「さくら開花予想」

昨日夕方には、妻と息子と３人で母の病院へ面会に行ってきた。
京急梅屋敷駅からぷらもーる梅屋敷商店街を通り抜け東邦医大通りへ

東邦医大通りは、以前は「オニタビ通り」という通称だったそうだ。
「鬼足袋」というブランドの足袋工場があったことが由来だとのこと。

東邦医大通りの桜は、陽光、
「港の陽光　ヨコハマヨコスカ」と口ずさむひとは私ぐらいか…。

病院では、母は、理学理学療法士さんと手をつなぎ、
杖をついて廊下を一周できるまで回復してきていた。その姿をみて、３人で笑顔に…。

ということもあり、面会後は、３人で「家族会議」と称して、
居酒屋でスケジュール調整をする。

昨夜は、北海道

２時間飲み放題で、とても充実した時間を過ごすことができた。

一昨昨日、３月１４日発表の「さくら開花予想」によれば、
開花の最も早いのは、福岡や愛媛県宇和島で３月１８日、
東京は、３月２１日
満開は、高知と愛媛県宇和島で３月２９日、東京は３０日の予想がでている。

今日は、プライベートのスケジュールを練ることにする。

春のお彼岸の入りは、３月１８日(月)、明けが３月２４日(日)、
お中日の春分の日２１日(祝)には、お墓参りを予定する。

深川の母方の祖父母のお墓参り、津田山の妻の両親のお墓参り、
そして、川崎の父のお墓参りをする。

３月３０日(土)は、「十人の会　お花見会」
「さくら開花予想」どおりであれば、満開になることだろう。

今日は、３月１７日(日)、昨年の３月１７日は、孫の命名式を行った。
はやいもので、あの日から１年が経過したことになる。

１年前の「なかなか日記」 2018.03.17

今夜は、ポトフ