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約束の地をめざして

I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FORー めぐりあう人々と出来事とともに

映画版「20世紀少年」キャスト発表!

2008-02-07 00:36:19 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
みなさん、こんばんは。おもいっきり眠いさとうけいぞうです。

え~、今日はアメリカでは時期大統領候補決定に向けての投票日”スーパーチューズデー”が行なわれていますね。そのこともぜひ書きたいのですが、けいぞうは実は本業でエネルギーを使い切り、今日はおもいっきり体力・脳力ダウン!(「おもいっきりテレビ」見なきゃだめじゃないか!)のため、政治はちょっと置いて趣味に走りたいな、と。

おっと、その前に前回ブログ「お笑いけいぞう?」が意外やけっこう評判がよかったので、ややギャグ路線を望む方のために、けいぞうが仕事で書いているブログの最新記事をご紹介しておきましょう。

勤務先のフリースクールのブログの最新記事なんですね。以下のとおりでございます。

http://keiyu.exblog.jp/ の最新記事「多摩動物公園に行ってきましたー。」

よかったらご覧ください。


さて、今日はおとといのスポーツ新聞各紙に記事が踊った、

映画「20世紀少年」のついにキャスト発表!

についてちょっと書こうぞ。(眠いので。短く。うーん。)

くわしい説明は省く。ほっといても今年の夏頃から日本中できっと話題になるだろうから。

今年の8/30からの第1作を皮切りに、来年2作、3作と上映される。
あれだけの漫画を実写でやるっつーのが、すごい。全3作シリーズで総制作費60億円。すでに34か国から配給オファーがきているんだって。たいしたもんだよ。

とにかくキャストが決まった。

主役ケンヂは唐沢寿明。

盟友オッチョは豊川悦司。

ケンヂの幼なじみ紅一点、ユキジは常盤貴子。


けっこう有名どころをそろえてきたましたねー。

ただ個人的には有名どころをそろえるんだったら、ケンヂ役は織田裕二にやらせたかったな。
織田裕二がやればおそらく「踊る大走査線」の青島巡査部長役に次ぐ、彼の当たり役になっただろう。

もう一人の主役カンナ役はまだ決まってないのかな。決まってないとすれば第1作には出てこないのか。
カンナ役の女の子はオーディションで決めるんだっけ?大ブレイクするんだろうな、きっと。

先日、将来マンガ家志望の友人(前回ブログ「お笑いけいぞう?」参照)と話していたとき、この20世紀少年の話になったが、この漫画はたしかにおもしろい、というか凄い。けいぞうもひと月半はまりこんで読んだ。そのときはそれ以外に遊んだ記憶はあまりない。

しかし柱になっているテーマはシンプルだ。

読んでいない方のために、ネタばれにならないように書くが、これは疎外感・孤独感・心の小さな傷をテーマにした作品だと思う(表面上、あまりにも複雑なストーリーでSFサスペンスが展開するので、このテーマは読み通さないと見えてこない)。

これは間違いなく、作者・浦沢直樹氏の大傑作だが、問題作でもある。思わず「それでいいのかよ!」と言いたくなるシーンもある。

原作を読み終わって、何かこう語らないといけない、何かこうひっかかってしまうところがある作品なので、映画版はどうなるんだ?っていう期待がありますねー。

公開までまだ半年以上先ですが楽しみですね。

その前に現実生活できっといろいろあるんでしょうけど。

ぜひ、いいいろいろを期待しようっと。

本日はちょっとあっさりですが、こんな感じで。

おやすみなさい!


(BGM:眠いのでナシ。頭の中でYUKIの「ドラマチック」がかかってました。)

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映画「ミッドナイト イーグル」を観て

2008-01-15 03:14:44 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
お久しぶりですね。みなさん、真夜中ですがこんにちは。


実はけいぞうは、去年の12/11からきのう1/13まで、お正月に2日間休んだ以外はずっと仕事がつづき、やっときのうですべてがいったん終り、昨夜から今日1/14の昼前まで信じられないくらいよく寝ました。どうもありがとうございました。(だれに言ってんですか)


その間、休み以外で気分転換したのは人と食事をしたときくらい。
今年になってからあった勤務先のフリースクールの1年1度の慰労会での会食では、おいしい中華料理が出てくる前に日々の疲れか、眠くなってしまい、うとうとしてしまいました。
(でもそのあとはおいしかった。ごちそうさまでした。)


