今日はゆっくり自分の部屋で珈琲&読書三昧してます。
久々お袋からの電話も受けました・・・
私の体調を気遣ってくれているのでしょう。
また親父も相当老いてきているので出来るだけ帰ってきて話でもして欲しい・・・そんな雰囲気が電話の向こうからヒシヒシ伝わりますね。
私も人間誰しもが通過する親の死を考えざる負えない不惑の年齢を迎えているということでしょうか。
当の自分はというと不惑どころか未だ独立という夢を捨て切れない未熟者でございまして f(^^;
小雨降る窓の外を眺めながら自分の独立にとって一番最適なビジネスモデルは・・・などと悶々と考えてましたよ。
質実剛健を絵にかいたような下町職人気質の親父にまたガツンとやられてしまいそうです
いろいろ思うところあり,後,数年は今の会社にお世話になるつもりでいますが如何なもんでしょうねえ。
自力の充実にスピードつけねばなりませんね。
自分の夢見る詩人のような性格は直りそうもありません。