KenKenの日々青春

私の好きな言葉に「青春とは心の若さである」がある。青春の日々を書き続けたい。

キウイの食べ頃は!

2017-12-17 18:31:40 | グルメ

キウイの我が家の食べ方について昨日投稿をしました。

Webでキウイを検索していたら、

食べ頃の見分け方についての記事がありましたので紹介します。

食べ頃の見分け方ですが……

頭の軸のところとお尻を写真のように挟むように持ちます。

少し押してみてへこむくらい少し弾力があるものを選びます。

腹の部分は傷みやすいから押さないでください。

キウイの最も甘くなる部分は果肉の緑の部分ではなく、中心部の白い部分です。

この部分は最後に熟すため、

縦に圧して中心部が熟しているかを確かめるのだそうです。

    よりの話

じゃが芋を保管しておいて芽が出て困っていませんか

◆保存は暗い場所が良い

ジャガイモは生きているので暗く風通しのより場所に置いておきます。

発芽を抑えるには、リンゴを一緒に置いておくと良いそうです。

リンゴから出るエチレンガスに発芽を抑制する働きがあるそうです。

 

以上は果実の選び方と食べ方についての某HPを参考にさせていただきました。

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キウイの剪定

2017-12-16 16:52:15 | 家庭菜園

今日の日中は陽がさして寒さが和らいだので、果樹の剪定を始めました。

第1弾はキウイの剪定です。

剪定前の状態です。枝が混み合っています。

剪定をしてスッキリしました。

果樹は剪定をしないと良い実がなりません。

そこで果樹が休んでいる時期に剪定をします。

キウイは12月から剪定が可能になります。

今年実が付いた部分(〇印)には来年は実がつきません。

そこで実が付いた先の芽を2〜3個を残して切除(×印)します。

切った部分は枯れるので芽の部分から先の枝を残すように切ります。

残した芽から来年枝が伸びてその枝に実が付きます。

芽を3つ残して切った様子です。

分かりにくいのでもう一ヶ所の様子をアップしました。

芽の先を残して切る様子を印で表してみました。

残した芽から枝が伸びるので、一本の枝が来年は2〜3本になります。

来年の剪定時には新しい枝のうち勢いのいい枝を残す様にします。

以上はメスの枝の剪定ですが、オスの枝の剪定は混み合わない程度に切り込みました。

これでキウイの冬の剪定は終了です。

 

今年収穫したキウイをりんごの箱の中に入れておきました。

熟成が早まり食べ頃を迎え毎日いただいています。

食べ方はいろいろありますが、我が家の食べ方は

 まずキウイの頭部のヘタを取ります。

 

 そいて皮を剥きます。

 輪切りにしていきます。みずみずしく美味しそうです。

一個を4つぐらいに切っていただきます。

ところでキウイの効能は

◆ビタミンC

ビタミンCが多く 風邪の予防や疲労回復に効果があります。

◆カリウム

カリウムを多く含むので高血圧にも効果があります。

◆豊富な植物繊維

整腸作用があり便秘改善にも良いです。 

このほか

血糖値を下げる効果や癌抑制効果もあるようです。

一日一個、食後のデザートに食卓テーブルに並ぶことでしょう

 

 

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「雪っこ」 今年もゲット!

2017-12-12 20:05:53 | グルメ

上の写真は昨朝6:22の東の様子です。空は真っ青、昼の気温も8.7℃まで上がりました。

そして今朝は一転して雪降りでした。

気象庁の発表によると、南太平洋にラニーニャ現象が発生したとみられるそうです。

ラニーニャ現象は南米のペルー沖の広い海域で、海面水温が平年に比べて低くなり、

その現象が1年程度続く現象です。

これから春にかけてラニーニャ現象が続く可能性が高く(60%)、日本の冬の気温は

平年より低くなることがあるらしい。

今年の冬は寒気の影響で気温は低く、降雪量も多いかもしれない(確率50%)とのこと。

話しを本題に戻そう

雪となった今日、  「雪っこ」が届きました。

この時期にしか手に入らないお酒「雪っこ」です。

今年は180ml缶と900mlの瓶詰めです。

 

アルコール度は20~21度。

いつまでたっても白く濁っている美味しいお酒です。

美味しいので飲み過ぎに注意です。

1年間なんとか健康で過ごせたご褒美です。 ( ^)o(^ )

早速夕食の伴にいただきました。

コメント (2)
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玉ねぎに追肥

2017-12-03 23:22:51 | 家庭菜園

小春日和の天気が続いています。

玉ねぎを植えてから一カ月。

1回目の追肥です。この時期の追肥はとう立ち防止です。

化成肥料888を一掴みづつまきます。

全面マルチを敷いてありますので防寒は大丈夫と思います。

念のためもみ殻を施しておきました。

次回の追肥は2月頃です。

夕方の散歩の途中の写真です。

満月に近くなった月が東の空に昇ってきていました。

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ハクサイ(85日)の収穫と保存

2017-12-02 17:19:13 | 家庭菜園

天候の関係で野菜の生育が遅れていました。

ハクサイも約10日ほど遅れて、85日ハクサイを今日収穫しました。

収穫したのは室内保存分だけ。半分は露地でそのままにしておきました。

ヒモで包み防寒対策をします。

さらに寒冷紗をかけておきます。

これで常に新鮮な野菜が食べられそうです。

 

ところで、またまた野菜の価格が上がっています。ビックリポンです。

スーパーにお供して売り場を見て回ったら、我が家のハクサイより小さめで何と550円でした。

野菜に限らず全ての物価が上がっています。高齢者は大変です。上がらないのは年金だけ

kenken blogは踊っちゃいますよ

   K   ENKEN  BLOG

踊る文字の作り方は次回(12/18午後5時から)のパソコン同好会で紹介します。

どなたでもご参加ください

 

 

 

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