ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得90個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

しじみ

2017年01月31日 | ただの日記

前の日に「飲み過ぎて・・・・」、こんなときに「しじみ」の濃縮した「何とか」が良いですよ!なんて、CMしていますが、そもそも、飲み過ぎなければ、「しじみ」の世話にならなくて良いのですから、人間は、本当に無駄なことをしています。

「ストレス解消に飲みに行く」、その結果、飲み過ぎて、ストレスが溜まり、飲まなくてもいい、「しじみ」を飲んで、飲み過ぎの後遺症を解消する・・・・・

変なお話・・・・・だから呑み助は困ったチャンですね!

先日も、ちょっと贅沢をしようと、食事をメインに、男女3名づつで、会食しました。アルコール類は、「たしなむ程度」と言ってたわりに、飲むわ!飲むわ!結局、食事代以上の飲み代、女性のB子さん(アラフォー)も底しらず、飲み会大好き!なんですよ!酒を覚えちゃだめですね。コンキが遠のくはずです。

飲み会大好きアラフォーB子さんに、乾杯!

しじみのどうたら、のCMも、バカバカしいですよね!そんなにしてまで、飲みたいんでしょうね!呑み助は?

飲み過ぎ=余計な出費=健康を害し=サプリを飲んで=ストレスを溜める

呑み助の気持ちが、理解できません。

深夜の電車に乗るのも楽しみです。

若い女性が、口を開けて、真っ赤な顔で、熟睡している姿を見ますが、「ご立派」、「楽しかったのだな」って思いますよ!呑み助は、羨ましい・・・・・・・・

小生は、美味しい食事、グルメを楽しむことの方が、良いのですが・・・・・・

さっぱり、呑み助の気持ちは分かりません。残念ですが・・・・・

だから、今度、誘われても、行かないことにします。オフィシャルな会は、最低限、但し、ウーロン茶にします。

二次会以降は全て辞退します。個人的なアフター5もすべて辞退することにします。

呑み助とのお付き合いは、「卒業」します。

時間の無駄!!!

(意見には個人差があります。でも、お酒はほどほどに!)


準備(順調)

2017年01月31日 | 順位シリーズ【終了】

本日(31日)、火薬類のテキストを購入するために、香川本、¥5,760を指定の口座に振り込みました。高圧室内作業主任者用のテキストを¥2,660、窓口において、現金で申し込みしました。

順調に準備を進めています。次なるステップは、試験2ケ月前に申請手続きです。

各試験実施機関のHPをしっかり確認し、粛々と準備を進めます。

昨日(30日)の順位

1位:甲種特類消防設備士(凄いでしょ!)

2位:準備OK

3位:自衛消防技術試験(2回目で合格、ちょっと情けないけど・・・・・順風満帆とは行きません。挫折も人生)

4位:排水設備工事責任技術者(設備工業科卒業ならば、当然です)

5位:まだまだ・・・・・

6位:甲種4類消防設備士(3度目の正直、電気は、トラウマなんです。)

7位:LOTO7

8位:気象予報士・・・・これからなのでまだ取得していません。

9位:雪(異常気象?だから気象学を勉強し、地球環境問題を正面から理解し、エネルギー管理士としての役割を担います。広く、学問に精進致します。)

10位:共通一次試験世代(小生は、共通一次を受けずして、大学へ進学しました。)

でした。

取得済み資格は、常連がランクインしています。

建築設備工学、小生の専門は、建築環境工学が得意分野ですが、流体工学、伝熱工学については、かなりハードに学習しましたので、その延長である「気象予報士」、その中の学科試験1は、得意の分野です。その力を「気象予報士」で、何とか証明したいと思っています。

話は変わりますが、本日、ヤクルト本社が、飛躍しました。しばらくは、HOLDします。来年度の神宮球場の野球観戦も確定しましたし、年度末の優待もしっかりGETし、「お楽しみ」を継続し、ターゲットに上昇したら、しっかり、利益確定します。

ANAも同様です。

「継続は力なり」日々の変動に一喜一憂せずに、長期保有を継続します。

皆さんも、しっかり「投資」し、資産を増やすと共に、優待をGETして、人生をエンジョイしましょう!

大いに笑いましょう!

(いろいろな考え方があります。こんな考えもあります。まぁ~個人差があるんですから、仕方ないですね!)


