今日は晴れて真夏のように暑かった。
午後に田辺美術協会展を観に出掛けた、知り合いの作家さんも来られていた。
帰り道、空と雲がきれいに見えたので高尾山を撮った。
足元の方を見ると、先日の濁流で壊された道路が補修され、跡がくっきり見えている。
通行できると分かったので、ルート変更して、左会津川沿いを通ると、川岸の要壁が倒れ掛かっている、大きな土のうが置かれている、書かれている番号は232、必要な場所がたくさんあった証拠だ。
崩土で通行止めだったところも片側通行できるようになっていた、ここにも大きな土のうが並べられている。正面に見える梅畑も、崩れ落ちかけているように見える。
通りながらパチリ、梅畑が崩れてきたようだ、この土のうの重さ、一つ2000kgくらいかな?
うちから田辺市街地の間でも、大雨による傷跡がいっぱいあることを認識させられた。
私が気になるネット情報 ↓
「総括原価方式」を高コストにした方が利益になる。
そういった構造にクレームを付けたりしなかった方々が、自然エネルギーを「高い」と騒ぐのは、あまりにバカすぎます。今更何言ってんの?
「原発を始動しろ!でないと、出ていくぞ!」というのは、単なる難癖に過ぎないのです。
産業が海外流出する話ですが、前に述べたとおり、勝手にすればいいと思っています。
「弱い者の発言は不適切」、「広告などでお金を貰ったら不適切でも問題にしない」というのでは、マスコミの存在価値そのものがないのではないか・武田邦彦
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