ヨハネスブルグ周辺は、鉱山跡や、現役の鉱山、自然の洞窟などが豊富にあるので、さぞかし蝙蝠も沢山飛んでいるだろうと期待していたのだけれど、あいにく、あまり蝙蝠を見る機会はなかった。
夜、一人で行動することが危険なこともあって、あまり蝙蝠探しに出かけられないことや、近くに池や川などの水場がなかったことも原因していると思う。
しかし、環境としては、十分蝙蝠にとってもいい環境なので、いるところには、いるんだそうなぁ。と、思っていたら、先日、スターク・フォンテンケーブに行った時に、洞窟の中で、何匹かの蝙蝠を見つけた。
こちらのコウモリは、初めて見るので、種類はよくわからないが、日本だと、コキクガシラコウモリかなと思うようなこうもりだった。つかまえて、調べてみるのは簡単だけど、ディスターブになるし、かわいそうなので、やめておいた。 また、機会があったら調べてみたいと思っている。
夜、一人で行動することが危険なこともあって、あまり蝙蝠探しに出かけられないことや、近くに池や川などの水場がなかったことも原因していると思う。
しかし、環境としては、十分蝙蝠にとってもいい環境なので、いるところには、いるんだそうなぁ。と、思っていたら、先日、スターク・フォンテンケーブに行った時に、洞窟の中で、何匹かの蝙蝠を見つけた。
こちらのコウモリは、初めて見るので、種類はよくわからないが、日本だと、コキクガシラコウモリかなと思うようなこうもりだった。つかまえて、調べてみるのは簡単だけど、ディスターブになるし、かわいそうなので、やめておいた。 また、機会があったら調べてみたいと思っている。