たこ焼き

仕事でやっと帰宅。晩御飯を食べる元気なくて、アパートの前に出ていた
たこ焼きやさんで韓国製たこ焼き初購入。マイナス６度のなか待つこと５分。
う～死にそう。。。さぶっ。

家に帰って早速いただく。ソースはかなり甘口。たこ焼きのたこはとても
小さい。なぜ歯ごたえがないのか？きっと薄力粉みたいなものが足りないのかな？
。なぜ味がしまらないのか？そうか紅しょうががないんだ。出汁もたりんなあ。
と文句を言いながらも２０００ウォンのたこ焼き７個、暖かくぺロッといただき
ました。

京都帰ったら本場のたこ焼き食べるぞ！（ん、本場は大阪と突っ込み入りそう
だけど・・・）

パルナス

クリスマスということで近くのケーキ屋でシュークリームを買おうと思ったら、丸いケーキばかりでなかった。

と突然、頭の中にパルナスの歌が浮かんできた（何気に検索して涙を流しました→PLAY HEREをクリックしてください）。かつてムーミン観ながら関西人が誰もが口ずさんだこのうた。かつて探偵ナイトスクープで取り上げられたパルナスは伝説（ちなみに当時のプロデューサーは小学校から高校までの友達。いまはビフォーアフターとい番組を担当しているチーフプロデューサに出世。大山崎の実家はアフター状態のきれいな家になっている。もっとも仲良しさんはOLPのF崎氏）。。。とにかく、関西出身の大学生が東京でしりとり歌合戦をしていて「パ」から始まる歌になって、「パルナス、パルナス、モスクワの味。。。。」と歌ったところ、友達からそんな歌はない！といわれて、あることを証明して欲しいと探偵さんに依頼した案件だった。さすが関西人、大阪駅で「パ」から始まる歌は？とたずねられて皆「パルナス」を歌いだすというすごいものだった。（実はパから始まるのではないけど、リンク先で聞いてください。）

さらにパルナスの歌は、かつて京都会館第一ホールで行われた嘉門達夫のコンサート「地味派手」という歌でも取り上げられた。「地味地味地味地味なうたは・・・・・パルナス」
そこで関西勢は盛りあがるが、それ以外は何故盛り上がるのかわからず、きょとんとする一幕も。

今は残念ながらパルナスは会社を清算。よく考えたら歌だけ聴いて、実は一回もケーキを食べたことなかったことに今、気がつきました。モスクワの味って・・・？

年賀状（その２）

今日の午前中、グリーティングカードを発送。「メリークリスマス＆ハッピーニューイヤー」と書いてあるが、前半はもう発送時点で終わっている。。。
なんとか、あと５日以内で日本のお世話になっている方々に届くのを願うのみ。

ところでオビカ家から一足早く年賀状をいただく。切手を見たら７０円。韓国はといえば日本まで３５０ウォン（約４０円）。。。結構な価格差だなあ。

これは韓国が安いと考えるべきなのか、それとも日本の郵便局が高いのか？民営化されるとどうなるんだろう。郵便事業は赤字だからね、と、さらに価格差広がったりして。年賀状を受け取る人は感じるだろうが、韓国の切手はプリンタで印字する。シールになって打ち出されてくる。それをせっせとペタペタ貼って投函。ちょっと味気ないけど、まあ効率的。切手貼るために水分がいるだろうと、郵便局に行く前にいっぱいお茶飲んだのに、これも無駄だった。

日韓友情コンサート放送

クリスマスの昨日、12月はじめに行われたコンサートが韓国MBCとNHK総合で同時放送されました。誰か見ましたか？私はMBCを録画し今見ています。
が、うわさどおり、ピ（Rain）がMBCではカットされていました。なんでも、今でているドラマの雰囲気を壊さないためだとか。。。最高のパフォーマンスだっただけに残念。NHKではどんな感じで放送されたんだろう。
会場で見るステージとテレビでは違いもある。例えばBoAとてもやつれていてたいへんだと感じたけど、ブラウン管を通すと力強い。特に筋肉たっぷりの脚はサッカー選手のよう。この筋肉が激しいダンスを支えている。それに加えて、BoAのハングル、日本語と違って、早口でかわいい。紅白歌合戦でもがんばって欲しい。中島美嘉はいつもステージでは裸足らしい。ソウルでは無謀か。でもやっぱりすごい盛り上がり。
ピ。観たかったなあ。（すっかりミーハーやなあ。）