準備OK

2017年01月30日 | 順位シリーズ【終了】

高圧室内作業主任者試験

1.受験資格:不要

2.受験手数料:¥6,800

3.免許申請の際の実務経験等の証明

試験に合格された場合、免許申請の際に実務経験(高圧室内業務に2年以上従事した経験を有する者)を証する書類の添付が必要です。以下省略

4.合格基準

科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上であること。

5.試験科目

圧気工法:10問(30点)

送気及び排気:10問(25点)

高気圧障害:10問(25点)

関係法令:10問(20点)

一律80%を100%発揮できる勉強方法で、しっかり学習します。

合格率は、平成27年度、受験者95名、合格者80名、合格率84.2%

 

ちなみに、小生が保有している労働安全衛生法に基づく免許試験は、平成27年度実績で

二級ボイラー技士:受験者数28,060名、合格率16,935名、合格率60.4%

ボイラー整備士:受験者数3,782名、合格率2,525名、合格率66.8%

潜水士:受験者数6,793名、合格率5,546名、合格率81.6%

 

エックス線作業主任者は、唯一、不合格、現在、浪人中

受験者数5,450名、合格率2,898名、合格率53.2%

 

今後の予定候補

発破技士:受験者数714名、合格率457名、合格率64.0%

ガンマ線透過写真撮影作業主任者:受験者数365名、合格率307名、合格率84.1%

 

今年、来年で、免許試験を卒業し、技能講習も卒業することになると思います。

消防設備士も卒業、危険物も甲種をいまさら受験するのもなんなので、やっぱりシリーズ物としては、高圧ガス、公害防止関係になるのでしょうか?年1回試験、時間がかかります。

仕方ありませんね!

 

29日の順位

1位:まだまだ・・・・・・

2位:LOTO7

3位:甲種特類消防設備士

4位:ワクワク

5位:まだまだ・・・・

6位:下手な鉄砲・・・・

7位:建築物環境衛生管理技術者

8位:排水設備工事責任技術者

9位:追伸

10位:地域別地震系数

でありました。

 

ご覧頂き、ありがとうございました。

今日は、30日です。1月も終わりですね!

1ケ月が過ぎるのが早い、年齢を重ねると、時間が過ぎるのが早く感じます。

あっと言う間に、1年が過ぎ、10年が過ぎ、20年、30年・・・・・・・・人間は「有限」です。

さぁ!明日も有意義な一日を!

皆様、どうですか?今日は、有意義でしたか?楽しかったですか?

明日は、明日の風が吹く!

(時間の価値観には、個人差があります)


まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ケースC)

2017年01月29日 | 保有資格概要

先日、「まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ほぼ)」を投稿しましたが、2017年のカレンダーの巡り合わせで、重大な問題点に気が付きました。それは、ご存知のとおり、土曜日の祝日が多いことです。

このため、3つのケースを考える必要があります。

今回は、見直し案、ケースCについて、日程の再調整を行いました。というより、当初の原案とおりことが進むのが、このケースCです。2017年4月の人事異動にともなって、小生がグループBからグループAに変わって、ケースA案が良いかな?最悪は、グループBですから、いろいろな要素を鑑みると、グループAがBESTです。

つまり、グループBからグループAに代わるには、グループAのKK氏の異動、これに伴い、ボウボウがグループAへ、グループBには、KK氏の後任、といったロジックが成立すると、良いのですがねぇ・・・・・

今回、ケースA、B、C、立案しました。どのケースでも、11種類の受験、受講が可能です。まぁ、早く、決まって欲しいものです。

以下、ケースCです。

2月17~18日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(技能講習)

本件は、2016年度の確定した年度年間出勤スケジュールが確定しており、問題なし

3月4~5日:石綿作業主任者(技能講習)

本件は、2016年度の確定した年度年間出勤スケジュールが確定しており、問題なし

5月24日:高圧室内作業主任者(試験:五井にて受験)

本件は年1回のチャンスなので、有給休暇にて対応するので、予定変更なし、3月初旬には、写真、振込等を準備し、中旬には、申込書を送付します。来月早々、受験対策用の資料を収集します。過去問はHPからダウンロード済

5月27~28日:鉛作業主任者(技能講習)

本件については、ケースCにおいて問題はありません。既に申し込みも完了し、予定通り、受講します。

今年のメインイベントの7月です。

7月9日(見込み):二級福祉住環境コーディネーター(試験:最寄り会場)