それでまだ今年の年賀状も出していなくて、申し訳ないけど寒中見舞いで出そうと思い、今日ばっかりは、どうしても気分転換しようと、ひと月以上前に買った映画のチケットで映画を観てきました。
(邦画好きのけいぞうは1年に5回くらいだが、映画を映画館で観る。映画の日とか、前売りチケットとかでできるだけ安く観る。)



観た映画は「ミッドナイト イーグル」
(出演:大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作など)



で、今日は実はまったく別のことを書く予定だったのですが、それは次回に回して、今日はこの「ミッドナイト イーグル」を観た感想を書こうと思います。


この映画はかんたんにストーリーを書くと、

あらすじ:戦場カメラマンとして活躍していた西崎(大沢たかお)は、現実に傷つき、また病気の妻を顧みずに死なせてしまった事を悔やむ日々を送っていた。ある夜、冬の山中で西崎は空を飛ぶ赤い光を撮影する。それは北アルプスに落下していく米軍のステルス爆撃機だった。すぐに自衛隊の特殊部隊が送り込まれた。ステルスには「特殊爆弾」が搭載されていた。一方、西崎も後輩の新聞記者(玉木宏)と共に墜落現場へ向かう。しかし予想外の難関が彼らを待ち受けていた。(goo映画より)


これにさらにあらすじをつけ加えると、元戦場カメラマンの西崎(大沢たかお)には、小さな息子ユウ(小学校入学前)がおり、亡くなった妻の妹の慶子(竹内結子)がその子・ユウを引き取って育てている。自分の姉の病を顧みず、自分自身のためだけに登山をして山の写真ばかり撮って心を紛らわせていた西崎には子どもを任せることはできないというのが、その理由だった。



さて、これ以上はいわゆるネタばれになるので書けない。


で、かんたんに感想を言うと、スケールが大きく、とてもせつない良い日本映画だったと思う。これがなぜあまり評価が高くないのか、ぼくはわからない。


たしかに物語の背景において、間違いなく現実的には北朝鮮と思われる国の国名が映画内では国名として出て来なかったり(聴き落としでなければ出て来なかった)、ほかにも少し理由が短絡的かな?と思うところがなかったわけでもない。


しかし、いろんな出来事や事件の展開の理由となる登場人物それぞれの心の動きがわかりやすく、共感しやすかった点が、複雑すぎる映画よりずっと良いと思った。


また現実的に今の日本では起こりえないようで、でももしかしたら起こってしまうかもしれない ”国家の危機” の状況には、臨場感があり、ぼく自身、緊急対策本部内にいるような感覚になってしまった。


細かい点を抜かせば、非常に良い、そしてせつなさが残る作品だ。また観たいと思う。



この映画の中では、それぞれの登場人物がそれぞれに傷やつらさを背負って生きていた。


主人公・西崎(大沢たかお)は海外の戦場での 痛ましい記憶と妻を死なせてしまった自戒の念と、息子といっしょに暮らすことのできないつらさを担っていた。

西崎の後輩の新聞記者・落合(玉木宏)は、自分の取材信念を曲げずに上司と対立し、本社勤務から地方に飛ばされてしまっていた中で、なんとか本社を見返したいと思って、危険な北アルプスの墜落現場へ向かった。

西崎の義妹の慶子(竹内結子)は、西崎のおかげで姉を失っていた。

また西崎・落合らとともに工作員と戦い続けた自衛隊員・佐伯(吉田栄作)は、仲間を見殺しにし、妻子に自分の安全を保障できないという中で戦い続けた。



特に西崎についてだが、彼の初めの傷は、戦場においてだ。それがボスニアであったか、どこでであったかはぼくはわからなかったが、それは戦争という場において受けた心の傷であった。


その傷がひいては、妻を失わせ、息子から引き離されるという事態を招いた。


またこの物語の中では(おそらく北朝鮮と思われる国の)工作員との激しい戦いが展開される。これも戦争と言えるだろう。


戦争とは、国家間のいろんな摩擦から生じるものであるが、その中で今まで正当性のある戦争はどれだけあったのだろうか。


数えたことはないが、おそらく多くの戦争は国家元首の誤った判断や偏った思想や、あるいは国家元首は戦争拒否であっても軍部の思いのままに戦争に突入したというケースがほとんどではないだろうか。また国家元首の私利私欲のためというケースもありえるだろう。