クリスマス

一人だけのクリスマス。昨日の夜は、悩んだ末に、ちょっと贅沢な食事にする。
近所の肉屋さんで、ステーキ肉を１万ウォン分購入。たぶん２５０ｇくらい。大きな肉の塊を見せてくれて、それでいいよと言うと、大きな包丁でスライスしてくれた。家に帰り、早速ステーキに！うまくミディアム・レアに焼けておいしく食べた。

今日は、日本に帰るためにお土産などを準備する予定。

年賀状

久々に自宅でゆっくりとお休み。
朝から洗濯、皿洗いをしながら、年賀状を印刷する。お昼からは、
ラーメンと小豆のおかゆ食べてメッセージ書き。

このおかゆ、韓国では冬至に食べる習慣があるんだって。なんでも
夜がずっと続くように、長生きできるようにと小豆のおかゆ（といっ
ても、おしるこを濃縮したような感じ。。。甘い）を食べるのだそう
だ。

１６時半、そろそろ夕方。日がだいぶ傾いてきた。
そうそう、それで思ったけど、こっちはだいぶ西にあるせいか、
日の出と日の入りが日本と違う。日の出なんて最近７：５０ごろじゃ
ないかな？７時は真っ暗。そして１７時前に日の入り。１７時半ごろ
暗くなる。暗くなる前に何かおいしいものでも買ってこようかな。
クリスマスイブだけど、一人ではちょっとさびしいし。

久しぶりの自宅（全日本リレー振り返り）

しばらく更新をサボっていました。
この２週間は、プライベートも仕事も結構忙しくて大変だった。
特に１５日以降は、ソウルで一人暮らしが始まったので、生活の
ペースがなんとなくつかめなくて。。。

全日本リレーは、ちょっと楽しかったけど、ちょっとスリル満点だった。
１６日（金）に関空へフライト。とにかく仕事が終わらなくて、オフィス
を飛び出したのがフライトの９０分前。すぐにたくしーを捕まえる。荷物
をばっと後部座席に積み込み、助手席に座る（こんなの初めて！）。
運ちゃん、意気に感じて飛ばしてくれる。こわかったが。
なんと５０分で仁川空港に到着。御礼も含めてお金を渡して、カウンター
へ必死に走る。エコノミーは大行列。意を決して、係員の制止を振り切り
空いていたファーストクラスのカウンターへ行って、「時間がない！」と
アピール。ぎりぎりで受け付けてもらえる。

飛行機の中はゆったり過ごし、関空へ。すぐに京都行きバスが来たので、
これも飛び乗る。大山崎バス停に父親に迎えに来てもらおうと思ったけど
携帯はないし、バスにも電話はない。降りても、公衆電話はなく、途方に
くれながら、結局３０分掛けて自宅まで歩いた。。。でも日本は暖かい。

翌日は朝から岡山へ。新大阪から新倉敷まで新幹線。自由席でちょっと
込んでいたけど、何とか座れる。たまたま同じ車両にいたちさ様に荷物
などお世話になる。倉敷から笠岡までは在来線で移動し、船に乗る。
すごい波でゆれるし、波はかぶるし大変。

白石島について早速トレーニング。すごく風が強くて大変。ものすごい
寒波ということで、めちゃ寒いとみんな言っていたが、自分にとっては
相変わらず、暖かい。だって顔が痛くないもん。

山にいると島内放送で、「定期便は強風で欠航します」とのアナウンス。
みんなどうして来るんだろう？早めに来てよかったな。
昼から来る選手たちは、定期便が欠航したので、チャーター便を手配して
乗りあってきたらしい（なんでチャーターは出るのか意味わからん）。

