ピーヒョロロ 2006-12-28 20:28:19 | Weblog もっと 鳶の目にピントが来ると精悍な顔に見えるのですが、ちょっと甘くて残念です(私の撮った中では良い方ですが) 今日は そんなに寒くならず、掃除もできる天気でした « 芒 | トップ | 雪や こんこん »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 楽譜 (Keyaki) 2006-12-29 12:47:02 cosmosさん ていねいにありがとうございますやっぱり 記憶にはありませんねtamaさんの古い楽譜に載ってないんでしょうか?tamaさーん!! 返信する とんび (cosmos) 2006-12-29 12:28:37 「とんび」の歌1、とべとべとんび空高く 鳴け鳴けとんび青空に ピンヨローピンヨロー ピンヨローピンヨロー 楽しげに 輪をかいて2、とぶとぶとんび空高く 鳴く鳴くとんび青空に ピンヨローピンヨロー ピンヨローピンヨロー 楽しげに 輪を書いてtamaさん、「とんぼ、と~まれ」は、知りませんね~。 返信する 低空 (Keyaki) 2006-12-29 10:22:34 はなさん 鳶は時々低く飛んできますたぶん なにか獲物を見つけた時だと思います運の良いとき(カメラ手に持っているとき)に出会うしかないです 返信する Unknown (Keyaki) 2006-12-29 10:22:17 次郎さん いつも見ていただいて、ありがとうございます清涼剤なんて言われると嬉しくて、次のを撮る励みになります来年も見ていただけるように、頑張ります 返信する なんだか、 (はな) 2006-12-29 00:11:17 とんびに止まってって頼んだみたいですね。川原に散歩に行くと、上の方で気持ちよさそうに飛んでいます。うちに犬も羨ましそうに眺めていましたよ。 返信する すごいなあ (次郎) 2006-12-28 23:45:29 こんな写真も有りですねえ。びっくり。たまにしかコメントできませんが、一日疲れた頭には、素晴らしい清涼剤です。毎日楽しみにみていますよ。来年もよろしくお願いします。 返信する お久しぶりです (Keyaki) 2006-12-28 23:33:54 ライデンさん ようこそ、こちらこそご無沙汰致しておりますご推察どおり、流し撮りですかなり低く飛んでくれたので、こんな画像が撮れたんです飛んでいる鳥の顔にピント合わせるなんて、いーっぱい撮り捲らないと、マグレも当りませんね 返信する 同じ (Keyaki) 2006-12-28 23:33:34 tamaさん 三橋美智也さんの歌は私も覚えていますよ~でも とんぼ、と~まれ、~~って唄 こちらはまったくわからないです 返信する 都会 (Keyaki) 2006-12-28 23:24:10 cosmosさん 都会には鳶いないでしょうエサとなる小動物がいないと生きて行けませんからネズミとかイタチはいるでしょうけど、建物など障害物だらけですから、鳶が狩りをできる状況じゃないですね「とべとべとんび、空高く~」という唱歌 浮かんで来ません、どんな歌だったんでしょうね 返信する トンビ (ライデン) 2006-12-28 23:00:49 ご無沙汰しております。これは流し撮りをされたのでしょうか?飛び回るトビにピントを合わせるのは難しいでしょうね。この写真はトビと同じ高さから撮っているように見えるのですが、どういう状況だったのでしょう? 返信する いつも唄ですが・・ (tama) 2006-12-28 22:55:22 とんびがくるりと輪をかいたホウーイノホイ三橋美智也さんですね~(唄しか知らない私・・)とんぼ、と~まれ、~~って唄もう忘れましたどなたか、教えて~! 返信する とべとべとんび♪ (cosmos) 2006-12-28 22:08:25 お!とんび、懐かしいなあ~。最近、ピーヒョロロの鳴き声も聞けなくなりました。「とべとべとんび、空高く~」という唱歌が出てきました。飛んでいる鳥を撮るのは難しいですよね。でも、羽根の綺麗さはよく分かりますよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
やっぱり 記憶にはありませんね
tamaさんの古い楽譜に載ってないんでしょうか?
tamaさーん!!
1、とべとべとんび空高く
鳴け鳴けとんび青空に
ピンヨローピンヨロー
ピンヨローピンヨロー
楽しげに 輪をかいて
2、とぶとぶとんび空高く
鳴く鳴くとんび青空に
ピンヨローピンヨロー
ピンヨローピンヨロー
楽しげに 輪を書いて
tamaさん、「とんぼ、と~まれ」は、知りませんね~。
たぶん なにか獲物を見つけた時だと思います
運の良いとき(カメラ手に持っているとき)に出会うしかないです
清涼剤なんて言われると嬉しくて、次のを撮る励みになります
来年も見ていただけるように、頑張ります
川原に散歩に行くと、上の方で気持ちよさそうに飛んでいます。
うちに犬も羨ましそうに眺めていましたよ。
たまにしかコメントできませんが、一日疲れた頭には、素晴らしい清涼剤です。毎日楽しみにみていますよ。来年もよろしくお願いします。
ご推察どおり、流し撮りです
かなり低く飛んでくれたので、こんな画像が撮れたんです
飛んでいる鳥の顔にピント合わせるなんて、いーっぱい撮り捲らないと、マグレも当りませんね
でも とんぼ、と~まれ、~~って唄 こちらはまったくわからないです
エサとなる小動物がいないと生きて行けませんから
ネズミとかイタチはいるでしょうけど、建物など障害物だらけですから、鳶が狩りをできる状況じゃないですね
「とべとべとんび、空高く~」という唱歌 浮かんで来ません、どんな歌だったんでしょうね
これは流し撮りをされたのでしょうか?
飛び回るトビにピントを合わせるのは難しいでしょうね。
この写真はトビと同じ高さから撮っているように見えるのですが、どういう状況だったのでしょう?
三橋美智也さんですね~(唄しか知らない私・・)
とんぼ、と~まれ、~~って唄もう忘れました
どなたか、教えて~!
最近、ピーヒョロロの鳴き声も聞けなくなりました。
「とべとべとんび、空高く~」という唱歌が出てきました。
飛んでいる鳥を撮るのは難しいですよね。
でも、羽根の綺麗さはよく分かりますよ。