本試験は、基本的に「日曜日」の試験設定ですから、問題なし、予定とおり受験します。合格を目指します。尚、会社も受験費用を認めてくれますから、必ず合格するように、6月は、本試験対策に専念します。

7月12~14日(見込み):建築設備診断技術者(講習+修了考査、TOKYO)

本講習も2017年の目玉です。休みを3日連続確保しなければなりませんが、ケースC(他ケースにおいても)において、休みの確保は問題ありません。

9月3日(見込み):火薬類取扱保安責任者(甲種or乙種)(試験)

本試験も、基本的に日曜日受験なので、問題ありません。8月は、熱く、火薬類の勉学に励みます。

10月1日(見込み):毒物劇物取扱責任者(試験:群馬)

本試験も、基本的に日曜日受験なので、問題ありません。9月は、毒物劇物に専念して勉学に励みます。

10月28日(見込み):発破技士(試験:群馬)

本試験も、基本的に土曜日受験なのですが、ケースCにおいては、問題ありません。10月は、発破に専念して勉学に励みます。

11月21日:エックス線作業主任者(試験:五井、場合によっては、出張試験も検討中)

当初予定している位置で、問題ありません。

12月6日~8日(見込み):特定建築物調査員(講習+修了考査、東京二次)

本講習は、有給休暇を3日連続で取得する計画です。問題はありません。会社も認める資格なので、自己啓発、の大義名分があるので、計画通り進めます。

 

100%計画とおりに事が運ぶ案ですが、その前後の状況が、良くないのです。

当初の確定(ほぼ)案は、完璧すぎました。この試験以外の部分で、休日の構成が良くないのです。こちらを立てれば、あちらが立たず、ですね。

 

もう一度、確認します。ケースA、ケースB、ケースCのどれになるか、概ねケースBが70%、ケースAが25%(KK氏が異動する可能性は、「0」ではありませんからねぇ)、ケースCが5%位の確率と予測しています。2月下旬には、方向性が定まります。従いまして、申請準備を本格的に始める3月上旬、受験決定の「高圧室内作業主任者」への影響はありません。ケースBで6月に受験する「発破技士」は、3月下旬から徐々に準備すればよいので、申請手続きには、影響がないものと考えます。

以上


LOTO7の5等当たりました。

2017年01月29日 | 資産運用

1月27日、LOTO7の5等(¥1,700)に当たりました。¥200の利益が出ました。

買わなければ、当たりませんから、買えば当たるかもしれません。

昨日、28日に本年の受験対策のために、次の図書を購入するために、ネット、FAXに手配しました。

1、高圧室内作業主任技術者対策

「改正 高気圧作業安全衛生の手引き-作業主任者講習テキスト-」

¥2,160+送料

問題集は、必要ないので、HPから4回分を入手済

小生、当該業務について、2年以上の経験を有していますが、何分にも20世紀の頃です。法律も変わり、正しく理解しなければ、「合格」することはできないので、しっかり学習します。

記憶も薄れており、頭のリハビリには丁度よいかもしれません。

2.発破技士対策

「新 発破技士テキスト 改訂第3版」

¥1,080+送料

問題集は、必要ないので、HPから4回分を入手済

本資格についても、当該業務に半年以上の経験を有し、とある造成工事に関係して、補助的な作業を行いました。この経験も20世紀の頃です。若かりしの尊い経験です。

真面目に学習し、当時に記憶を辿りながら、現在の法令をもう一度おさらいして、「合格」の栄冠、免許の取得を目指します。

3.火薬類取扱保安責任者(甲種)&2018年火薬類製造保安責任者(丙種)

いわゆる香川本を購入します。一応、上記の発破技士、危険物(乙1、乙5)の資料がありますが、火薬類を取得するには、やっぱり「香川本」を知らずして、受験することはできません。

この火薬類、危険物に関わったのは、これまた20世紀の時代です。ともかく、いろいろな経験を積んできました。

完全対策(平成29年度版)¥2,800

問題集(平成29年度版)¥2,600

+送料、となります。本日、29日にFAX送信しました。

4.2級福祉住環境コーディネーター対策

公式テキストを購入しました。

これで、2017年の準備は、完了しました。

※今年、受講する3つの「技能講習」は、当日、テキスト配布、建築設備診断技術者と特定建築物調査員も講習初日に配布、試験関係は、上記の4つ(火薬類製造、丙種は、2018年受験)を今回購入、毒物劇物、エックス線は既に購入済、問題集もHPから入手済です。

これから、順次、申し込みを行って、いざ、出陣、一部、資格は、退職したA社に実務経験の証明をお願いするものもあり、期日を守って、カレンダーにしっかり予定表を書き加えます。

頑張ろう!!!今年、1年!!

