本日、当該技能講習の窓口に出向き、NET予約、講習料を支払って、正式に申請書を提出、受理されました。
2月の特定化学物質、に引き続き、3月石綿、5月鉛の技能講習を受講することになります。
バッチリです。
それから、2018年9月に、丙種火薬類製造保安責任者を受験することにしようかなって、考えました。
一歩、一歩、一段、一段、登っていきます。
昨日(24日、お休み)の順位
1位:追伸
2位:防火管理者・防災管理者
3位:「まだまだ若い奴らに任せちゃいられね!」
4位:一級管工事施工管理技士
5位:防火管理技能者
6位:参加シリーズ(厄除け)
7位:自衛消防技術試験
8位:防災センター要員&自衛消防業務
9位:甲種特類消防設備士
10位:キルトフェスティバル
でした。消防法並びに東京都火災予防条例関係、5つがランクインしました。
自分の身は自分で守る!知っていて損はありません。
講習会終了後、講習会テキストを読み返すことがあります。
冷静に状況判断し、「デマ」に惑わされることがないように、消火器他、消火設備を使い方、仕組みを知っていれば、初期消火は、避難の方法、避難の仕方、など「生き延びる方法」が得られます。
未確認の情報に惑わされると、行き場を失います。
建築物の構造、消防設備の構造や設置基準を知っているだけでも、「逃げ方」が変わると思います。
幸いにも、そんな場面に遭遇したことはありませんが、でも、3.11の時は、「帰宅難民」を経験しました。
もし、インフラが完全に「ダメ」で、交通手段も寸断、そんな場面で、生き延びるための手段、いかに、7日を乗り切るか?過ごすか?体力を温存するか?
経験したことがない、首都直下型地震、想定しても、想像することに意味がありませんが、でも、「備えあれば憂いなし」、それぞれの個人の価値観で、準備しておく必要があると思います。
(意見には個人差があります)