去年紅葉と露天風呂お泊り会に行った湯の花温泉オートキャンプ場のイタリアン料理と円山川河畔の名物「よもぎうどん」を食べることを楽しみに再度お泊り会のグルメツアーに行ってきました。
６月６日（月）と７日（火）の１泊２日、梅雨に入って天気予報では大雨かよくても小雨というところ、よほど県西同窓会のメンバーの日頃の精進が良かったとみえて両日とも好天に恵まれ心行くまで楽しむことができました。
このツアーを一番楽しみにしていた小福くんは怪我のため残念ながら不参加。残りの９名が６日午前１１時、斉藤くんと庄治くんの運転する車に分乗して西宮北口をスタート。
キノコさんが考えてくれたスケジュールにしたがって昼食は氷上町の「いづも庵」で先ずそばで腹ごしらえ。
３時ごろ阿瀬渓谷到着。約１時間半、渓谷に沿ってハイキング。
４時半、オートキャンプ場に到着。露天風呂に１時間ゆっくりまったりとつかって、６時半から楽しみのイタリアン料理。料理人の腕前と情熱に感動すら覚えるほどの素晴らしい創作料理。料金が信じられないほどの安さで２０００円！ 全員満足満腹。
定員１０人のコテージに９人で宿泊。１人当たり２２００円弱！ 土日はこのほかにもある５人用コテージも数か月いつも満員。この日は平日なので宿泊客は我々だけで静かで人にも迷惑をかける心配がない。深夜１２時まで歓談。話題は「最近お互い物忘れがひどくなった。」
翌朝は６時起床。但馬ぼたん寺「隆国寺」を参詣。ヤマボウシの白い花が咲き誇っている。
８時に朝食。これも感激の料理で、値段が５００円！
１０時に神鍋高原到着。「神鍋三十三観音めぐりと噴火口をめぐるハイキング」、現地のガイドさんに無料で案内してもらって約２時間１５分、爽やかな風に吹かれて山道を上り下り。
帰りは去年に続いて植村直己冒険館を見学。２度目でも感動を覚える。
最後の目的の「よもぎうどん」の円山川「かぐや姫」に行くとあいにくの定休日。もう一度出直さなければ．．．
小説「阪急電車」で人気の西宮北口
先ず腹ごしらえ第一弾
いづも屋の「そば定食」
阿瀬渓谷ハイキングスタート
次の日クッスンが３０年来の「つれあい」がいることをカミングアウト（右の人は無関係）
かわいい花に見とれる
せせらぎを聞きながらハイキング道を行く
オートキャンプ場のレストラン
お待ちかねのイタリアン料理で夕食
ちらし寿司の上にワラビ
よもぎのチジミ（手前）、ソラマメの丸焼き
ズッキーニ（外側）、豆入りのピッツア風
かつおのタタキにたっぷり野菜
大きいタイが数々の野菜の下に隠れている
タイの美味しい汁に細いパスタを絡めて食べる
デザートはイチゴのアイスクリームとカステラ。以上で２０００円！
オプションのデザートはチョコレートのアイスクリーム。ミントの葉もついて１００円
静かなコテージで１２時まで談笑
翌朝は６時起床、朝食前に隆国寺に参詣
ヤマボウシが満開、可憐な白い花が咲き誇っている
山門の右側に箴言
朝ごはんも食べるぞー！
そばのクレープ、半熟卵、手作りパン、トマト入りコンソメ、コーヒー等々で５００円
後列：中島（木下）、長谷（原田）、浅野（高野）
前列：楠見、齋藤、庄治、野田、三木、宮前
神鍋高原の案内版
ガイドのお兄さんから出発前の説明を受ける
いつものシルバーハイキング
噴火口を背景に集合写真、神鍋山が火山だったと初めて知った
火口でワラビ採り、左手に収穫物
小さな観音像が三十三体祀ってある
冬はスキーのゲレンデ
神鍋のレストハウスでこだわりの「卵かけごはん」
植村直己冒険記念館を去年に続いて見学
説明員の話を聴いて再び感動
待望のよもぎうどんとよもぎ餅が食べられる．．．
と思いきや、本日定休日！
■以上は宮前くんからの報告です。写真をたくさんありがとうございました。
■このキャンプ場は本当に素晴らしいので、毎回なるべく多くの方に参加してもらえるよう努力しているのですが、なかなか全員の皆さんには連絡がとれなくて申し訳なく思っています。これをご覧になって「私も行きたい」と思われた方は、是非ご連絡ください。また、「こんなところに行きたい」というとこ ろがあれば教えてください。ご連絡はこの記事の下端にある（コメント）をクリックして意見を書き込んでもらうか、事務局長の宮前さんまで電話、メールをいただければ嬉しいです。
皆んなが「元気なうちに」できるだけ一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。また、いろんな方に楽しんでもらえるような計画を立てたいとますので、初めての方も気兼ねなくご参加ください。ではまた、こんどはどこで会えるかな～。
県西アウトドア倶楽部（？？） 中島久子