そういった理由で戦争が引き起こされるというのは、ばかばかしいが、しかし極めてわかりやすい理由である。



話がミッドナイトイーグルからずれるが、昨年秋、ぼくが夢中になって読んだマンガ「20世紀少年」(浦沢直樹作品)というのがある。今年から3部作の予定で実写映画化される凄い作品だ。


しかしその作品を全部読んだ人はわかると思うが、話は登場人物の10代から60歳ころまでの話だが、作品の中のテーマ、原因は、すべて登場人物の10代のころの心の傷、疎外感から出発している。



このミッドナイトイーグルを観ていて、特にこの大沢たかお演じる主人公・西崎を見ていて、上記のことも含めて、いかに人の心の傷や、心のちょっとしたズレが、いかにその人個人と周囲の人々と、それが国家元首であったら、その国家あるいは国家間にまで影響を与えてしまうのか、ということを思わされた。



またそれと同時に、ぼく自身の中にある心の傷も引き出された。



しかもせつなさの残る映画だけに、壮大なスケール感を味わう以上に、人生や自分自身や自分の家族について考えさせられてしまった。


人それぞれの心の傷は、人それぞれが前向きに人生の中でそれを対処していくしかないが、この映画の中では、主人公・西崎は今までのすべてを清算するかのように、”国家の危機”の中で、捨て身の行動をとる。


そのとき彼に反感を持っていた義妹の慶子との心が結びついた。ひとつの心となった。


そして西崎の心の傷は傷で終わらず、光に変わった。そして息子ユウにとってそれはかけがえのないものとなった。


ぼくは「愛は多くの罪をおおう」という聖書の言葉を思い出した。



この映画は最後に慶子とユウが登場して終わるが、そのときのスクリーンに(あるいはDVD化された後ならテレビ画面に)どのような印象があったか、ぜひ感じとってもらいたい。そこには映画監督がおそらくこんなメッセージをこめているんだろう、というのがわかるはずだ。


それにしても竹内結子はスクリーンの中では、テレビドラマ以上に引き立つ。映画「いま、会いにゆきます」でも感じたが、すばらしい女優になったものだ。


この作品を観て、心の傷が宝に変わる、とはこういうことを言うのかもしれない、と僕は思い、劇場を後にした。。。




(BGM: 「優しい時間」オリジナル・サウンド・トラック/音楽 渡辺俊幸 2005年発表)


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ZEP再結成ライブ記念 "プレゼンス・存在の碓かさ" そして

2007-12-18 01:10:21 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
こんばんは。久々の新譜発売(=書き下ろし新作ブログ投稿)です!

え~、いつ触れようか、と思っていましたが、今日は12/10にロンドンO2アリーナでついに行なわれたレッド・ツェッペリン再結成ライブについて触れたいと思います。

いやいやちゃんと弾けるのかどうか不安だという説もあったが、解散から27年、いっしょにステージに立つのは19年ぶりという世界のロックファンを大注目させたレッド・ツェッペリンの一夜限りの再結成のライブは無事、というか物凄いインパクトを残して終わったらしいですね。

You Tubeで映像が出回ってるらしいが、そこはまだまだアナログけいぞう、You Tubeトライしたが見られず。ワハハ。

しかし先日朝の「めざにゅ~(フジTV)」で、わずか30秒くらいだったが、けいぞうも復活ZEPを見てしまった。
(ついでに今朝のめざましテレビでは、O2アリーナで生で観てきた沢尻エリカ様の「ツェッペリン最高ー!」のコメントも見た。)

おお、ロバート・プラント(vo.)さすが歳をとっている。しかしジミー・ペイジ(g.)は、白髪で異様な存在感で立ってギターを堂々と弾いて いる。


なんかものすげえじゃん!