(1年の過ごし方には、個人差があります)


まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ケースB)

2017年01月28日 | 保有資格概要

先日、「まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ほぼ)」を投稿しましたが、2017年のカレンダーの巡り合わせで、重大な問題点に気が付きました。それは、ご存知のとおり、土曜日の祝日が多いことです。

このため、3つのケースを考える必要があります。

今回は、見直し案、ケースBについて、日程の再調整を行いました。

2月17~18日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(技能講習)

本件は、2016年度の確定した年度年間出勤スケジュールが確定しており、問題なし

3月4~5日:石綿作業主任者(技能講習)

本件は、2016年度の確定した年度年間出勤スケジュールが確定しており、問題なし

5月24日:高圧室内作業主任者(試験:五井にて受験)

本件は年1回のチャンスなので、有給休暇にて対応するので、予定変更なし、3月初旬には、写真、振込等を準備し、中旬には、申込書を送付します。来月早々、受験対策用の資料を収集します。過去問はHPからダウンロード済

5月27~28日:鉛作業主任者(技能講習):泣き所1

本件については、ケースBでは、初日がネックですが、これは調整し、強行受講します。申し込みは済みましたので・・・・・このケースBの数多い泣き所の一つです。

6月13日(火):発破技士(試験:五井):泣き所2

ケースBの泣き所の二つ目です。高圧室内作業主任者試験から約3週間後、再び五井での受験、五井の試験会場は遠くて・・・・・・ましてや火曜日、半日の試験なので、群馬で受験したかったのですが、このケースBでは、群馬の土曜日受験が困難なのです。トホホです。

7月9日(見込み):二級福祉住環境コーディネーター(試験:最寄り会場)

本試験は、基本的に「日曜日」の試験設定ですから、問題なし、予定とおり受験します。合格を目指します。尚、会社も受験費用を認めてくれますから、必ず合格するように、6月は、本試験対策に専念します。

7月12~14日(見込み):建築設備診断技術者(講習+修了考査、TOKYO)

本講習も2017年の目玉です。休みを3日連続確保しなければなりませんが、ケースA(他ケースにおいても)において、休みの確保は問題ありません。

9月3日(見込み):火薬類取扱保安責任者(甲種or乙種)(試験)

本試験も、基本的に日曜日受験なので、問題ありません。8月は、熱く、火薬類の勉学に励みます。

9月26日(火):エックス線作業主任者(試験:五井):泣き所3

鉛作業主任者、発破技士と泣き所の3つ目、行き場の無いところを調整すると、この位置に、エックス線作業主任者を受験、遠い五井での受験です。その結果、次に控える毒物劇物を群馬から埼玉に日程変更します。準備期間が短すぎます。

10月22日(見込み):毒物劇物取扱責任者(試験:埼玉):泣き所4

本試験も、基本的に日曜日受験なので、問題ありません。10月は、毒物劇物に専念して勉学に励みます。但し、当初計画に比べ、学習期間が短縮します。気合いの入れ方を変えなければなりません。やや、過密スケジュールになっています。獨協大学の会場がこれまた遠くて・・・・・

12月6日~8日(見込み):特定建築物調査員(講習+修了考査、東京二次)

本講習は、有給休暇を3日連続で取得する計画です。問題はありません。会社も認める資格なので、自己啓発、の大義名分があるので、計画通り進めます。

ケースBにおいては、五井での受験回数が増え、交通費等で、出費がかさみます。土曜日、火曜日の巡り合わせで、出張試験のタイミングがずれたことにより、大幅な見直し修正が生じることになります。

 

 

27日の順位

1位:排水設備工事責任者

2位:自衛消防技術試験

3位:甲種特類消防設備士

4位:順位

5位:鉛・石綿作業主任者

6位:特定化学物質

7位:建築物環境衛生管理技術者

8位:若い奴ら・・・・・・

9位:ワクワク

10位:順位

でした。上位3つは、根強いご支持を頂いております。

(残り、ケースCについては、後日、掲載します。)


26日の順位を忘れてた!

