働き始めて１ヶ月

今日で１月も終わり。長いような短いような１ヶ月だった。まだ部署全員の顔と名前が一致しない。。。困ったことだ。

ひそかな楽しみは昼食。前の職場は昼休みが４５分だったが、新しい会社は１時間でたっぷり。社内に食堂があって、定食が３種類ある。３００円と安い。ほかにもカレー２５０円、麺類２００円から２５０円。しかもこの値段の割にはとても美味しい。今日はどんな料理かとお昼前からそわそわしてしまう今日この頃。
最近聞いた話だが、ビル内には役員食堂があるらしい。へえ。どんなんやろ～。

もうひとつの楽しみは午後と夕方にトイレに行くこと。トイレの窓から眺める築地市場と隅田川、そしてレインボーブリッジは最高である。午後になると太陽が差し込み隅田川が光り輝く。。。夕方になると、夕焼けの中で高層ビルが美しいし、レインボーブリッジが光り輝く。隅田川の観光船もライティングされている。素晴らしいトイレだ。

最後に。。。さらなる楽しみは社長の時事ネタトーク。「あるある○ジテン」や「都知事、不適切接待で返還判決」など。不適切な接待の舞台は築地だったとかで、場所を社長からしっかり教えてもらいました。今度、視察予定。

いよいよ２月。そろそろ言い訳できない感じ（＋メッキはがれそうな感じ）の雰囲気が出てきているので、ちゃんと仕事しなければ。

そろそろ始動しなきゃ

この前の週末、近所の公園に遊びに行った。我が家の廻りは緑でいっぱい。大きな公園がすぐそばにあり、そこでは遊具はもちろん、野球場、テニスコート、バーベキューサイトもある。もちろん春には桜が満開になりそう。



隣は荒川。いつもサイクリング、ジョギング、ウォーキングの人々でいっぱい。



こんな恵まれているのにぜんぜん運動していない！体重も腹回りも右肩上がり。
これではいけないと、謙一郎を遊具で遊ばせながら交代でジョギング。
謙ちゃんご機嫌。





ちょっとしか走っていないのに筋肉痛がひどいです。
いかんなあ。

お台場ツアー

大津在住のＯ家の皆様がやってきたので、一緒に東京めぐりをすることに。品川の水族館、ハトバス、大江戸温泉などが検討されたが、結局コスト面も考慮し、「お台場見学ツアー」になった。

お昼に東京テレポート駅に集合。我々は、西大島駅からバスでお台場入り。安上がりである。まず目指したのはここ。



天下のフジテレビである。まずはエレベータで２５階にある球体展望台に上がる。なかなか見晴らしが良い。

次はスタジオ見学。順路に沿っていくと、スタジオがちょっとだけ見学できる。廊下には番組を紹介するポスターやちょっとしたセットが一杯。







最後のほうにこんなものが。



慌てて黒布で覆わなければならないものとは「あるある」じゃないだろうか？と我々は推測した。透けて見えないか、端から見えないか、慎重に調べを進めたが、確証は得られなかった。

テレビ局見学のあとは、ラーメン国技館へ。悩んだ末に、宮崎ラーメン「日向館」へ。特製ラーメン（千円）を食べるが、具が多すぎて、麺に到達するまでに時間がかかった。そのせいか、麺がやわらかくどうも美味しくなかったような。ともあれ、超満腹になり満足だった。



満腹になったあとは、水上バスに乗って浅草に行くことにする。船でレインボーブリッジをくぐる。



天気もよく、それほど寒くなかった。
隅田川を船は順調に進む。職場もよく見える。休日出勤している人がいるようだ。電気がついていた。橋を越えるごとに、見所が解説される。そして浅草に到着する直前、このビルたちが目に入る。



この特徴的な右側のビル。船の解説によると、

「ビルは、フランスの有名なフィリップなんとかにより設計され、屋根の金色のものは、炎を表しています。しかし見る人によって、いろいろなモノに見えると言われております。」