いや~、これ以上はYouTubeで見れればいいが、アナログけいぞう(マックユーザー)は無理かもしれない。こうなったらやっぱり日本まで来てもらうしかない。誰か連れて来てくれ。チケット貯金しないと。

とりあえず、それまではこのあいだまで新宿タワーレコード入り口でガンガンかかりまくっていたツェッペリンの最新リマスターCD「マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト」をやっぱり買うしかないのか。

「ぜんぜん今までと音違いますよ。」・・・という店員さんの誘惑にも負けず、高いので必死に買わなかった堅実けいぞう。(デラックス・エディション3980円)

しかししかし、あの映像を見、あのタワレコ前のあの音を聴き、もう最新リマスター音圧には勝てない、勝てない。。。


・・・うーん、レッド・ツェッペリンのアルバムで「プレゼンス」というのがある。
1曲目の「アキレス最後の戦い」がツェッペリンの代表曲・大傑作のひとつだ。

ツェッペリン極東広報担当(自らそう言っている)の渋谷陽一先生が、かつてこのプレゼンス(PRESENCE=存在)というアルバムについて、例によって非常に哲学的・思想的なコメントを発していた。


・・・「プレゼンス」とは実に確信に満ちた、そして肯定的な力強いタイトルである。
「ここに居る、今在ある」とはっきり言い切ってくれるアーティストがこうして僕達と同時代に生きているというのは、とても嬉しい事だ。

音の方も、まさに「プレゼンス」という感じの力強く確信に満ちたもので、大きな音で聞けば聞く程、まるで音が物質化しそこに存在するかのような印象を与える存在感のあるものである。

・・・全く申し分ないツェッペリンの巨大な音を前に、僕はひたすら自分が開かれていくのを感じる。

(76年アルバム発売当時のライナーノーツより 記:渋谷陽一)


「プレゼンス」、今ここにあるこということ、その碓かさ。

アキレス最後の戦いという約10分にわたるロック史上に残るこの名曲がそのメッセージそのものだと言うことも、ラジオでかつて渋谷陽一氏は言っていたと思う。

・・・今久しぶりに聴いているが、碓かにその恐ろしいまでの音の存在感は変わらない。

改めてこの音を3人(ギター、ベース、ドラム)&ボーカルだけで作っていることは凄すぎる。驚嘆に値する。

レッドツェッペリンにしろ、ビートルズにしろ、バッハにしろ、その音楽そのものが確かに私たちの生そのものに確かさとゆるぎない存在感を与えることがある。

それが人生そのものとなることもある。

渋谷さんなんかは、それが高じて(株)ロッキング・オンの経営まで行ってしまっているわけだが。


・・・「今年の漢字」は「偽」だそうだ。

先日、福田総理も国会で突っ込まれていた通り、まさに「偽」だらけの年であった。


社会保険庁・年金問題

薬害肝炎問題への国と製薬会社の対応

不二家、白い恋人、赤福・・

それから「偽」と言えば、最近メジャーリーガーの薬物使用疑惑もあった。

何が真実か、何が確かなことなのかが問われた1年であった。そんなの関係ねえでは済まされない。

薬害肝炎問題については、原告の方が言われたように、内閣の決断が命の代価、命の尊さに対する決断ではないか。


「命の重さを差別されるのか。」


患者の方々は、大阪高裁の和解案の受け入れを拒んだ。


「解決すると、言ったかなあ~。」

「公約というほど、大げさなものなのかねえ。」

(年金の名寄せ作業を今年度中に完了というのが選挙公約だったと言われて、福田総理のコメント)


ふざけるな!



アメリカの子どもたちは言った。

「ロジャー・クレメンス (メジャーリーガー現役最高右腕) は努力の人だと思ったけどズルだったんだ。」


・・・私たち一人ひとりも、何が真実なのか、何をやって生きればいいのか、確かなものを求めて生きている。

渋谷陽一氏は音楽評論家としてのコメントとして、またツェッペリンフリークの代表として「PRESENCE(存在)」という言葉の意味を自身の価値観に従って述べた。

プレゼンス、存在の碓かさとは、僕らが生きている限り、それを追い求め続けるものだろう。

そこには「偽」ではなく、変わることがない「存在」の碓かさを、もっと言うと「真実」の碓かさを、肌ざわりをそこに求めているからだ。

それが何かを知っていくときに、

僕らは今どこにいて、

どこに向かって生き、

今、何をすればいいのか、


を確信することができるだろう。


きっとその時に、僕らは人生の意味を今以上に知るだろう。


U2はグラミー賞受賞アルバム「ヨシュア・トゥリー」の中の大ヒット曲 "I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR" の中で こう歌った。


