４組 冨島氏の近況

５月の同窓会に車椅子で参加していた４組の冨島氏のことを覚えていますか？
写真前列の右から２人目です。
その後の健康状態を心配している人も多いのではないかと思い近況を報告します。

同窓会で撮影した全員の集合写真を持って帰らなかったそうです。
後日　松尾氏から写真をので送ってやってほしいとの依頼が入ったので冨島氏に郵送しました。

その後何の音沙汰もなかったのですが年の瀬も押し詰まった２９日にお礼の手紙と図書券が送られてきました。
早速電話をかけて礼状を受け取ったこと感謝してしばらく話をしました。

福井県の方に行ってまだ仕事をしているとのことです。
完全リタイアの私としては感服しました。
車椅子でもできる座ったままの仕事だそうです。

今年の同窓会が非常に楽しかったそうで、次回また参加したいと楽しみにしておりました。

車椅子に乗っていても親しい友人が面倒を見て同窓会にひぱって来てもらえる冨島氏の人柄がよくわかりました。

県西４０年卒の皆様、今年はお世話になりました。
また来年もよろしくお願いします。

元気なうちに会っておこう！

(c) ８組　宮前

加茂君の山小屋♪

忘年会の日、加茂君（9組）のバッグを見せてもらいました。

すごい！加茂君の管理する3つの「山小屋」の名前と山荘のある「白馬駅」の時刻表がバーンと貼ってあります。
県西の登山部仲間で買われたそうで、年中通って山歩きをしているそうです。その3つの山小屋とは　⇒　「野沢・狢小屋」

夢をここまでかなえる人が同窓生にいたなんて嬉しくなりますね。

きっと加茂君の他にもいろんなところで、いろんなかたちで毎日を楽しんでおられる同窓生がおられるのでしょうね。皆さんの身近におられるそんな方々をこのブログでも紹介できたらと思いますので、よかったら事務局長の高田良雄君（またはこのブログのコメント欄）までご連絡ください。　（中）




平成２０年７月県西４０卒の同窓会の打ち合わせをしていたら、なんと隣の部屋で県西山岳部の同窓会があり、当時住所が不明で連絡がつかなかった加茂君が参加していました。
皆喜んで大盛り上がりになったのを思い出しました。　　（齋藤）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

偶然にプチ同窓会になりました！

お天気に恵まれず延期、延期、になっていた「ハイおじさんとハイキングに行こう！」です。
ついに決行となった日、やっぱり雪空（その他）でキャンセル殺到になり、こうなったら残った高校の同窓生４人だけで温泉でもいくか・・・。

という訳でハイおじさんの車で有馬温泉のかんぽの宿のお風呂へ六甲越え。なーんかねェ・・・、と思っていたら大逆転で、お風呂付きのプチ宴会となりました。大勢の時にはなかなかできない「じっくり深～い」話も４人ならいつまでも続きます。ココロの窓が楽しい会話でゆっくりゆっくり開いてゆく、そんな感じです。

「バイキングは８０分までですっ」の係りの人の声に、美味しい珈琲屋さんに場所を移してまだまだ話は尽きません。良い仲間がいたら、何があっても良いようになるもんだな～としみじみ思いつつ家路に付く４人でした。

偶然のプチ同窓会、こんなのも素敵です。皆さんも機会があればぜひどうぞ。

最近　「とっても素敵な出来事」　があったYさん、と、ちょうどこの日が誕生日だったMくん、にカンパイ!
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　（７組中島さんのブログより）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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「ハイキングに行きませんか！」

　

　

前回のハイキングのゴールシーン（クリックすると大きくなります）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
年に２回中島さん（神戸中央山の会）と塩さん（齋藤の友人で登山経験者）に協力をお願いしハイキングを行っています。
おもに六甲山周辺の「太陽と緑の道」を参考にしながら比較的楽な道をハイキングしています。
最近は同窓生の方も数名参加してくれています。

今回は２回天候に恵まれず、せっかくなので関東から参加してくれた山本さんと三木君、中島さんと有馬温泉でプチ同窓会をしました。

これからもハイキングを計画しブログ（４０年卒）に掲載しますので気軽に参加して下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　７組齋藤

今年もにぎやかに「忘年会」

１２月１日、西宮北口の居酒屋「ふじや」で忘年会をしました。

参加者２４名。元気いっぱいの人、まあまあ元気な人、ちょっとへたり気味とおみうけする人。みーんなこの一年、いろんな日々をすごして来たんですね～。それでも会が始まると笑いの渦。やっぱり元気をいっぱいもらえる県西の集まりです。

恒例のプレセント交換は、予算１０００円の中にそれぞれの思いがこもって、ひとつひとつ開けるたびに拍手がおこります。中身はワイン、チョコレート、シュークリーム、クリスマス・リースなどのロマン派から、宝くじ、お酒、醤油などといった実質派まで。プレゼントをもらう皆さんの嬉しそうな写真をどうぞ。

スタッフのかわいこちゃんは県西の後輩でした。　ちゃっかりツーショット。こらこら。

　　　　

実質派の極みは「千円札そのもの」。もらった人は帰りに宝くじを買ったそうです。

（あげた人：いとっちゃん　もらった人：いずったん）

ご参加の皆さん、ありがとうございました。都合で参加できなかった皆さんもどうぞ良いお年をお迎えください。 (中）