韓国と違って地図がいい、ちゃんと予想してそのとおりに地形が出てくると
とてもうれしい。コントロールもマルの中にしっかりある。ちょっとマジで
練習。アタックから脱出までのイメージを作って、走ってみる。思ったより
気持ちよくできる！体も軽いし、いい感じ。

そして宿へ。楽しみにしていた晩御飯。海の幸。。。。しかし最悪だった。
なんでおかずがプラスチックの弁当箱に入っているのだ。。。
「きっと天気が悪くて漁ができなかったんだよ。」と前向きに想像する。
（しかし翌日他の宿は立派な食事だったと聞き、落ち込む）

ま、みんなと楽しくお酒も飲んで、熟睡。ああ楽しい遠征。

いよいよレース。入念にアップして気合を入れる。スロースタートで行く
ことに決める。あまり速く走りすぎると大きな登りに対応できなくなるだ
ろうから。それに前半のミスを減らすことも肝心。
合法とともにスタート。予想通り大集団は速い！後方につけて、のんびり
と地図を読む。「へえリレーなのに細かいなあ。アタック気をつけないと。
後半はプランが大切だ。」と考える。落ち着いて①を取って②へ。②で
３０秒ほどロス。その後も慎重にコントロールを取り、ペースに乗る。

中間手前で、大阪府の第１＆２チーム、千葉、パックになり集団でミス。
そこで岐阜に追いつかれる。というかヒロエ氏まだこんなところにいたんや。

中間点でみんなの応援を受け、少しペースを上げる。みんなと違うルート
チョイス。結構自信あり。ここで抜け出せるかも！
大阪を振り切り、先行していた神奈川も捉え、ついに茨城を抜かす。

最後の山場。ルートを決める。道を使った大回りの安全策。少し遅いかも
しれないが、ミスするリスクは最小。ここで茨城に抜き返されるが、愛知と
千葉第一チームを捕らえる。

しかし団子のような状態で最終コントロールになだれ込む。愛知、茨城、京都
大阪の順にパンチ。ゴールまでは３００Ｍ。茨城を抜くが、大阪に抜かれた。
２分くらい前に東京がゴールしていたということで、２位グループの４位でタ
ッチ。久しぶりにオリエンテーリングをした！という感じで楽しめた。
地図とコンタクトして、そのとおりに進んで、フラッグが目の前に出てくる！
こんな感覚久しぶり。快感。

さあ、帰国。とにかく日本列島、雪やら風で大変な状況。課題は①島からの
無事脱出、②雪に弱い新幹線がちゃんと大阪まで動く、③風に弱くすぐ電車が
とまる関空まで「はるか」が動く、④ちゃんと飛行機が飛ぶ。

①は、必死に港まで走り、１２：５０発の船に乗ったら「次の便が風で出るか
わからないから１４：００発に変更します」といわれる。ソウルまで帰ること
を必死で説明し、なんとか無事１３：１０出航してもらえることに。

②はまず在来線が運休していたりいろいろだったが、とにかく福山まで出て、
指定券を変更する。次にやってくるレールスターが空いていたので予約。
昨晩のカタキとお寿司を買って、１０分遅れの新幹線に乗る。レールスター
は４列シートで快適。

③④は問題なし。無事ソウル到着。お金かかったけど楽しかった。

成績は京都府は過去最高の２位（愛知も大阪も同点で２位）。
女子選手権は、ぶっちぎりの優勝。宮内佐季子-バンバ洋子-寺嶋貴美江とい
うチームは今年で終わり。有終だった。
ジュニアは久しぶりに男女ともにポイント。特に男子はタイムもしっかり
そろえて立派。我々シニアチームも目標としていた１０位を確保！
どのチームもがんばったので、良い成績を上げられたのでしょう。
私も、秋、週２回はしっかりトレーニングしてきて、その結果が出たので
そういうのがうれしかった。