2017年01月26日 | 順位シリーズ【終了】

1位:将来に向けて、ワクワクします。

2位:鉛作業主任者、石綿作業主任者申込完了

3位:甲種特類消防設備士

4位:まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!(ほぼ)

5位:建築物環境衛生管理技術者

6位:有機溶剤作業主任者

7位:認定電気工事従事者

8位:追伸

9位:一級建築士

10位:排水設備工事責任技術者

でした。資格の話題が占めています。

2017年の計画も、まだまだ「確定」するには、時間がかかりますね!でm、準備は確実に前進しています。

2017年も10個、GETしたいです。


将来に向けて、ワクワクします。

2017年01月25日 | 保有資格概要

2017年の資格取得計画が煮詰まって、なんとなく、「ワクワク」します。

この先、2~3年先の目標としては、下記のとおり、

2018年(55歳)の候補(案)

1-1気象予報士(学科試験1科目以上合格を目指して、1月)

2一般計量士(3月)

3ガンマ線透過写真撮影作業主任者(5月):労働安全衛生免許はこれで終了にするか、第二種衛生管理者迄手を出すか?

1-2気象予報士(学科試験2科目合格を目指して、8月)

4丙種火薬類製造保安責任者(9月):火薬類関係はこれで終了

5CASBEE建築評価員(建築環境総合性能評価システム)(10月講習、11月下旬試験)

6建築・設備総合管理士(11月)・・・・・・・可能性は6を優先し、現職で、3年経過した2020年以降かな?(記録として残します)

その他、状況次第で、見直し、追加、変更をします。

概ね2018年12月末時点(56歳)で、60~65個

2019年は、1月の気象予報士(実技試験合格を目指す)、計量士、その他、高圧ガス関係か公害防止関係を天秤にかけて、「頭」と相談します。大気、DXN類は、やりやすいかな?電気関係?建築設備士、インテリア関係・・・・・・・・・・・・5個は厳しいかな?

2019年12月末時点(57際)で、65~70個には、到達できれば「御の字」ってとこかな?

2020年は、最後の気力を振り絞って、2~3個、どの方面に絞るか?ですよね!電検3種、技能講習関係、特別教育関係、かな??これで、70個をクリアできるかな?????って感じかな?

M丘がGETした、「設備設計一級建築士」という目標も見逃せませんが・・・・「建築設備士」もあるし、50代のオジサンとしては、学科試験よりも、製図試験を乗り切れるかが、課題ですから、それまで、製図の勉強でもしようかな?

ワクワクしてきますよね!

(ワクワクの仕方には、個人差があります)

 


鉛作業主任者、石綿作業主任者申請完了

2017年01月25日 | 工事関係資格

本日、当該技能講習の窓口に出向き、NET予約、講習料を支払って、正式に申請書を提出、受理されました。

2月の特定化学物質、に引き続き、3月石綿、5月鉛の技能講習を受講することになります。

バッチリです。

それから、2018年9月に、丙種火薬類製造保安責任者を受験することにしようかなって、考えました。

一歩、一歩、一段、一段、登っていきます。

昨日(24日、お休み)の順位

1位:追伸

2位:防火管理者・防災管理者

3位:「まだまだ若い奴らに任せちゃいられね!」

4位:一級管工事施工管理技士

5位:防火管理技能者

6位:参加シリーズ(厄除け)

7位:自衛消防技術試験

8位:防災センター要員&自衛消防業務

9位:甲種特類消防設備士

10位:キルトフェスティバル

でした。消防法並びに東京都火災予防条例関係、5つがランクインしました。

自分の身は自分で守る!知っていて損はありません。

講習会終了後、講習会テキストを読み返すことがあります。

冷静に状況判断し、「デマ」に惑わされることがないように、消火器他、消火設備を使い方、仕組みを知っていれば、初期消火は、避難の方法、避難の仕方、など「生き延びる方法」が得られます。

未確認の情報に惑わされると、行き場を失います。

建築物の構造、消防設備の構造や設置基準を知っているだけでも、「逃げ方」が変わると思います。

幸いにも、そんな場面に遭遇したことはありませんが、でも、3.11の時は、「帰宅難民」を経験しました。

もし、インフラが完全に「ダメ」で、交通手段も寸断、そんな場面で、生き延びるための手段、いかに、7日を乗り切るか?過ごすか?体力を温存するか?