ぼくは走りまわり這うように進み
街の壁という壁をよじ登って来た
ただあなたと一緒になるため
それでもぼくはいまだに見つけていない
自分が探し求めているものを
それでもぼくはいまだに見つけていない
自分が探し求めているものを


・・・今日はこの曲の内容まで言及することは長くなるので控えるが、U2は彼らの人生の中で、音楽をやりながら音楽を越えた部分でも真実を追究しつづけているバンドだ。

彼らは決して「探しているもの」いわば「存在の碓かさ」「真実なもの」を決して見出していないわけではない。これは彼らをよく知る人々には、よく知られていることだ。

しかし彼らは、「でも、まだ自分が探し求めているものを全て知ったわけではない。 (But I still haven't found what I'm looking for.  歌詞全体からの意訳 )」 と、ここではそう歌っているのだ。

そんなU2の言葉に共感しながら、僕は今生きていますね。。。


・・・まあ話ははじめの レッド・ツェッペリンの方 に戻るが、ともかく「マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト」をこんど買ってこよう。やはり渋谷さんの言うのもよくわかる。あの音の碓かさは、どう表現していいかわからない。

だが師匠の


「貯金しろよ」


という声にうしろ髪をひかれるので、デラックス・エディション(3980円)ではなくて通常盤(2780円)のほうにしよう。。。



また!




(BGM : アルバム"プレゼンス"より「アキレス最後の戦い」/レッド・ツェッペリン 1976年発表、 ヨシュア・トゥリー/U2 1986年発表)

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更新はつらいよ~ロッキー・ザ・ファイナル

2007-12-08 02:54:18 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
こんばんは。いやー、実はこんなに更新するのが、つらいと思った日もない。

というのは、書くネタはあるが、十分な時間がないため書けないので、中途半端な記事になってしまうからだ。

こんなことでは、ペレストロイカを名乗っている以上、尊敬するゴルバチョフ元ソ連大統領に申し訳ない。(同時にまたまた尊敬するシュワルナゼ元ソ連外相(のちにグルジア大統領となった)に申し訳ない。)


うーん、うーん、うーん。


あのペレストロイカは偉大だった。大きな意味で、あれが冷戦を集結させる要因になったからだ。

今週は、本業の教会での説教準備と、フリースクール広報担当としての仕事等々で手いっぱいで、今夜も もうそろそろギブアップで眠らざるを得ない。

しかしこんな夜中に聞こえてきた声がある。


「エイドリア~ン!」


おー、その声はロッキー・バルボア。


「エイドリア~ン!」


ついに終わったロッキーシリーズ。観ましたか、みなさん。

なんでこんな夜中にロッキーなんだよ。そうかこのあいだDVDで"ロッキー・ザ・ファイナル"を観る機会があったからだ。
(Mr.PMさん、貸してくださってありがとうございました。)

深い意味はないのですが、ロッキー2以来久々にロッキーらしい作品になっていたんじゃないでしょうか。(But,ロッキー4のサントラは良かった。)


「エイドリア~ン!」


この声と、あのランニングして高台に登り、拳を突き上げ、ジャンプしながらガッツポーズを決める姿は、誰が否定しようが、ボクは肯定しますヨ!

ちなみにふと思ったのですが、終わったはずのロッキーシリーズ。もしまた始まるとしたら、ロッキーはまさかまさか、死んで生き返るのでしょうか。

どうも眠くて、頭がバカなことを考えているようなので、速攻で寝ます寝ます。

そしてまた週明けきっと復活して、新たなインディペンデント・ペレストロイカな記事を書きたいと思いマス。


それはそうと自分はいつ「エイドリア~ン!」と叫べる日が来るのだろうか、と阿部寛ドラマ状態になってしまいそうになるこの真夜中。いかん、何を言ってるんだ。おやすみなさい。


(BGM:「ロッキー4」オリジナル・サウンド・トラックを聴きたかったが、眠くて聴けず。うーん。)

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新宿にて、ミスチル "Any" 歌えず !