微妙かつ遠回しな表現である。
ちなみに左側のビルはアサヒビールの本社。大きなジョッキになっていますね。



浅草はすごい人。人。人。。。記念撮影だけして、ちょっと買い物して、早々に自宅へ。Ｏ家とチーズフォンデュで夕食。充実した１日となった。

赤坂で６３会

この前の金曜日、６３会in東京という催しがありました。６３会というのは、ソウル駐在時代に結成していた、1963年生まれの同期会。一緒に結成した某フィルム会社の友人が、私に続き、この1月に帰国。そしてたまたまソウルから出張で６３会の友人が2名東京出張になったと言うことで、急遽、東京で宴会をすることになった。

場所は、赤坂。。。今まで山手線の内側で飲む機会なんて本当に少なかった私にとっては、赤坂とか青山とか六本木とかはドキドキする地名である。

地図を頼りに赤坂のお店辺りに行くと、そこはハングル文字があふれる「リトル・ソウル」だった。

飲み会は、すべてが韓国式。注文もハングル。飲み物はメクチュ（ビール）→ソジュ（焼酎）。そしてペクセジュ（百歳酒）。みんなで韓国の話でがんがん盛り上がる。ただし、キムチやナムルはタダではない。それに焼酎も高いが、なんとなくハングルに囲まれて、懐かしくて、落ち着いてしまいました。

築地の寿司

週末、親戚の結婚式があった。妹も京都から東京に来て出席。「昨日は友達と築地ですし食べた。」へえ、それはすごい！と刺激を受け、我が家も早速、築地に向かった。

まずは、家族に職場のビルを見せる。「ここで働いてんねんで」

次に寿司屋へ。勝どき大別館がやはりコストパフォーマンスも雰囲気もばっちりだと思って店内へ。カウンターへ案内される。

いすに座った瞬間に、謙一郎「いくら！」と叫ぶ。築地のカウンターで寿司を注文できるように成長したんや～。我々はおまかせで。

お任せは、寿司10カンとお好みの握り＋巻物＋味噌汁のセットで3650円くらい。ねたはこだわり、塩もこだわり。「生のさば」「やり烏賊」「生のまぐろ」「おおトロあぶり」「うに」「玉」「金目ダイの昆布締め」など、素晴らしい。産地まで解説つき。

謙一郎はきゅうり巻きをさび抜きで頂き、家族全員満足、満足。
韓国駐在の友人たちからもいっぱいメールが来る。「東京出張になったら、連絡しますね。築地で寿司を食べたい～」望むところだ。

生命保険

会社が変わったことによって生命保険の支払いについて変更しなければならないことになった。以前の職場で団体払いになっていたものを、新しい職場で給料天引きにできればと思って、職場に来ていた「某大手日系保険おばちゃん」に相談したところ、予想通りの大ハッスル。「この保険では保障内容が不足です（あんたらの会社がそれを勧めたからはいったんや）」「その保険を下取りさせてもらって、好評のこちらをお勧めします」・・・連日お昼に電話がかかってくる。。。願いは給料天引きにして欲しいだけなのに。。。

ただ、やはり保険というもの高額なのに意外と内容を知らないことに気がついた。謙一郎も小さいし、自分も若くはないので、少し真剣に調べたりした。

昔の保険：おばちゃんが「ぼろかす」にいうのだが、バブル時代に加入したこの保険・・・予定利率５％以上。今ではありえない。こうした利率で内容が設計されているので、それを指摘すると、おばちゃんは手のひらを返したように、「じゃあ、これはもったいないから残して、新規を契約しましょう・・・」

貯蓄性：ちょっとびっくり。勧められた保険には貯蓄部分がついていて、現在の利率は０．５％。「いいですよ」と猫なで声で言われたが、よく読むと利率の見直しは３年毎。たぶん利率が上昇するであろうこのご時世では不利な確率が高い。