経験したことがない、首都直下型地震、想定しても、想像することに意味がありませんが、でも、「備えあれば憂いなし」、それぞれの個人の価値観で、準備しておく必要があると思います。

(意見には個人差があります)


追伸(23日の順位)

2017年01月24日 | 順位シリーズ【終了】

1位:資格を活用する方法(一級建築士)

2位:NHKスペシャル

3位:参加シリーズ(佐野厄除け)

4位:資格を活用する方法(一級管工事施工管理技士)

5位:東京国際キルトフェスティバル

6位:防火管理技能者

7位:甲種特類消防設備士

8~9位:建築設備検査員

10位:人身事故

 

でした。Nスペ「シリーズ巨大危機」、「想定外でした」と言い訳できない時代です。事実は小説より奇なり、と申します。皆さんも、「備えあれば憂いなし」、できることから考えて、実行して参りましょう。実行することが大切です。

だから、本日、利益10%以上が確定したので、投資信託を解約、現在の東証の動向、米国トランプ新大統領による「政策」、EUの動向など鑑み、4月中旬に次の一手をうつことにします。

この年度末の4Qの動向を暫く、監視し、コーヒーでも飲みながらゆっくる春が来るのを待ちます。

(受験条件には、個人差があります。)


まだまだ若い奴らに任しちゃいられね!2017年の計画確定(ほぼ)

2017年01月24日 | 保有資格概要

2017年の受験、受講スケジュールがほぼ見えてきました。

前半の半年間は、ざっと、流して、数を稼ぎます。勿論、内容も必要です。

2月17~18日:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者(技能講習)

小生の管理エリアには、数多くの化学物質が存在します。基本的、安全衛生上のリスクに関しての認識が必要です。

3月4~5日:石綿作業主任者(技能講習)

小生の管理エリアにアスベストの存在があるので、安全衛生上、必要な知識です。

5月24日:高圧室内作業主任者(試験:五井にて受験)

過去、高圧室内作業に従事しておりました。よって、実務経験的に問題ありません。現在の業務において、その知識を求められることがあることを見込んで、受験します。

5月27~28日:鉛作業主任者(技能講習)

小生の管理エリアにおいて、Pbの存在を無視できません。現在は、Pbに代わる材質に置き換えられてますが、100%ではありません。Pbについての基本的、安全衛生上の知見が求められます。

今年のメインイベントの7月です。

7月9日(見込み):二級福祉住環境コーディネーター(試験:最寄り会場)

これこそ、現在の職務において、重要な知識であります。今年の目玉の一つです。

平成29年度の日程が確定しだい、その日程に沿って申請、受験準備を進めます。

7月12~14日(見込み):建築設備診断技術者(講習+修了考査、TOKYO)

今後、建築ストックについて、考える上で、必要な知識であります。一級建築士、建築設備検査員とこの関係、診断という視点で、学習し、今後の将来に備えます。先行きには、「建築設備士」「設備設計一級建築士」「建築・設備総合管理士」など、状況に応じて視野に入れますが、まずは、「建築ストック」についての学習をその一歩とします。

まだ平成29年度の講習案内がアップしてませんので、日程はあくまで見込みです。

8月:夏休み

9月3日(見込み):火薬類取扱保安責任者(甲種or乙種)(試験)

10月1日(見込み):毒物劇物取扱責任者(試験:群馬)

10月28日(見込み):発破技士(試験:群馬)

11月21日:エックス線作業主任者(試験:五井、場合によっては、出張試験も検討中)

前哨戦で、火薬類取扱保安責任者を受験、発破については、実務経験上、要件をクリアしています。9月から10月は、資格マニアとしてのターゲットですが、実務経験も問題ないので、所謂、単なる試験合格をもって、資格GETではなく、実務も活かした本物の「免許」保有者としての資格マニアです。

12月6日~8日(見込み):特定建築物調査員(講習+修了考査、東京二次)

これも、小生の職務において、必要な知識の復習編です。一級建築士ですから問題はありませんが、最新の法令、建築ストック問題など、最近の動向を勉強するための講習受講です。こちらは、会社が諸費用の面倒を見てくれるので、助かります。

2017年以降

1月:気象予報士(目指すは、学科試験1科目の合格です。勿論、一通り受験し、試験の雰囲気を確認し、2科目合格が得られれば、よし、として、次回、8月、更に2018年1月迄の取得を目指します。12月~1月の約50日間の勉強、年末年始を返上、気合いを入れます。センター試験を受験する学生級、若い連中に、まだまだ負けませんよ)

3月:一般計量士を受験予定、実務経験も問題ないと思います。分析、計量の経験があります。但し、9月時点で、一旦、見直しをします。しっかり、PDCAサイクルで、社会状況を鑑み、軌道修正します。試験は「失敗」の恐れもあります。

54歳のオジサンですから、若い者に負けない、といっても、ジジイはジジイです。悲しいかな健康状態、気力、記憶力、忍耐力、体力、精神力、根気、その他、若い者に、負けてしまう側面もあります。

今年、2017年の目標、スケジュールがほぼ、確定しました。

若干の微調整が生じるかもしれませんが、2017年で、+10個(ターゲットは11個)はいけますかね?

54歳の内の資格保有数、60個?

2018年は、気象予報士に着手、計量士、ガンマ線、高圧ガス、公害防止方面に展開かな?

2018年以降、マンション修繕、CASBEE建築評価員、建築・設備総合管理士、気象予報士が、目玉かな?

労働安全衛生の建築現場系の作業主任者、特殊車両系、特別教育関係、卒業かな?

電気関係を攻めるか、否か?それが、2018年以降の課題かな?

2020年は、消防関係、東京都火災予防条例関係の再講習が詰まっているので、2019年迄に一定の目処を立てることが、60歳迄に70個以上の資格保有のポイントです。

「オジサンよ!大志を抱け!」

でも、人生の3分の2を過ぎてしまったわけで、残り3分の1の人生、それも実質、稼働できるのは、65歳迄として、残り10年です。10年で、50個、「百の資格を持つ女シリーズ」には、追いつきません。

5個/年・・・・・ネタも限られます。どうなることやら・・・・・・・・

若い頃に、「資格マニア」としての自覚と努力が足りなかったことに、「後悔」であります。

でも、前を向いて、駐車します。

第一生命の「サラ川」の小生も「前向きに」駐車します。

(社会経験には、個人差があります。)


資格を活用する方法(一級管工事施工管理技士)

2017年01月23日 | 工事関係資格

小生、平成元年のこの一級管工事施工管理技士を取得しました。小生、当然と言えば当然であります。恩師、戸崎先生の指導のおかげです。

勿論、一発合格です。蔵工健児として、恥ずかしくない社会人としての歩みを続けてまいります。「親の背中を見て子は育つ」、良き恩師に巡り合えたことが、人生にとって、最高の贈り物であります。「良き先人に巡り合えるのも運命」です。

さて、この一級管工事施工管理技士を活用して取得した資格は

1.      甲種2類消防設備士(これを足掛かりに全類制覇)

2.      給水装置工事主任技術者(午後の試験免除)

3.      ガス消費機器設置工事監督者(受講資格)

であります。

ちなみに、排水設備工事責任技術者は、高校の卒業学科の用件で取得しました。

本来は、「建築設備士」を目指すことも考えましたが、小生、既に54歳、一次試験はともかく、二次試験(製図)が、ネックかと、製図の類は、もう、20年以上もタッチしていません。無芸大食、意志薄弱、薄志弱行、といったところで、躊躇しています。

4時間30分の試験、それに2回も試験を受けることが、やや、問題です。

若かりし頃は、「辛抱」できたのですが、「ジジイ」になると、短期で、結果を急ぎます。良くないことです。

「建築設備士」も、重宝されると良いのですが、それならば、「設備設計一級建築士」の方が・・・・と思ってしまいます。

小生、プラント系の業務に20年、素材系の業務に5年、コンプライアンス業務に5年と、幅広く、プラント設計、工事現場、生産製造現場、営業、技術開発、製品開発等を歩んできました。かなり、高濃度の仕事を経験し、必然的に、いろいろな技術に接し、その運用、管理等のために、国家資格、公的資格を取得してまいりました。40代からは、後輩、部下の「模範」となるべく、「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」を実践してまいりました。

そんな経験が、今は、「道楽」として、資格取得を楽しんでいる訳でございます。

人生、いろいろ、当初、目標は50個としておりましたが、50代に、一挙に、数が増え、当初は、還暦までに50個と考えておりましたが、53歳で、50個を達成、まだ先が長いので、「還暦までに70個」として、54歳の今年1年は、この2年間のペースをほぼ維持して、55歳までの「目安」として、60個、その先、5年間で、プラス10個とし、「還暦までに70個」を目指したいと思います。

そうなると、正面突破が難しくなるので、これまでの既得権益を活用し、試験免除、受験用件緩和を活用し、これまで取得した資格の延長で、数を増やす、それから、時間が解決する講習系資格で、目標達成に向けて、歩みたいと思います。

勿論、長期ビジョンの難関資格をチョビット加えて(気象予報士他)、「ボケ防止」、老後の楽しみ、として、この「資格マニア」の道楽を継続したいと思います。あくまで、技術系に絞っています。

妻M子は、「継続は力なり」、本当にそう思います。

良妻賢母、得意満面、破顔一笑、偕老同穴、二人三脚!

昨日の順位

1位:読売新聞12面

2位:甲種特類消防設備士

3位:一級建築士の話題

4位:人身事故

5位:エネルギー管理士

6位:キルトフェスティバル(23日、大宮で妻M子と待ち合わせ、デートでした。かにかにチャーハンを食しました。美味しかった!)

7位:サッポロSNOWY

8位:建築物環境衛生管理技術者(講習受講で取得、取得方法はどうでもいいんです。)

9位:排水設備工事責任技術者

10位:甲種2類消防設備士

でした。甲種2類消防設備士、エネルギー管理士が久しぶりにランクインしました。

今日は、「特殊建築物調査員」の情報をチェックし、2017年12月初旬に受講する方向で、意思を固めました。3日間の有給休暇の取得は問題ありません。なんとなく、盛り上がってきましたよ!ご存じの方は、ご存知のとおり、「一級建築士」はあえて講習を受ける必要はないのですが、費用は会社負担を認めてくれているので、3日間、復習と最近の法令改正への対応、調査業務への理解を深める目的で、講習を受講してこようと思います。そして、数も確実に増やせます。

ワクワク!!

(意見、置かれた環境、歩みには個人差があります。でも、皆が過ごす1秒、1分、1時間、1日、1週間、1ケ月、1年は、同じ時間です。)

 


NHKスペシャル「シリーズ巨大危機」

2017年01月23日 | ただの日記

22日21:00~NHKスペシャル「シリーズ巨大危機」を観ましたか?

いつ何時、大地震が発生するか?分かりません。小生は預言者ではありません。しかし、ここ数年、3.11以降、茨城県南部周辺での震度4クラスの地震が多発、いつ何時、大地震が起こってもおかしくありません。

この「シリーズ巨大危機」は、平和ボケした我々に一定の緊張感を与えてくれて、日頃の備えの大切さを教えてくれます。

小生は、そのことを考えて、可能な範囲で、知識を得ておくことの重要さを痛感し、いろいろな講習を受講してきました。

かつて、関東大震災の体験を亡き祖父母から聞かされました。ケースは違いますが、東京大空襲、人為的な行為であったとしても、その空爆の火災によって、多くが犠牲となったのです。

繰り返し、繰り返し起こる自然災害、「人の噂も七十五日」ですね。

 

人は痛みを忘れます。

 

栄枯盛衰!前途多難!艱難辛苦!

 

逃げるが勝ち!

人のふり見て、我がふり直せ!

 

 

首都直下地震・・・・・・・・高層マンションは現在の建築技術の実験台として、どうなるか?楽しみです。誰も体験したことがないのですから・・・・・制震、耐震、免震、効果を期待します。

「無常の風は、時を選ばず」

合掌

 

(防災に対する考え方には個人差があります)


毎年、佐野厄除けに行きます。

2017年01月23日 | 参加シリーズ(旧参加します。)【終了】

毎年、佐野厄除けに行きます。特別なエピソードはありませんが、「病は気から」と申しますが、毎年行くことで、大きな災いもなく、無病息災、家内安全、夫婦円満、一石二鳥、一攫千金、を願いながら、1月から2月に行きます。ちなみに本年は、明日(24日)に行こうかと・・・・

その前後、必ず、行きつけの「佐野ラーメン」を食します。

佐野に行く時間帯にもよりますが、夕方であれば、足利フラワーパークに行き、ライトアップを見てきます。

我が家から佐野までは車で90分ですが、以前、2回ほど、熊谷から秩父鉄道で、羽生に行き、東武に乗り換えて佐野に行ったことがありますが、約2時間でした。

以上


サッポロSNOWY

2017年01月22日 | 参加シリーズ(旧参加します。)【終了】

冬ソングと言えば、中島みゆきさんの「歌でしか言えない」の収録曲「サッポロSNOWY」ですね。

写真は、「サイタマSNOWY」ですが・・・・・