今日は久々の土曜日休みだったので、確定申告をe-taxを使って実施した。
【事前準備】
・会社から源泉徴収票をもらう(結局、e-taxでは省略でき、原本不要だった)
・ICリーダーを購入(ヤマダデンキで2,480円)
・区役所で住基カードに電子証明書手続き(約1時間+500円)
→結局3000円程度の投資が必要だった。
【手続き】
・ICカードリーダーのドライバーをインストール
・E-TAXソフトのインストール(が、これは所得税の確定申告では
不必要だったのでは?マニュアル見ているとインストールしてしまうが・・)
・開始届けに入力送信して利用者識別番号と暗証番号をゲットする。
・つぎに初期登録が必要だったが、どういうわけかこの段階で読み取れず、
とばしてしまう。
どうやら登録してログインできるようにしなければならなかったようだが
手続きをどのように行うのかがWEBの説明では明確にわからず、申告書を作って
送信しようとするとエラーが出まくった。
マニュアル見ながら、ポップアップするあっちこっちに開くページを見るが
よくわからず。最終的にこの方の説明でやっとわかった。
さすが官僚さま、本当にわかりにくくてややこしい仕組みを作ってくれている。
この方の説明のようにわかりやすく作って欲しいものだ。
【申告書の作成】
・このページで作成して保存。(国税庁のページ)
・利用者識別番号をつけて、送信して一件落着。
結局まる一日掛かってしまった。
e-taxによる税金の特別控除が5000円。初期投資分3000円をひいて、
2000円が書類で出すときよりお得な額。しかしその時間と、イライラを
考慮すると、果たして・・・。
ともあれ、昨年は退職に伴う従業員持株会の利益があったので税金を追加で納付
したが、今年は医療費控除もあり還付される。これは嬉しい。
【事前準備】
・会社から源泉徴収票をもらう(結局、e-taxでは省略でき、原本不要だった)
・ICリーダーを購入(ヤマダデンキで2,480円)
・区役所で住基カードに電子証明書手続き(約1時間+500円)
→結局3000円程度の投資が必要だった。
【手続き】
・ICカードリーダーのドライバーをインストール
・E-TAXソフトのインストール(が、これは所得税の確定申告では
不必要だったのでは?マニュアル見ているとインストールしてしまうが・・)
・開始届けに入力送信して利用者識別番号と暗証番号をゲットする。
・つぎに初期登録が必要だったが、どういうわけかこの段階で読み取れず、
とばしてしまう。
どうやら登録してログインできるようにしなければならなかったようだが
手続きをどのように行うのかがWEBの説明では明確にわからず、申告書を作って
送信しようとするとエラーが出まくった。
マニュアル見ながら、ポップアップするあっちこっちに開くページを見るが
よくわからず。最終的にこの方の説明でやっとわかった。
さすが官僚さま、本当にわかりにくくてややこしい仕組みを作ってくれている。
この方の説明のようにわかりやすく作って欲しいものだ。
【申告書の作成】
・このページで作成して保存。(国税庁のページ)
・利用者識別番号をつけて、送信して一件落着。
結局まる一日掛かってしまった。
e-taxによる税金の特別控除が5000円。初期投資分3000円をひいて、
2000円が書類で出すときよりお得な額。しかしその時間と、イライラを
考慮すると、果たして・・・。
ともあれ、昨年は退職に伴う従業員持株会の利益があったので税金を追加で納付
したが、今年は医療費控除もあり還付される。これは嬉しい。
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