ほんまかいな、そーかいな、南アフリカ と ちょびっと シドニー そして日本だ!

南アフリカ(2004年)と、シドニー(2005年)での生活の近況報告です。そして日本でも(2007年から)

いちごのジャム

2004年10月19日 | 南アフリカ
というわけで、前日の苺の残りがジャムとあいなった。
レシピも作り方もなんにもなし。
砂糖を少し入れてひたすら、煮込んだら、それらしいのができた。
早速、パンにつけて食べてみたら、まぁまぁ、それらしくできてはいた。
市販のものより結構酸味が強かったけども、僕にはこの方が良い。
おそらく、砂糖をけちったせいだろう。
実は、うちには砂糖はなくって、ホテルくれるお茶にくっついてくる砂糖の小袋を2つほど使った。というわけで、少々酸っぱいが、まぁ、許容範囲内。
残りは、マヨネーズの空き瓶にいれて保存しておこう。
ま、なんでも、やってみりゃぁ、なんとかなる…か、…な…?

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3 コメント

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ジュル・・・・・ (gomoku3)
2004-10-20 07:43:31
おいしそう!

大成功ですね

お砂糖が無いのでは前のコメントは忘れてね

おみそれしました
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美味しそ~ (輝月堂)
2004-10-21 12:53:22
すごく美味しそうです。



昔、もうかなり昔のことなんだなぁ(しみじみ)、学校の授業で作ったときはペクチンなんかも入れてちょっとだけですが固め気味にしてました。糖酸比なんかも測ってましたよ、確か。自分達が作ったのは保存も効かせるため砂糖ガンガン入れてました(笑 甘いのは、それはそれでいけますよ~!
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授業でやるんだ?! (kenken福)
2004-10-21 16:20:44
へ~ぇ、授業でジャム作るんだ。

ペクチンまで入れるんじゃ、結構、本格的な加工実習ですね。 僕は、学生の時の実習では、ヨーグルトやハムやソーセージを作ってました。

確かに、保存を効かせるために砂糖を沢山入れた方がいいんだろうなとは、思ったんだけど、

”これだけ酸っぱかったら結構pHも高そうだし、どうせ、すぐに食べちゃうから、ま、いいか。” と、思っちゃった。… 万事、テキトー
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