酸素リッチ燃焼の空気量配分の方程式です。
A、酸素リッチでの燃焼空気量
B、酸素量
C、PSA供給量
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤭
酸素リッチ燃焼の空気量配分の方程式です。
A、酸素リッチでの燃焼空気量
B、酸素量
C、PSA供給量
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤭
我が家のリビングのエアコン、送風部(ファンの羽根)の汚れが目についたので、洗浄しました。
かなり、真っ黒な水が出てきました。
ちゃんと、養生して、水洗浄(カビキラーをちょい足し)しました。
作業中の「換気」、水洗浄を2回、しっかりと乾燥させて、この夏、万全の態勢で、「猛暑&熱帯夜」に対応します。
設定温度は、基本、27℃とし、室内温度が28℃をキープできるようにします。
また、室内の相対湿度は、50%~65%を目安に、「除湿」も併用しながら、快適な住環境の保持に、注力します。
必要に応じて、扇風機を併用します。
この👇の図からも分かるように、明らかに近年の「猛暑日&熱帯夜」の日数の増加は、省エネに努力しても、使用頻度が増えれば、限界があります。
「尊い命」を守らないとね。
命>>節電、ですよね。
だから、益々、地球温暖化が進行すると、エアコンの使い方を工夫して節電しても、使用頻度が増えれば、相殺あるいは、増加に転じますよね。
よって、「命」を最優先して、エネルギーは適切に使いますが、結局、省エネではなく、結果的に増エネであっても、その「ツケ」は、20年後、30年後の「世代」に、任せます。
良きに計らってください。
我が家の省エネも、上図のとおり、年間2.3tのCO2排出量を下げることは、無理です。
一方、猛暑日は、50日以上、熱帯夜も50日以上となる、今後の「異常気象」に対しては、「尊い命」を守るために、エネルギーを使います。
(意見には個人差がありました)
今日は、今年の猛暑対策を踏まえ、エアコン(2台)の清掃を実施しました。
フィルターの清掃
フィン(蒸発器)の清掃
室外機周辺の点検
室外機のフィン(凝縮器)の洗浄
を行いました。
万全です。
性能の維持、節電の第一歩です。
やってますか❓
面倒くさい
まぁ~、良いでしょう😅😅😅😅😅😅
この先、10年、20年、まだなんとかなるだろうけど
30年、50年、後は、どうなるか😅😅😅❓
知らん、よ🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣
4月から、30℃超え、笑えないよ
知らん、よ🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣
50年後🫢🫢🫢🫢🫢🫢🫢🫢🫢🫢
知らん、よ🫣
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🫢
そりゃ~、無理だよ。
十億、二十億、それ以上の財産が無いと、無理だよ。
己、鏡を見た?
(意見には個人差がありました)
我が家の電気の使用状況を月毎に8年間の平均値で調べた結果です。
検針日の若干のズレが生じていますが、猛暑日と熱帯夜が続く、特に7月~9月は、電力使用量が増加します。中間期の使用量約155kWh/月から増加した分が、エアコンの電力です。
一方、11月~翌年3月も、エアコン、ファンヒーター、炬燵などの暖房のための消費電力が増える傾向にありますが、これは、人間の生理的な問題で、当たり前の結果です。
従って、エアコンの設定温度、ヒーターなどの強弱設定など、あるいは、それぞれの使用時間などを工夫して、省エネに取り組んでまいります。
主要な照明器具のLED化は、完了しています。約2年後くらいには、順次、15年を経過したエアコンを最新の高効率エアコンに更新しようと考えています。
なお、地球温暖化によって、猛暑日と熱帯夜が増えれば、夏季の電力使用量は、増加します。
健康を害してまで、節電はしません。しかし、ムダな使い方をしないように、工夫はしたいと思います。
(意見には個人差がありました)
我が家の地球温暖化対策の「都市ガス編」について、2024年度の実績がまとまりました。
結果は、長年取り組んできた成果として、目標値にほぼ達成しました。
年間使用量を206㎥を目標値として、2024年度実績は207㎥となりました。
2017年度から対策を講じ、最大260㎥の時も有りましたが、潜熱回収給湯器の設定温度の見直し、給湯温度の設定、使用方法、お風呂の入浴方法など、無理をしないで、細かいムダを改善し、目標達成に至りました。この状況が継続できるように、継続したいと思います。なお、さらなる削減もムリの無い範囲で取り組みますが、当面は、今年度の実績ベースで継続できるように、心掛けたいと思います。
今後も、年間210㎥未満の継続に取り組みたいと思います。