でもソウルも一段と寒くなって、もう外は走りたくない。































ウンターへ。

この冬一番の寒波

日本も寒そうですが、ソウルも大変です。今朝はマイナス11度。。。今週からパッチ登場。それでも寒い。

今週末は大会があるので、ちゃんと走らないといけないと思い、仕事後、10時ごろ職場を出て走り出す。５ｋｍくらい走ったところで、唇の周りが凍りだすような感じで、頬がぴくぴく、膝も痛くなってきて、断念。残りをタクシーに乗って家まで帰りました。途中で走るのやめたらなんかすごい敗北感があるのに、今日は正直ほっとしました。「ああ、よかった。５ｋｍも走って偉いよ！」と暖かいタクシーの中で思いました。ちなみにタクシー代、５ｋｍちょいで5400ウォン。日本の1メーターだわ。

アクセス激増

コンサートの記事と写真を載せたらアクセス激増！アクセス元は、検索で主として東方神起、ピ、V6をキーワードにしている。うちらは無料でお気軽に行っているけど、参加できなくて涙を流している本気の人々がいるということですごいなあと。

みなさん、韓国好きになってください！いいところですよ！

日本の食材

やっと金曜日！今日は仕事のあと韓国語を習ってふらふらで帰宅。
食事は、さばの煮付け、きんぴら、サラダ、納豆、ほうれん草のおひたし、すごい日本食。実は一番貴重な食材は納豆。こっちでは貴重な冷凍食である。

その後つまみを探そうと棚を物色、「都す昆布」を発見。うまい。涙でそう。味わったあと賞味期限2ヶ月過ぎていることに気づく。大切にしすぎるのも考え物。ま、おなかはきっとケンチャナヨ。続いて柿の種。これは大好物で切らすことはない。最後に韓国ノリ、おいおいこれだけが韓国食？

いえ、お酒類は韓国酒でした。。。

BoAるるボアっそよ！日韓友情年コンサート

今日は定時ダッシュでオリンピック記念総合体育館へ。待ちに待ったコンサート。日本と韓国が国交正常化して４０周年を記念して様々な行事が行われ、この行事が大トリという感じ。それにふさわしい日韓の大物アーティストたちが出演した。
チケットは無料で抽選制。韓国人が４０００人、日本人が３０００人、シンガポール＆香港が５００人という割振り。

我々が会場に着いたのはすでに7時前。もう開演直前。アリーナは立ち席。若者たちの熱気でいっぱい。スタンドはかなり空席が目立つ。でも時間が経つにつれどんどん埋まってくる。

前座はなぜか大長今の「オナラ」から。ちびチャングムたちがかわいく歌う。
そしてオープニング！
韓国の歌手に続いて平原綾香。ジュピター熱唱。写真かなりピンボケ。そもそも遠すぎて誰だかわからない。ズーム足りなさすぎ。

続いてフィソン。韓国で大人気なのかな？すごい歓声。

そして中島美嘉登場。「雪の華」韓国でも大人気のこの歌。最高に盛り上がる。歌唱力も雰囲気もすごい。ああ、幸せ。なんか会場一体という感じ。


そして日韓の架け橋、韓流の元祖「冬のソナタ・ヨン様映像」が流れる。一同結構盛り下がる。続いて「大長今」「オールイン・イビョンホン様」の映像が流れ、その主題歌を歌ったと思われる？キムポムスさん登場。この人歌がとても上手い。会場聞き入る。

そして一気にクライマックスへ向かう。
本日最も楽しみだったBoA登場。
切れのいいダンスとビートの利いた楽曲！GIRLS ON TOPから「MOTO」熱唱、他2曲。


そしてV6をBoAが紹介。若者たち絶叫状態。前に座っていた女子中学生たち失神寸前。。。

まるでミュージカルスターのようなピ（RAIN）。若者たちすごい歓声。オヤジたちまったくノリについていけない。。。

もう遅くなってきたので、みんな退散モード。子供連れの大人たちはどんどん帰るが若者たちはヒートアップ。「東方神起」の登場でこの日一番の歓声。すごすぎ～。

会場を出ると、ものすごく寒い。。。
が、ほんと無料でいいもの見せてもらいました。
BoAるるボアっそよ！というのは韓国語を習っていて初めて言ったオヤジギャグです「BoAを見ました！」という意味です。明日は会社で連発の予定。
一層寒くなりそうです・・・