公的遺族年金：厚生年金に入っていたら、万一の場合、遺族には１０万円くらい毎月支払いがあるとのこと。これは近所のスーパーにある某外資系保険会社の方が丁寧に説明してくれた。おばちゃんからはこの内容を教えてもらえなかった。生活費とその差額を保障するような保険はいかがですか、掛け捨てで。。。と言われたらなんとなく説得力があった。

もう少し調べた上で。共済やインターネット専業など比較してみよう。まあ、もう少し今のまま引っ張るのも有力な選択肢か。。。

ディズニーランド

誕生日の翌日。1月20日（土）。午前中は4月からの幼稚園の体験入園日だったので10時～11時まで幼稚園へ。お遊戯を見学する。外人さんもいて国際色もある。

お昼ごはんを食べたあと、ディズニーランドに行く。



謙一郎君は、まずメリーゴーランドを選択。続いて40分待ってダンボにのる。コーヒーカップなど定番遊園地遊具をウォーミングアップでこなす。

その後、It's a small world, ミッキーマウスレビュー、パレードなどちょっとディズニーぽいのをこなすが、また蒸気船と蒸気機関車に乗る。そのころにはもうすっかり夜。謙一郎くん空腹を訴え、ポップコーン（レギュラーサイズ260円）を買うが、しばらくして、落としてしまい号泣。仕方なく、今度は土産用プラケースに入ったポップコーン（紐付き1,000円）を購入、与える。1日にポップコーンに1,260円も遣ったのは初めてだ。ポップコーンでおなかが膨れたのか、ベビーカーで寝始めた。
我々も腹が減ったので、ハンバーガーを食べる。外は結構寒く、20:30からの花火までレストランで時間をつぶす。持って行ってた日経が役立つ。
そして最後、花火を鑑賞して帰路に着いた。空気が冷たい中での花火も悪くない。

ミッキーマウスのテーマソングがよくかかったが、阪神ファンとしてはつい自然に口ずさんでしまう。手と足も動き出しそうな勢い。

「真弓、真弓、ホームラン♪真弓、真弓、ホームラン♪かっ飛ばせーマユミ！」

大学生のとき初めてディズニーランドに来て、「へえ、阪神の応援歌をディズニーでさいようしてんのや、さすがタイガース」と大いに勘違いしていたのを思い出した。今、この応援歌が使われないのは著作権の影響だろうか？しかし清原のトンボなんかもあるなあ。

最後は、雨も降ってきてちょっと大変だったが、まずまず充実の1日だった。

謙一郎 誕生日（3歳になる）

1月19日（金）謙一郎、満三歳の誕生日を迎えました。
お昼には、家にソウルに住んでいて、最近帰国したお友達も来てくれて誕生会。
夜は、私は仕事が終わってダッシュで帰宅。お祝いをする。

謙一郎誕生から、初節句、家族旅行などを見て盛り上がる。昔は小さかったなあ。

ところで、謙一郎の児童手当の通知が届く。無事、毎月５０００円が支給されるととになった。うれしい。

ところで誕生日、偶然にも新しい職場での初給料日だった。自分は25日だと思っていたので、え？という感じだった。住民税はなかった。昨年は海外にいたから、どうやら住民税は「ほとんどなし」みたいだ。ラッキー！

歓迎会

新しい職場で歓迎会がありました。今日で仕事6日目。まだまだ同僚の顔と名前と役割が全く一致しないで、ちょっと困っていましたが。お酒の席でだいぶ覚えて、なんとなくどんな人かもわかってきた感じ。

歓迎会どこであったかというと、会社の食堂で立食パーティー。移動なしで早い時間から始まって、２次会のカラオケまで時間たっぷり。まあ、楽しかったかな。今のところは転職は成功かなあ。