2007-11-25 23:59:40 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
みなさん、ちょっとお久しぶりですね。
まだまだ修行中のけいぞうさとうでございます。




ええと、日曜日の夜というのは、ボクの場合、やっと1週間が終わる日なんですね。
教会で働くというのは、多くの場合月曜日が休みで、火曜日から日曜日まで働くのです。





というわけで、今夜はゆっくり久々の更新なのですが、本来なら久々に「牧師見習い修行日記」といきたいところなのですが、またそれは書きますので、今夜は違う話題でちょっとこういうタイトルをつけました。






「新宿にて、ミスチル "Any" 歌えず!」






えー、話は新宿ではなく、まず11/23勤労感謝の日に行なわれた都内某所で行なわれた友人の結婚式の話になります。





その友人は、大学時代からの旧友で、けいぞうと同い年なのですが、彼はめでたく結婚されたんですね、勤労感謝の日に。(本当におめでとう!)





まあけいぞうはザンネンながら、春が来そうで来ないのですが。まあそれはともかく。





彼とは大学はちがうのですが、僕も彼も大学時代、学校を越えて、交流を持っていたクリスチャンの学生サークルの同期だったんですね。





なので、結婚式には当時の同期の仲間たちが集まったんですね(呼ばれたんですね式に)。





当時はたくさんいたメンバーも、今は10人ちょっとになりました。なんか大学はみんなちがうのに、同級生のような感じになっています。





みんなそれぞれの道を進んでいますね。会社員、主婦、介護関係、教師、牧師・・・





式の後、しばらく喫茶店に寄ったのですが、しばし邂逅(かいこう)のときでしたね。






・・・僕も試行錯誤しながら、折々に「これで生きればいいのか」という問いかけと、祈りをもって人生を生きてきました。





公務員→神学生→牧師見習い、それに数々のバイト(ファーストフード、ゴルフクラブショップ、コールセンター)・・・それから今牧師見習いをやりながら、ブログを足掛かりに、新たな活動を始めようとしています(まだくわしく言えないんですけど)





人生を振り返る、またこれからを考えるときに、おっ、と思う曲は、Mr.Childrenの "Any" という名曲ですが、時々それを思い起こします。






Any / Mr.Children

作詞・作曲:桜井和寿
編曲:小林武史 & Mr.Children



上辺ばかりを撫で回されて
急にすべてに嫌気がさした僕は
僕の中に潜んだ暗闇を
無理やりほじくり出してもがいてたようだ


真実からは嘘を
嘘からは真実を
夢中で探してきたけど


今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く


いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして
悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ
「もっといいことはないか?」って言いながら
卓上の空論を振り回してばっか


そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない


今 僕のいる場所が 望んだものと違っても
悪くはない きっと答えは一つじゃない
「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実


交差点 信号機 排気ガスの匂い
クラクション 壁の落書き 破られたポスター


今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない いつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
また描きたして行く


そのすべて真実







・・・この中に、



「今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない」




という歌詞があります。ここの歌詞が好きなんですね。







人生これしか、道がない。

こういう相手とじゃないと結婚しない。







・・・今テレビのCMで江川卓と小林繁のお酒のCMをやってますよね。

ある程度の年齢の方はみんな知ってると思いますが、江川卓が阪神が入団交渉権をとったのに、巨人しか入団しないと無理を言ったため、無理矢理その犠牲になったのが小林繁投手でした。





とにかく江川卓は巨人にこだわり、結局たしか32歳と言う若さでプロ野球を引退しました。





小林繁は巨人からの人的保障のかたちで、自分の意志とは別に巨人から阪神にトレードされた後、阪神のエースとして活躍しました。





清原和博は、巨人にこだわり、10年越しでその夢をかなえ、そして巨人から捨てられたが、野球は捨てなかったんですね(現在はオリックス)。







「今 僕のいる場所が 望んだものと違っても
悪くはない きっと答えは一つじゃない」








・・・こんなはずでは、こういうはずでは・・・でもそこじゃないとわからない世界ってありますよね。







聖書の中にもこういう言葉があります。

「神を愛する者のためには、すべてのことが相働いて益となる」







「間違いじゃない きっと答えは一つじゃない」のあとで、桜井和寿(Mr.Children)はこう歌ってます。






「何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く」







何か思うように行かないことがあっても、
「間違いじゃない きっと答えは一つじゃない」「悪くはない きっと答えは一つじゃない」と、僕もそう思います・・・。







・・・・そしてけいぞうは、なんだかめずらしく11月はいろいろあって、結婚式の翌日は2年ぶりのカラオケに誘われておりました。(普段はあまり会わない大切な友人たちからのお誘い)