６月６日（月）と７日（火）の１泊２日、梅雨に入って天気予報では大雨かよくても小雨というところ、よほど県西同窓会のメンバーの日頃の精進が良かったとみえて両日とも好天に恵まれ心行くまで楽しむことができました。
このツアーを一番楽しみにしていた小福くんは怪我のため残念ながら不参加。残りの９名が６日午前１１時、斉藤くんと庄治くんの運転する車に分乗して西宮北口をスタート。
キノコさんが考えてくれたスケジュールにしたがって昼食は氷上町の「いづも庵」で先ずそばで腹ごしらえ。
３時ごろ阿瀬渓谷到着。約１時間半、渓谷に沿ってハイキング。
４時半、オートキャンプ場に到着。露天風呂に１時間ゆっくりまったりとつかって、６時半から楽しみのイタリアン料理。料理人の腕前と情熱に感動すら覚えるほどの素晴らしい創作料理。料金が信じられないほどの安さで２０００円！ 全員満足満腹。
定員１０人のコテージに９人で宿泊。１人当たり２２００円弱！ 土日はこのほかにもある５人用コテージも数か月いつも満員。この日は平日なので宿泊客は我々だけで静かで人にも迷惑をかける心配がない。深夜１２時まで歓談。話題は「最近お互い物忘れがひどくなった。」
翌朝は６時起床。但馬ぼたん寺「隆国寺」を参詣。ヤマボウシの白い花が咲き誇っている。
８時に朝食。これも感激の料理で、値段が５００円！
１０時に神鍋高原到着。「神鍋三十三観音めぐりと噴火口をめぐるハイキング」、現地のガイドさんに無料で案内してもらって約２時間１５分、爽やかな風に吹かれて山道を上り下り。
帰りは去年に続いて植村直己冒険館を見学。２度目でも感動を覚える。
最後の目的の「よもぎうどん」の円山川「かぐや姫」に行くとあいにくの定休日。もう一度出直さなければ．．．
小説「阪急電車」で人気の西宮北口
先ず腹ごしらえ第一弾
いづも屋の「そば定食」
阿瀬渓谷ハイキングスタート
次の日クッスンが３０年来の「つれあい」がいることをカミングアウト（右の人は無関係）
かわいい花に見とれる
せせらぎを聞きながらハイキング道を行く
オートキャンプ場のレストラン
お待ちかねのイタリアン料理で夕食
ちらし寿司の上にワラビ
よもぎのチジミ（手前）、ソラマメの丸焼き
ズッキーニ（外側）、豆入りのピッツア風
かつおのタタキにたっぷり野菜
大きいタイが数々の野菜の下に隠れている
タイの美味しい汁に細いパスタを絡めて食べる
デザートはイチゴのアイスクリームとカステラ。以上で２０００円！
オプションのデザートはチョコレートのアイスクリーム。ミントの葉もついて１００円
静かなコテージで１２時まで談笑
翌朝は６時起床、朝食前に隆国寺に参詣
ヤマボウシが満開、可憐な白い花が咲き誇っている
山門の右側に箴言
朝ごはんも食べるぞー！
そばのクレープ、半熟卵、手作りパン、トマト入りコンソメ、コーヒー等々で５００円
後列：中島（木下）、長谷（原田）、浅野（高野）
前列：楠見、齋藤、庄治、野田、三木、宮前
神鍋高原の案内版
ガイドのお兄さんから出発前の説明を受ける
いつものシルバーハイキング
噴火口を背景に集合写真、神鍋山が火山だったと初めて知った
火口でワラビ採り、左手に収穫物
小さな観音像が三十三体祀ってある
冬はスキーのゲレンデ
神鍋のレストハウスでこだわりの「卵かけごはん」
植村直己冒険記念館を去年に続いて見学
説明員の話を聴いて再び感動
待望のよもぎうどんとよもぎ餅が食べられる．．．
と思いきや、本日定休日！
■以上は宮前くんからの報告です。写真をたくさんありがとうございました。
■このキャンプ場は本当に素晴らしいので、毎回なるべく多くの方に参加してもらえるよう努力しているのですが、なかなか全員の皆さんには連絡がとれなくて申し訳なく思っています。これをご覧になって「私も行きたい」と思われた方は、是非ご連絡ください。また、「こんなところに行きたい」というとこ ろがあれば教えてください。ご連絡はこの記事の下端にある（コメント）をクリックして意見を書き込んでもらうか、事務局長の宮前さんまで電話、メールをいただければ嬉しいです。
皆んなが「元気なうちに」できるだけ一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。また、いろんな方に楽しんでもらえるような計画を立てたいとますので、初めての方も気兼ねなくご参加ください。ではまた、こんどはどこで会えるかな～。
県西アウトドア倶楽部（？？） 中島久子
色々お世話になりました。今回も皆さんに喜んでもらって良かったですね。また良い記録写真をたくさん撮っていただいてありがとうございます。
ここはどうも定宿になりそうな感じですね。まだ行ったことがない人も、次回は参加できたらいいなと思っています。それまで元気でいなくては！
ほっとしました。
よかった良かった