そうそう韓国から駐在している人たちの帰国ラッシュ？が始まっている。ほとんどが東京の人たちなので、ぜひ、また会って飲みたいなあと思っている今日この頃。

名刺ができた

今日、新しい名刺が出来上がってきた。社会人になって初めて受け取ったときよりうれしいかも。やっぱり転職は大変だったから、そういうのを乗り越えて、新しい職を得てもらった名刺、感慨深いものがあった。おもわず、じーと見てしまった。

そういえば本日初残業。といっても残業手当がつくわけではないが、ちょっとがんばってしまった。

ウォッシュレットをつける

本日、ウォッシュレットトイレの取り付けが終わった。実は、先月中旬にヤ○ダ電機にてNationalの製品を値切って買ったんだけど、我が家（公団住宅）のトイレには自力で取り付けることができなかった。理由は、水の取り出し口が特殊だったこと。それで困って調べると、トイレの流す部分は実は工業用水が使われていて、ウォッシュレットはそこからではなく浄水専用のポートから取ってくれ、と入居時の案内に書いてあった。そして、ウォッシュレットの取り付けには仕様変更の届けも必要とのことで年末に管理センターに届け出た。

ヤ○ダ電機を再度訪問、事情を説明したところ、取り付け費用を払えば工事してくれるということだったので8,500円を払って、年明けに来てくれることになった。

しかし、それでも駄目だった。ヤ○ダの工事のおっちゃんによると、公団は水の取り付け口が一般とは違い特殊だからウチではできん。。。ということだった。

仕方なく、管理センターに聞くと「指定業者だったら簡単ですよ」といわれ、連絡すると「公団指定業者です。あ、取り付けですか、大丈夫ですよ。」ということで本日来てもらい取り付けしてもらったということです。
9000円なり。

ヤ○ダ電機には３度めの訪問。事情説明して工事費をキャンセル。ああ長い道のりだった。この団地で住むには、天○り会社様にお世話になっておくほうがストレスがなくてよいような気がしてきた。

地下鉄

ソウルと東京の地下鉄の最大の違いは、お年寄りへの配慮だろう。今日、お年寄りが地下鉄に乗ってきた。優先席の横の扉から乗車されたのだが、中年＋若者で満席。次の駅で私の前の席が空いた。おじいさんはゆっくりとその席に向かって歩いてきたが、タッチの差でおじさんが座ってしまった。むか。

韓国では、優先席は普通空いていて、若者はよほどのことがない限り座ることはない。そして普通の席でも、お年寄りや子供連れがくると「絶対」代わってくれる。とても気持ちいい。

先日、お年寄り夫婦が私の前に立ったので、私は席を代わってあげた。韓国だったら普通だし。すごい恐縮された。おじいさんがおばあちゃんに先に座らせた。すると隣の若者が私の次に立って、2人とも座ることができた。私も少し嬉しかった。
気持ちいいやん。

初出勤

長い冬休みが終わり、ようやく今日から社会復帰。かなり緊張して出社。入社の挨拶をして、９時から社長さんからの年始の訓示があった。がんばらなあかんな～、という気持ちになるし、話を聞いていて、新しい会社に転職したことがだんだん嬉しくなってきた。

パソコンが渡され、簡単に制度や仕事のオリエンテーションを受ける。
話を聞いたり、教えてもらったりしているうちに１日が終了。

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入社するまでに、なんとなく面白かったこと・・・

■面接編
新しい会社は築地にある。昨年、面接を受けたときのこと。たった１日で１次面接と最終社長面接の２回の面接が設定された。１次面接は午前１１時から。この面接をクリアしなければ当然、社長面接はない。このときもものすごく緊張していた。１次面接が終わったあと、面談者（本日からの上司）から「どうです折角だからすしでも食べませんか？」。。。見込みがなければ、誘ってもらえないだろうと思いつつも、面接が続いているみたいで、人生の中でも相当緊張した昼食だった。しっかり食べましたが。築地やし。