今後も、特に注意する点は、「冬期(12月~4月、平均気温15℃未満)」の「都市ガス」の使い方であることは明らかです。
こまめに、健康などに考慮しながら、お風呂の「設定温度」に留意したいと思います。
2017年度に比べて、(248-207)/248=16.5%の削減となりました。
(意見には個人差がありました)
我が家の光熱費、電力、都市ガス、灯油(ストーブ)の月平均の費用は、「12,915円/月」です。
概ね、この試算結果と同等未満であることが分かりました。
「ムダ使い」は、地球温暖化にも良くないので、適切なエネルギーの使い方に留意したいと思います。
オール電化も検討しましたが、
太陽光発電パネルも5kWは欲しいので・・・・・
(意見には個人差がありました)
我が家の年間電力使用量は、こんな感じです。
だから、2050年頃、「地球温暖化」によって、どんな「悪条件」になったとしても、我が家には、責任はありません。
(意見には個人差がありました)
先ずは、過去3年分、見える化、やってみな😏
これより、低くなるように、「工夫」するんだよ🤔
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました。
記事によると、
「電気ヒーター」は、1kWh×1h×31円/kWh=31円
「石油ストーブ」は、0.554~0.120ℓ/h×1h×117.2円/ℓ=約14~65円(中間39.5円)
この記事の内容に、「異論」はありません。
ただ、「電気ヒーター」は、電化製品です。「湯沸かし」には適しません。水と電気は相性が悪いので、両立するのは難しい。
一方、「石油ストーブ」は、湯沸かしが可能で、加湿、湯沸かし、その湯を調理、お風呂などへの「サーマルリサイクル」が可能な分、ガス代などを節約することができます。
この「お湯」は、湯たんぽに利用したり、「熱利用」が多岐にわたるので、これらのメリットを総合的に考える必要があります。
我が家は、この利点を活かし、「石油ストーブ」を採用しています。
デメリットは
・灯油の補充(危険物の取扱いは問題ありません)
・換気が必要(換気設備に関しての知識には問題ありません)
の2点です。火災については、両方リスクがあります。電気火災か液体燃料の火災か?ありますが、基本的には等分と考えています。
(意見には個人差がありました)
湿度が下がってきました。
目標湿度、48%になるように、加湿器をONしました🤗
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤗
1️⃣脱衣室、浴室は事前に暖める(ファンヒーター設定17℃)
2️⃣入浴は41℃以下、10分以内(風呂の設定は、38℃、浴室内ヒーター設定は、20分です、頭、身体を洗う時間を含みますが)
3️⃣立ち上がるときは、ゆっくり(実践)
4️⃣食後、飲酒後の入浴は、避ける(食後、1時間後に入浴します。酒は飲みません👋)
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🥴
我が家の使用エネルギー量に基づいて、「オール電化」について試算しました。
給湯器の「効率」をどのように設定するかによって、プラス、マイナスが変わりますが、一般的な効率を採用すると、「メリット・無し」の結果となります。
明らかに、エネルギー費用、CO2の排出量が、現状の10%以上のメリットが無い限り、「オール電化」への切り替えはありません。
【結論】メリット無し
なお、我が家に太陽光発電容量P=4.75kWを設置すると、ZEHモドキの、CO2排出量=0とすることができます。
その時に、オール電化への切り替えの可能性は高まります。
さらに言うと、蓄電設備を設置することで、昼間の余剰電力を夜間にバランスさせるだけの容量を確保できれば、なおさら、ZEH化が可能となります。
住宅の断熱性能は、未達成ですが、収支ゼロは見込めます。
上図にあるように、削減すべきCO2量は、2.4t-CO2/年です。
(意見には個人差がありました)
現在、玄関ホールの温度と湿度は👇
リビングの温度と湿度は👇
です🤔
温度差が10℃です🤔
湿度差は有りません。厳密には、空気中の水蒸気量は違うのですが、相対湿度に差は有りません🤔
湿度40%なので、加湿器を弱で運転します。
目安は、45%です。
この時期は、湿度が重要です。
湿度が高過ぎると、結露が発生します。
これが、自然の摂理です。
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤗
頑張れ、省田さん、江古田さん
見える化、分かる化、できる化が大事だよ。
PDCAサイクルを活用して、改善をしよう🤗
継続、だよ。大事なのは継続🤗
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤗