我が家も、概ね21時頃に、「年越しそば」を食します。
これを食べて・・・・・・・・良い新年を迎えますね!
我が家は、明日6:51:27~6:55:14の間に、「日の出」を迎えます。
さぁ~、紅白歌合戦だよ!
この数日、日本全国、全国民が「穏やかな年末」が過ぎようとしていますね!
今年はB社に飽き飽きして、退職、ハローワーカーとなり、半年、そして無事に再々就職が決定!
趣味の世界もこの数年のペースから大幅ダウンしましたが、確実に、「前進」しました。
師走は、初(?)のインフルエンザ感染もあり、一般市民生活の仲間入りしました。
日経平均は大暴れ、トランプリスクに振舞わせて、いろいろありましたね!
まぁ~、1年・・・・・・・・・小生も55歳から56歳へ、一歩、「あっちの世界」に近づくことになりました。
人間に平等なのは、「時間」です。
同じ1秒、1分、1時間、1日、1週間、1カ月、1年、1生(但し、誤差が大きい)
同じです。
地球温暖化も、一歩一歩、コツコツ、シュクシュクと、上昇している。
2019年、よろしくお願い致します。
(意見には個人差があります)
サクラエビの不漁も終わりの始まり。
いろいろと、環境の変化、悪化は、徐々に
徐々に
『終わりの始まり』
今日は、『終わりの終わり』
明日は、『終わりの始まり』
その通りだと思う。
だから、昔ながらの古風な分野に進むのが、一番、まだまだ、あるよ!
「保守的な世界」
「平成枯れすすき」だもの、でも、「枯れすすき」も、活かしようだと思うけど?
ところで、新幹線・・・・・混雑は緩和した?
ところで、小生の頭も・・・・・・・ヤバイ?
だんだん・・・・・・・・・面積が?森林が?減少しているの?
温暖化?
違う!「老化」かぁ~
(意見には個人差があります)
「おせち料理」・・・・・・作ればいいのに?
「福岡から北海道、便利な世の中だよね!一般家庭から文化は廃る。」
アウトソーシング?もいいけど・・・・・・「作ればいいのに?」って思ってしまう?
古い人間だよね!
「めんどくさい?」
明日は、「イーサン・ハント」祭り?
すべて、録画し直します。流石、NHK、BSプレミアムは「広告」が無いからね!
(意見には個人差があります)
「十億!かもん!」と・・・・・・・・・・・
結果は、「7等、2本」当選しました。
おめでとうございます。
来年も、頑張って、「労働者」として、社会貢献しよう!
夢は大きく・・・・・・大きく・・・・・大きく
現実は・・・・・・・・・・・
(意見には個人差があります)
放送時間帯を100とすると、
紅白:10~12(ユーミン他を狙って、部分的に・・・・)
ダウンタウン:0(?紅白より飽きた!)
other:88~90(多分、DVDの映画を観る・・・・・・・GRAVITYでしょうか?)
さて、さて、・・・・・・・・かもん!
お楽しみに!
(意見には個人差があります)
気象も、地震も、経済も、「傾向は予想」できても、「絶対」ではないよね!
「当たるも八卦当たらぬも八卦」
「出たとこ勝負」
「ふたを開けてみないと分からない」
「一寸先は闇」
「五里霧中」
先のことが分かれば・・・・・・・・ねぇ~
「地球温暖化」だって、取り越し苦労で済めばいいけどね!
瞬間、瞬間で、「冷夏」だ!「猛暑」だ!、それはそれで正しいけど・・・・・・「傾向」としては・・・・・・・・・・・・・
逃げ場が無くなるよ!
北に、南に、極地に逃げられても、更に、悪化したら、どこに逃げる?逃げられる?
残り、30年?40年?50年?60年?70年?
小生の世代は、体験できないけど、どんな世界か、若い方、10代、20代、是非、経験してみてね!
どんな未来・・・・・・・「夢のまた夢・・・・・・」
(意見には個人差があります)
今日とか?明日とか?
集合住宅火災・・・・・・最悪ですね!
消防隊も必死だから、豪雨、「火災豪雨」は、大変だ!
お互いに、注意しようね!
「良いお年を迎えられる人も、迎えることが困難な人も、明日は元旦です」
来年も、「幸せな一年」、「穏やかな一年」、「楽しい一年」であることを、希望します。
大晦日!
(意見には個人差があります)
忘れないように、関係する資料、情報をかき集めるコーナーです。
今回は、人生の「転機」の年のカレンダーです。
1963年のカレンダーです。
※小生と妻M子が「産れた」、年です。運命・・・・・水平距離にして80kmも離れた二人が、「縁」によって、現在に至った、そもそもの原点となる年です。
1987年のカレンダーです。
24年後に、「運命の出会い」の年です。80kmの距離が、物理的に「ゼロ」に近づいた、年です。
1989年のカレンダーです。
それから2年後、一歩を踏み出した年です。
1993年のカレンダーです。
そして、「夫婦」として、「正式に婚姻届」を提出した年です。
その後、現実に至っています。
今後、「自分史」シリーズは、諸々、補強しながら、書き足しながら、「THE BALLAD OF BOUBOU AND MY WIFE」を完成させようかな?
(意見には個人差があります)