ラテン系hard ripper

波を愛するラテン男の日記です。

鏡プレイⅡ

2008-08-16 14:20:47 | Weblog
kちゃんは、クンニされるのが大好きだ。

「いやん、恥ずかしい・・」

って言ってるけど本当は舐めまくられたくてしょうがないのはバレバレ。
そしてオレも、kちゃんの小さくて狭くて浅いオマ●コが大好きだ。

最初は鏡の前に立たせて、「自分が舐められてる姿を見てごらん」って
言ってゆっくりペロペロ舐めてやる。

もう、指でなぞっただけで腰砕けになるくらいなんで、じっとりと濡れた
オマ●コを舐め上げたらもはや悶絶状態になる。
あまりにもヒザがガクガクして、ゆっくり舐められないくらいになるので
そうしたら寝かせて、更に激しくクンニを続ける。

クリをチロチロってしたり、アナの方に舌を入れたりそうしながらクリを
指で擦ったり。
その度に、隣の部屋に聞こえそうなくらいの大声で喘ぎ大きく仰け反る。
中よりもクリで感じるので、最後はクリを集中的に少し強めに舐めてると
「ああ~。イク~」って言ってものすごいビクンビクンする。
でもやめないで更に続けると、何回もイって最後は太ももでオレの頭をギュウ
って締め上げてくる。
その、太ももの弾力感もたまらなく好きだ。

クンニが終わって放心状態のところだけど、すぐに立たせて鏡に手をつかせて
立ちバックで挿入する。

もう、いやらしい汁が滴っているので立ちバックでもすぐに入る。
入った瞬間から「当ってる~、当ってる~」を連発する。

浅いので、すぐに子宮に当るらしい。すばらしく感度抜群のオマ●コだ。

立ちバックも、すぐに崩れ落ちそうになるので長くは続かない。

そのまま四つん這いにさせて、バックから突く。
その時に、「顔を上げて、自分のいやらしい顔を見てみな」って言って
鏡を見させるのだ。
お約束だけど、やっぱりこれは何度やっても興奮するんだよね。

そのうち四つん這いもままならなくなるので、そのままうつ伏せバック
で更に突き上げてやると、もう何度イったかわからないくらいイキまくって
まさに「こわれた」ように感じまくっている。

オレの方は、kちゃんのキツく締めるオマ●コのせいで時々イキそうに
なるけどそうなったらゆっくりめにしたりすれば、まだまだ持ちこたえる
のでそうやって緩急をつけて、kちゃんがボロボロになっていく姿を
十分に味わう。こういうセックスがやっぱ一番好きだな。

正常位では、仰向けのkちゃんの顔は鏡に写らないので、横向きになって
突いてるオレとkちゃんの横顔をジックリ見てやる。
kちゃんは正常位、特にオレが覆いかぶさって背中をギュっとしてあげる
密着型の正常位が大好きだ。
密着正常位になると「大好き」とか連発してくる。
普段子供っぽいくせに、そんな時はすっごくセクシーになるkちゃんがオレ
も大好きだ。
オレも「愛してる」とか言うけど、どっちかって言うと彼女の名前を連呼して
ひたすら突きまくるのが好きだ。
彼女も「名前呼ばれるとまた更に感じる」とか言うし。

正常位でそのまま終わればいいんだけど、どうしても鏡の前で座位をさせた
いのでまた体位を変える。

当然、背面座位でお互い鏡に向かう。
つまり、kちゃんのオマ●コにオレのがずっぽり入ってるのを二人で確認
できる体位になる。

「小さいアソコにオチンチ●がずっぽり入ってていやらしいね」
「あ~ん、また当ってる。ケリーのはおっきくてかたいからすごい当るの」

※これ以上の会話はエロ恥ずかしすぎて掲載できませんが・・・

そんな感じではじめから終わりまで鏡の前で、長~い1ラウンドを堪能する
ってのが最近のパターンになってる。

ま、kちゃんとオレの場合セックスの主導権は全てオレにあるから、オレが
シたいようにシてるだけなんだけど。

kちゃんは男ウケするかわいい性格とルックスとは裏腹に、本当に経験人数
とかは多くないみたいで、オレとのセックスで目覚めたみたいなことを言って
るけど、どこまでがホントやら・・・。

ま、でもお互い気持ちよくなる為の探求心は旺盛で、カラダの相性がかなり
合ってるのは間違いないみたいだ。