習)

16.ガス溶接技能講習修了

17.監理技術者資格者(※更新講習)

18.給水装置工事主任技術者

19.建築設備検査員

20.建築物環境衛生管理技術者

21.高等学校教諭二級普通免許(工業)

22.甲種一類消防設備士(※更新講習=甲種1~3類)

23.甲種二類消防設備士(※更新講習)(2回目でGET)

24.甲種三類消防設備士(※更新講習)

25.甲種四類消防設備士(※更新講習=甲種4類+乙種7類)(3回目でGET)

26.甲種五類消防設備士(※更新講習=甲種5類+乙種6類)

27.甲種特類消防設備士(※更新講習)

28.自衛消防業務講習(※更新講習)

29.自衛消防技術試験(2回目でGET)

30.職長等安全衛生教育修了

31.上級救命(講習)(※更新講習)

32.潜水士

33.第一種普通自動車免許(※更新講習)

34.第二種電気工事士

35.第二種冷凍機械責任者

36.玉掛技能講習修了

37.低圧電気取扱業務修了

38.特定第一種高圧容器取扱者

39.二級ボイラー技士

40.認定電気工事従事者

41.排水設備工事責任者(※更新講習)

42.被災建築物応急危険度判定士(※更新講習に積極参加予定)

43.被災宅地危険度判定士(※更新講習に積極参加予定)

44.ボイラー整備士

45.防火安全技術者(第一種)(※更新講習)

46.防火管理技能者(※更新講習)

47.防火管理者(※更新講習)

48.防災管理者(※更新講習)

49.防災センター要要員(※更新講習)

50.有機溶剤作業主任者

 

 

【不合格・欠席】

一級土木施工管理技士・・・・・取得済

エックス線作業主任者・・・・・・2017年以降再挑戦予定

公害防止管理者(振動)

乙種第四類危険物取扱者・・・・取得済

乙種七類消防設備士・・・・取得済

甲種二類消防設備士・・・・取得済

甲種四類消防設備士・・・・取得済

自衛消防技術試験・・・・取得済

予防技術検定(消防設備)

※取得済は、2回あるは3回目で取得したもの(リベンジしたもの)

 

【2017年以降の候補(~准高齢者の内に)】

「2級福祉住環境コーディネーター」

「建築設備診断技術者」

「建築・設備総合管理士」

「CASBEE建築評価員」

「マンション維持修繕技術者」

「設備設計一級建築士」(実務経験をクリアすればチャレンジしたい)

「建築設備士」

「エックス線作業主任者」

「発破技士」

「高圧室内作業主任者」

「ガンマ線透過写真撮影作業主任者」

「特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者」

「気象予報士」

「毒物劇物取扱責任者」

「第三種電気主任技術者」

「石油機器技術管理者」

「公害防止管理者(大気1種or3種)」

「公害防止管理者(水質1種or3種)」

「公害防止管理者(騒音・振動)」

「公害防止管理者(DXN類)」

 

その他、労働安全衛生関係、高圧ガス関係、予防技術検定(試験合格迄)、下水道関係、

国家資格、公的資格が難しい場合は、「検定」関係に方向転換します。

 まだまだ、先があります。

不動産系は、候補から外します。技術系・技能系を中心に都度、状況を見極め、一つ一つ、塵も積もれば山となるように

「努力」します。

 

(見解の違いはご容赦ください。自己満足の世界なので・・・・意見には、個人差があります)


2017年01月15日 | ただの日記

今朝、3時頃には積雪はありませんでしたが、7時に起きたら雪が降って、うっすら路面、庭に積雪がありました。

雪をバカにしたら大変です。

なので、今日は、中島みゆきさんの「雪」と「サッポロSNOWY」を聴いて、一日を過ごすことにしました。

雪には、北海道で、もの凄い吹雪によって、岩見沢駅で、特急で一夜を過ごした経験、埼玉北部の大雪(両方とも過去のブログに掲載)、三重県の某自治体のプレゼンに30分遅刻したことや、その逆に鳥取の某自治体のプレゼンの帰りに、大雪で、ギリギリ帰宅、その時は、JRの計らいで、岡山駅で、我々の特急が到着、乗り換えが完了してから新幹線が出発、無事、東京に到着したものの、その次の乗り継ぎが大変でした。結局、上野の最終電車に乗車できず、夜行の急行で、熊谷まで乗車、妻M子に車で、熊谷まで来てもらって、帰宅したこともありました。まだ、携帯を持っていませんでしたから、連絡方法は、時刻表と新幹線の中の電話でのやりとりです。

時代が代わり、今は、携帯、ナビその他のアプリなど、便利なツールがあるので、助かりますが、20世紀は、そんな時代の入口でしたね!

降雪当初

埼玉北部で70cmの積雪(観測最高記録だとか?)

写真は、以前、埼玉北部で60cmの積雪があった時の写真ですが、この前日も、三重県に出張、最寄駅一つ前で、乗車していた電車が運休、自宅まで6kmの距離を徒歩で、22時、バスは運休、タクシーを待つ列でいっぱい、ホテルもいっぱい、でも、2時間かけて新雪の道を無理して帰宅したことで、駐車場の屋根は倒壊することを防げ、2度の雪かきで、車は無事でした。

(深夜に1回、明け方に1回、2回の雪かきを実施、だって、積雪20cmで雪かきしろってラベルが貼ってあるんだもの)

異常気象、いや、これがこれから普通なのかもしれません。

我々の経済活動によって、「地球環境」に変化をもたらしている訳です。

小生も「エネルギー管理士」として、微力ながら努力していますが、一人一人、「MOTTAINAI」の精神で、一つ一つ、無駄をなくさないと、次の、更に次の世代に悲劇的なことが起こるのです。

我々の世代は、「セーフ」でも、今の子供たちが、大人になった時に、悲劇が訪れる。間違いなく、

だから、「親の背中をしっかり見せないと、子や孫、その次の世代は、ジワジワ、悲劇のバトンタッチが進むのです。」

小生は、宗教家ではありません。一人の資格マニアの技術者です。気象予報士を目指す、一人の技術者ですが、10年に一度、100年に一度の自然現象が多発、する現在、その異常といわれる事態は、異常ではないのですから、「MOTTAINAI」を心掛けないと・・・・・

小生は、54歳です。平均寿命からして、残り26年ですから、先が見えています。

「あっちの世界」に行けば、地球が暑かろうが、寒かろうが、CO2が増えようが、減ろうが、海水が上昇しようが、下降しようが、北極・南極・陸地の氷河が溶けようが、凍ろうが、関係ありません。

「LET IT BE」です。

一人でできることには、限界がありますから・・・・・・ね!

でも、孤軍奮闘、我が家で、できることは、努力しつづけたいと思います。

物質収支、エネルギー収支(理科で習ったでしょう)、を考えれば、見えてくる将来は、簡単ですよ!自然の「ふところ」は有限なのですから、自浄作用にも限界があります。

地球は

赤道半径637813km

極半径6356752km

平均半径6371012km

重力加速度9.78033m/sec^2

質量5.9736×10^24kg

平均密度5.5151g/cm^3

つまり、無限大ではなく、有限なのです。

太陽だって、50億年後(前後)には、白色矮星となって、最後のときを告げるのですから・・・・・

(理科で勉強したよね?)

こんなブログも、「無駄」、かも?

(意見には、個人差があります。しかし、地球、太陽が有限であることは不変です。永久欠番です。)