14日ホテルの前の橋から中津渓谷を背景に!
<日程>:7月13日(月)~14日(火)
<行先>: 高知県、仁淀川上流・中津渓谷 および高知のプチ観光
<宿泊先>:天然温泉 「中津渓谷・湯の森」
企画:7組中島さん・・・ご苦労様
誰?・・・事務長の加茂君です。 道の駅に土佐和紙工芸村で自然が奏でる豊かな味わいのレストラン「くらうど」(自称)で美味しい洋食をくらうど!(おじんのだジャレ)
道の駅の裏山は豊かな自然がいっぱい! 安居渓谷へ出発。
道の駅を出て国道33号から地元の人は「国道よさこい」と呼ぶ国道439号へ入りそこから県道362号へ次の目的地「安居渓谷」
雨の後でしたので水量は多かったのですが、水は澄んでいました。
ただ仁淀川本流(下流)は前日の雨で茶色く濁っていました。
安居渓谷入口から車を置いて「昇龍の瀧」まで滑りやすい道を進む事20分。
人物と滝を比較して下さい。 ちょっとだけ迫力ある滝が実感できますか? 90度左側の奥にも滝がありました。
普段は一本であるが水量が多いと二本になり、近くに来ると60mの落差があり迫力満点!
「安居渓谷」
安居川上流部の安居渓谷県立自然公園は、石鎚国定公園に隣接した町の最北部に位置し、面積1,287haになる原始林に囲まれた山岳と、その渓谷は比類稀な景勝地であり、特に初夏の深緑、晩秋の紅葉は天下の絶景である。また安居渓谷内には『飛龍の滝』『昇龍の滝』『みかえりの滝』『背龍の滝』などの滝や、深緑や紅葉が散策できる『もみじ公園』、絶景が広がる千仞峡など見所がたくさんあります。また食事や宿泊のできる『宝来荘・バンガロー』の他にも、紅葉の時期限定で出店される地元の味が味わえるお店がなどもあり、ゆっくり楽しむことができます。また、新緑季節にはアメゴの放流も行われ、渓流釣りのポイントとしても人気です。
(仁淀川町観光局より)
記念撮影のいい場所探しをしたが景色は良くても被写体が?
結局この吊り橋で記念撮影。 写真はむずかし~い
中津渓谷 ゆの森(ここをクリックする)で美味しい夕食です。
中津渓谷(仁淀川観光協会より)
雨と渓谷の流れで造られた自然のオブジェ、中津渓谷。「紅葉滝」や「雨竜の滝」、「龍宮淵」など千差万別の奇観が連なり、たぐいまれな渓谷美を誇っています。
水ぬるむ春、清流と遊ぶ夏、紅葉燃える秋、冷気張りつめる冬。四季の織りなす渓谷美が心の底まで洗ってくれます。
中津渓谷は燃えるようなもみじで知られる名所。渓谷には約2.3キロにもおよぶ遊歩道が整備され、奇勝の数々を間近で見ることができます。
巨大な岩。 人物は小人ではありません。
旅館「ゆの森」の前から中津渓谷が始まっています。
こんな岩の上にもユリが咲いています。
晴れて水量が少なければ水に浸かって遊べます。
まだ3/1所です。
この岩の間を通って! 頭上の石が外れたら右の石に挟まれて
岩の上から水が。
時間がなかったので半分も行けなかったのが心残りです。
仁淀川の支流は安居渓谷や中津渓谷のような山紫水明の渓谷がいっぱいあるんだろうな~!
