joint展 初日は雨でしたが、二日目は晴れてくれました、新川家の玄関です、看板の文字は、初日前夜にふうふうさんが書いてくれました。
お客さんの少ないとき、庭に出てみると、青空に筋雲がきれいだった、白壁の中が展示ルームです。
これらは 私の写真をセットしたもの、表面が皮面のままのものは、完売しました。(このタイプを もっと作っておけば良かったんだなぁ)
会場を出るころ夕焼けが見えたので、ふうふうさんに案内してもらい、泉佐野漁港へ行って撮りました。
この辺りはプレジャーボートばかりですが、漁船もありました。
お客さんの少ないとき、庭に出てみると、青空に筋雲がきれいだった、白壁の中が展示ルームです。
これらは 私の写真をセットしたもの、表面が皮面のままのものは、完売しました。(このタイプを もっと作っておけば良かったんだなぁ)
会場を出るころ夕焼けが見えたので、ふうふうさんに案内してもらい、泉佐野漁港へ行って撮りました。
この辺りはプレジャーボートばかりですが、漁船もありました。
やはり、市販のものとの決定的な違いが、keyakiさんの額の個性では。
素材感とデザインの温かみが、最高ですよね。
この秋、絵手紙作品を眼にする機会が何度かありましたが、額がちょっと・・という印象を受けました。
作品を生かすのは額でもあるんだなぁ、と実感しました。
joint展の模様などなど、こちらやあちらで見せてもらっていました♪
外側と中身が一体となってすばらしい作品の数々です。
やっぱり木は、そのままのが温かみや味がありますね(^o^)丿。
絵手紙は普通に生活していて、素朴に感じたことを題材に絵を描かれ、それにことばを添えているというのが 一番多いスタイルだと感じています。
自然のままの材、そこに窓を開けて額に作る、それが絵手紙の雰囲気にあっていたんだと思っています。
絵手紙の内容にもよりますが、自己主張が強そうに見える私の額で引き立つ作品を描いてくれた ふうふうさんに 感謝 この一語につきると思っています。
joint展の企画案はだいぶ前からありましたが、今回ふうふうさんの協力を得て実現できました。
ふうふうさんは 独自のスタイルの絵を描かれます、今回は、先に額を作り、それに合わせて絵を描いて頂けたので、より一体感が増したんだと思います。
「完売」!!
みなさんやっぱり、このあたたかさに 惹きつけられるのでしょうね♪
港の写真… 私の好きなモネの絵を思い出しました。
が惹かれるのでしょうねぇ・・・
皆さんのコメントを読ませて頂き、同じ思いで、
一杯です。
近くであれば、きっと飛んで行った事でしょう。
そういう想定はできていたので、ふうふうさんにコラボレーションをお願いして、ジョイント展を行うことができ、良かったと思っています。