今朝起きた時、雪がちらついていた、画像には撮像素子のゴミみたいにしか写っていない。
雪の降るような天気はモノトーンに写ってしまう。
午後に熊野古道高原へ行ってきた、一番遠くの山は、雪で少し白っぽくなっている。
R311の滝尻、ここを改修するのは難しいようで、新たに橋を架けて、道路は川向こうへ引っ越すそうだ。
メルトダウンした核燃料が何所でどうなっているのかさえ 誰も解っていないのに、無理やり収束宣言を出した政府、それをヨイショする原子力安全保安院。
せめて権力から離れた第三者機関にしないと、誰も信用できるものではないだろう。(別に 信用を求めていないだろうけど)
・火力発電所の定期検査による稼働停止時期を猛暑の8月に設定
・「需給調整契約」による削減見込みもゼロ
・「揚水発電」の供給力も低めに設定
・ただ、政府が出してくる科学的データに基づくらしき主張に対して、不信がより深くなっただけである。
町村泰貴 ↓
いずれにしても「被曝が危険だから全員待避」の指令をだし、それと同時に福島の人には「被曝は大丈夫」とか、政府の「直ちに健康に影響は無い」と報道しつづけました。このことについて、報道は自らの行動を報道しなければならないと思います。報道だけが治外法権であっては日本の報道の健全性は確保できません。・武田邦彦 ↓
・自分の仕事が「国民の安全を守る事」ではなく、「国民に原発は安全だと思ってもらうこと」だと思っていませんか?
・SPEEDI のデータの公開が遅れたのはすべて政治家の責任で、自分たちには責任がないと思っていませんか?
・国民が放射能による被曝に必要以上に神経質になっているとは思いませんか?
・電力会社やその関連企業を自分自身の退職後の天下り先として考えたことはありませんか?
・国民運動は社会秩序を乱す「左翼活動」だと思っていませんか?
・河野太郎が自民党の総裁になることだけは何とでも阻止したいと思っていませんか?↓
記者クラブメディアに対する裁判所の便宜供与は目に余るものがある。判決内容のコピーなどはその典型だ。その返礼として記者クラブメディアは、どんなに酷い判決が出ても判決自体を批判するような記事を書かない。
検察と記者クラブに狙われたら、推認で「クロ」になってしまうのである。
・田中龍作 ↓
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