■退職金
入社が決まり、年末に手続きのために新会社を訪問した。総務の方から「入社もされていないのに、いきなりで、なんなんですが、退職金の説明をさせていただきます。」驚いた～。確定拠出年金制度があり、毎月の退職積立金を自分の責任で運用しないといけないらしい。この年末年始、投資信託について研究させてもらいました。外債＆外国株中心でハイリターンを（ちょっとだけ）狙うぞ。。。

■完全週休２日
完全に週休２日とするために、祝日のある週の土曜日は出勤日と今日聞いた。それで明日６日と１３日はいきなりの出勤日であることが判明。
よく聞いてみると、ほとんど誰も出勤しないらしく、年休消化デーになっているとのこと。へえ～。

私の場合、３月まで年休は５日。そういう土曜出勤が４日あるらしい。ということは実質１日か。。。風邪ひかんようにせな。

何はともあれ、新しい年に、新しい会社でチャレンジが始まりました。

初詣

元日、お昼頃、家族と一緒に実家の近所にある小倉神社に行く。天王山の山ろく、沢筋にあるため、かなり寒い。本殿に到達するまで、結構並ばなければいけなかった。今年も健康に生活できるようお祈りし、家族みんなで記念撮影。



おみくじは、私が昨年同様「吉」、貴美江は八番で「大吉」。上々の滑り出しである。いのししの開運置物を買った。

謙一郎は、韓国から帰国する際に、オリエンテーリングの韓国女子代表選手たちからいただいた、韓服を着る。いつもは服を着るとき嫌がるのに、喜んで着た。参道を歩いているときから結構注目されていたような・・・。

我が家の迎春準備

大晦日のはなしで恐縮です。
例年、元日は、まず朝食を夫婦２人でいただき、それからお昼前に実家を訪問、家族でお酒とご馳走をよばれる、というのが慣わしなんです。

その朝食の主役が、「ミニおせち」＆「お雑煮」＆「京漬物」です。
大晦日、その調達が私の重要な任務となっています。

「ミニおせち」は京都の各デパートで、大晦日に販売される。下鴨茶寮など有名料亭のおせちで数量限定である。だいたい金額は5,000円。小家族でちょっと豪華な雰囲気を楽しむには最適だと思う。昔は開店前に行けばよかったが、最近はすっかり人気が出てしまい、私は文庫本を持ち込み、7:45に京都駅の伊勢丹へ。それでも150名くらいがもう並んでいる。8時半にあまりに列が長くなりすぎ（伊勢丹内に収容できず、整理券を配り始める。私は希望通り、京大和のミニおせちをゲットする。整理券をもらって、外に出ると、新幹線のところあたりまで列が伸びている。。。すごい。朝早くきてよかった。この調子だと来年はもっと早く来ないといけないかも。

開店を待ち、伊勢丹内の漬物やさんへ。１０店以上の漬物屋が並んでいる。人ごみを掻き分け、多くの店の千枚漬を試食する。千枚漬は、お店によって味がぜんぜん違う。甘さ、からさ、苦さ、旨さ、昆布の味、ねっとり感、歯ごたえ、自分の好みに合うのはやっぱり今年も桝悟だった。お正月用の千枚漬は1,500円するが、出来が良いうえ、壬生菜もついて彩りも綺麗。両実家用に購入。「すぐき」もはずせないが、高いので断念する。試食で「山芋」の漬物を発見。これはうまい！絶対お勧め。あとは定番「花みょうが」を購入。

ミニおせちと漬物など戦利品を引っさげ、満足感に浸りながら、帰宅。

おせちはこんな感じでした。もちろん、こちらのご家庭のような「たん熊」のものに比べるとだいぶ見劣りしますが。。。お雑煮と妹作の黒豆もつけてみました。



千枚漬けと山芋の漬物もついでに



ああ、久しぶりに京都に帰ると、食べるのに気合が入るわ～。

ひそかに昼食は、30日が「王将」、31日が「天下一品」とこちらも満足でした。これで心おきなく東京に帰れるわ～。