初雪

この週末は初雪。オリエンテーリングの韓国選手権が開催されたが、見事なパウダースノー！謙ちゃんにとっては、人生はじめての雪で、滑って、こけて、すっかり固まっていた。

韓国選手権は不成立続出！

韓国選手権は今日、雪の中で開催。
だけどコントロール位置が不適切でW21Eやその他数クラスで不成立。
いつもいつもだなあ。なにか大会準備のプロセスに問題があるようだ。
試走とか、テープ巻きとかしていないに違いない。ちょっとしたとこ
ろで手間を惜しまないことで確実性が増すんだけどな。

一度、インドア研修でも行わないと。。。来月でも考えようかな。
ま、来週は私の担当のトレーニング。まずはこれを成功させないと。。。
寒いけど、皆さん来て欲しい。
そしてナビゲーションの楽しさを実感して欲しいものだ。
（不成立出さないようにしないと・・・）

トラウマ

韓国ではスケートが盛んである。オリンピックではショートトラックが強い。日常的にも、スケートはごく一般的で、河川敷の公園にはローラースケートリンクがあり、またサイクリングロードでも、四季を通してスケーティングをみんな楽しんでいる。もうすぐトリノオリンピック。楽しみ。また寝不足の日々が続くのであろうか？

ところで、スケートは私にとってはトラウマ。子供のころ、醍醐スケートリンクに行ったんだけど、靴がきつくて痛くて、そしてこけてばかりまた痛い。そして前に進まない。必死に足を動かしても、ブレードを平行にしていたから、前後するばかりで前にも後ろにも行けない・・・。こんな痛くて、面白くないものは「やめた！」。それから何回かチャンスもあったけど、絶対にチャレンジしたくない、とずっと思っていて、今も残念ながら変わらない。韓国人が優雅にスケーティングしているのを観てうらやましいとは思うけど。

ところでトラウマという言葉、３年位前まで知りませんでした。虎と馬がどうしたんだろうと本気で思っていた。それが精神的な外傷体験で行動に影響を及ぼす言葉だと知ったのがわかり、用法は正しく使えるようになった。しかし語源は、今日まで「虎」「馬」がからむ故事だと思っていた。このブログを書くにあたり、あらためて調べて、「トラウマ」はギリシャ語で単なる「傷」という意味で、それがやがて精神的外傷を示す言葉として定着したんだって。知らんかった。

ま、スケートは観るだけということで。

練習会準備中

12月11日はポラリスOCの練習会。現在鋭意準備中。日本で練習会程度であれば、特にストレスもかからないが、韓国でやるとなるとちょっと事情が別。地図の手配や備品の準備もどうしたらいいんだろう。。。ま、ケンチャナヨ！かな?

で、目標を立ててみた。

・韓国オリエンティアにルートプランニングの重要性の再認識
・基礎技術を習得するためのトレーニング体験。
・効率的運営のデモ。

というわけで、現地にも一生懸命足を運んで、ある程度正確で使える
エリアをチョイス。アップを抑えたメリハリあるコースを組んでみた。
特にプラン→手続きの流れを体験してもらいたいなあ。。。

運営はOCAD8でコース印刷。来年からOCAD研究会を立ち上げるそうなの
で、そのためのデモンストレーションってところかな？
今は、大会でも地図はカラーコピーで行われているので、準備が大変そ
う。規模に応じて、上手く最新の技術を使えるようになったらいいんだ
けど。

という気持ちとうらはらに、準備はなかなかはかどらない。

追伸：前日は友人オリエンティアを招いて忘年会を行うことにしました。
　　　Koyama氏赤くない鍋が希望だそう。