県西４０年卒の皆様
ご無沙汰をしております。残暑ですがどうなるのでしょうか？
暑さが続いておりますのでどうぞお体を大切にお過ごしください。
私は今年の１２月には喜寿を超しますが、今後も無事に過ごせるように大事に過ごしたいと思っております。
さて、盆も過ぎますとお知らせとともに今年は１０月２０日の予定ですが、「神戸男声合唱団」の第４７回定期演奏会をご案内させていただきます。
日 時 ：２０２４年１０月２０日（日）
開 演 ：１５：００ （開場 １４：００ 終演 １７：００予定）
会 場： 神戸文化ホール（大ホール）
住所 ：神戸市中央区楠町４－２－２
交通：神戸市営地下鉄 西神・山手線大倉山駅より上に直ぐ またはJR神戸駅 高速神戸駅北へ 徒歩約８分
入場料： １，０００円（当日座席指定）
座席指定券交換 ：１２：００ ～ １５：００
＊尚勝手ながら、プレゼントなどはご辞退させていただきます。
記
１ステージ 明日に向かい新しい歌を
キリスト教伝統的聖句の上を思うままに舞う音楽のみずみずさ。
どれもが若い世代のための作品。まさに新世代への参加。
２ステージ ええ演歌は永遠か・・・ ≪歌い継がれる歌づくし≫
男声合唱の新しいレパートリーを拓く新編曲。
雨の慕情 / 北国の春 / 津軽海峡・冬景色 / 北酒場 / 他
３ステージ 君よ知るや 南の国の愛の歌 ≪ようこそ レモンの花咲く国へ≫
イタリア・ナポリの名物は、ピザとワインと愛の歌。ご一緒にいかが
帰れソレントへ / 忘れな草 / フニクリ・フニクラ / 他
４ステージ 男声合唱組曲 「草野心平の詩から」
多田武彦作曲中 一二を競う名曲との誉れ高い組曲。
作曲：多田武彦 作詞：草野心平
今年も、例年の通りのおっさんの勢揃いですので色合いは至って乏しいですが、その分若き時代を取りもどすべく元気一杯のハーモニーを整えるべく練習に励んでおります。
特に “ええ演歌は永遠か” では、皆さんも沢山一緒に口ずさんでください。特に間に挟むコントは是非お愉しみください。。
またイタリアの名曲では、歌詞は思い出せないけれどメロディーは知っているのも多く
こちらも是非口ずさんでください。
“明日に向かい新しい歌を” は初めて聞かれると思いますが、心に残るメロディーに
なると思いますし、“草野心平の詩から”は、以前日本で聞いたことがある懐かしい言葉とともに思い出して頂けることと信じております。
尚、リーフレットには、プログラム先行配信として GR を是非入力してください。
さて、残念ですが我々の年齢の喜寿の前後とともに 団員だけでなく友人などの皆の
生活に対する事が起こっておりますが、私も無事に乗り越えるべく2時間を頑張ります
ので、是非お越しください。１０月２０日にお会い出来るのを楽しみにしております。
神戸男声合唱団トップパート 三木通正
＊連絡先＊
TEL ０９０－４３０６－００８２
第４６回定期演奏会 同窓生
記：７組三木通正 編：齋藤忠昭