9時30分:旅館を出発 旅館で聞いた須崎市の漁港で知る人ぞ知る「おばやんの干物店」91歳のおばあちゃんひとりで頑張っています。例:さばの干物3匹で1000円、きんめだい1000円(時期がある)・・・・・。
ひろめ市場で昼食をとり、甘党の店によって帰路につく。
午後6時:淡路島サンセット通りと並行して走る高速道路から・・・恋人と二人ならロマンチックやで~! 現実は隣におっさんが
写真:中島、池田、齋藤 記:齋藤
<日程>:7月13日(月)~14日(火)
<行先>: 高知県、仁淀川上流・中津渓谷 および高知のプチ観光
<宿泊先>:天然温泉 「中津渓谷・湯の森」
企画:7組中島さん・・・ご苦労様
誰?・・・事務長の加茂君です。 道の駅に土佐和紙工芸村で自然が奏でる豊かな味わいのレストラン「くらうど」(自称)で美味しい洋食をくらうど!(おじんのだジャレ)
道の駅の裏山は豊かな自然がいっぱい! 安居渓谷へ出発。
道の駅を出て国道33号から地元の人は「国道よさこい」と呼ぶ国道439号へ入りそこから県道362号へ次の目的地「安居渓谷」
雨の後でしたので水量は多かったのですが、水は澄んでいました。
ただ仁淀川本流(下流)は前日の雨で茶色く濁っていました。
安居渓谷入口から車を置いて「昇龍の瀧」まで滑りやすい道を進む事20分。
人物と滝を比較して下さい。 ちょっとだけ迫力ある滝が実感できますか? 90度左側の奥にも滝がありました。
普段は一本であるが水量が多いと二本になり、近くに来ると60mの落差があり迫力満点!
「安居渓谷」
安居川上流部の安居渓谷県立自然公園は、石鎚国定公園に隣接した町の最北部に位置し、面積1,287haになる原始林に囲まれた山岳と、その渓谷は比類稀な景勝地であり、特に初夏の深緑、晩秋の紅葉は天下の絶景である。また安居渓谷内には『飛龍の滝』『昇龍の滝』『みかえりの滝』『背龍の滝』などの滝や、深緑や紅葉が散策できる『もみじ公園』、絶景が広がる千仞峡など見所がたくさんあります。また食事や宿泊のできる『宝来荘・バンガロー』の他にも、紅葉の時期限定で出店される地元の味が味わえるお店がなどもあり、ゆっくり楽しむことができます。また、新緑季節にはアメゴの放流も行われ、渓流釣りのポイントとしても人気です。
(仁淀川町観光局より)
記念撮影のいい場所探しをしたが景色は良くても被写体が?
結局この吊り橋で記念撮影。 写真はむずかし~い
中津渓谷 ゆの森(ここをクリックする)で美味しい夕食です。
中津渓谷(仁淀川観光協会より)
雨と渓谷の流れで造られた自然のオブジェ、中津渓谷。「紅葉滝」や「雨竜の滝」、「龍宮淵」など千差万別の奇観が連なり、たぐいまれな渓谷美を誇っています。
水ぬるむ春、清流と遊ぶ夏、紅葉燃える秋、冷気張りつめる冬。四季の織りなす渓谷美が心の底まで洗ってくれます。
中津渓谷は燃えるようなもみじで知られる名所。渓谷には約2.3キロにもおよぶ遊歩道が整備され、奇勝の数々を間近で見ることができます。
巨大な岩。 人物は小人ではありません。
旅館「ゆの森」の前から中津渓谷が始まっています。
こんな岩の上にもユリが咲いています。
晴れて水量が少なければ水に浸かって遊べます。
まだ3/1所です。
この岩の間を通って! 頭上の石が外れたら右の石に挟まれて
岩の上から水が。
時間がなかったので半分も行けなかったのが心残りです。
仁淀川の支流は安居渓谷や中津渓谷のような山紫水明の渓谷がいっぱいあるんだろうな~!
9時30分:旅館を出発 旅館で聞いた須崎市の漁港で知る人ぞ知る「おばやんの干物店」91歳のおばあちゃんひとりで頑張っています。例:さばの干物3匹で1000円、きんめだい1000円(時期がある)・・・・・。
ひろめ市場で昼食をとり、甘党の店によって帰路につく。
午後6時:淡路島サンセット通りと並行して走る高速道路から・・・恋人と二人ならロマンチックやで~! 現実は隣におっさんが
楽しい旅行でした。 また参加して下さい。
写真:中島、池田、齋藤 記:齋藤