音楽大好きけいぞうさとうは、実はカラオケも大好きなんですね。






もう行く前から、よし、今回はこの流れでミスチル"Any"はゼッタイ歌おう、それからそうだな、カラオケ場所は新宿か、そしたら、愛してやまない椎名林檎率いる東京事変の"群青日和"は歌わねば。
(新宿は豪雨~ あなた何処へやら~ 今日が青く冷えてく東京~)






そして指定されたカラオケボックスへ。





仕事で遅れたけいぞうは、そのノリまくりにビビリながら入場。





「うおー、けいぞうだ、けいぞうだ」





おー10人くらいいる。お笑い系の期待をヒシヒシと感じる。





そこで、とりあえずつかみが肝心、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」(TVドラマ「電車男」の主題歌)を歌って、フィーバー!笑いもオッケイ、予想外にウケた。





そして次だ。





愛してやまない椎名林檎29歳が率いる東京事変の「群青日和」





みんなあまり知らなかったらしく、今ひとつ盛り上がらず。





でもこのあいだのヒット曲「キラーチューン」の椎名林檎29歳のプロモの表情には引き込まれてやまない。(今日11/25が誕生日!)





そして、次だ。





ミスチル"Any"だ。





しかし敬愛する幹事のマサオさんいわく、「え~、予定の3時間になりますので、この辺で」





おおっ、Any は、Any は。。。





なんとAny は歌えず!





うおー、タイミングを逸した。





しかし今回のカラオケ大会の主賓の友人も帰られるので、これにて散開。





うん、友情は大切だ。そうだこれも間違いじゃない、きっと答えは一つじゃない。。。






・・・・というわけで、合間合間に仕事をしながらではあったが、二日に渡って大切な友人たちとの邂逅を味わったのでした。






なんか今回は無理矢理なまとめ方だったような気もしますが、気のせいでしょうか。





また!



(BGM: 娯楽(バラエティ)/東京事変 2007年発表)

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天才の狂気・坂本龍一!下北沢にて

2007-11-22 00:22:51 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
こんばんは。今朝は5時起き、けいぞうさとうはそうとう眠い。



さて先日、神楽坂にて友人Tくんと会った(前々回ブログ参照)後日、今度は友人Aくんと下北沢で会った。




いなかもの・けいぞうにとっては下北沢も何回行ってもおのぼりさんの気持ちで、ものめずらしい洒落た街である。最初新宿で会おうと言っていたが、新宿はどこか疲れる街なのでシモキタにした。






実は友人Aくんはこんど結婚する。その後まもなくして東京から引っ越してしまうことになっている。
そこで結婚前にいろいろ話をしておこうじゃないか、ということになった。






そこでちょっと洒落た喫茶店に入った。(→カフェ ヴォルール ドゥ フルール
彼へのはなむけの意味もあって、いいんじゃないかという良いお店だった。





ところがどっこい、メニューを見たらけっこう高かった!
(少なくとも牧師見習い・けいぞうにとっては高い)





まあ、彼といい時間が過ごせればヨシ、ということで納得した。





そしたら、その店はほんとによかった。窓から見える景色も人通りも。
それから彼のことばを借りると
「シモキタのお店の店員ってみんなかわいいよねー。」(借りるな、自分で言え!)





まあそこで彼の今後のことや、今の生活のことなどを聞いていた。

と、そこで店内に流れていたBGMがどーしても気になってしまった。




うーん、うーん、うーん。




ついに彼にことわって思い切って店長さんらしき人に聞いた。




「ああ、これはフランスのシャンソンなんですよ。うちの店はほとんどシャンソンがかかってるんですよ。」




へー、これがシャンソン。ボサ・ノヴァかなんかのブラジル音楽かと思いましたよ。




「そうですね。近いですよ。」




かかってた曲の歌手はアンリ・サルバドールという80なん歳という高齢の歌手だった。しかし歌とメロディーがおそろしくいい。Aくんとの会話を止めざるをえなかったほどだった。(モノ凄い歌手らしい)





ぼくは店長さんに言った。

「僕ねえ、坂本龍一が好きなんですよ。彼はすごくいろんなスタイルの曲を作るから、今の曲のメロディーを聴いて、坂本龍一の感じにちょっと似てたんですよ。」
(サカモトは21世紀初めにボサノヴァにも傾倒していた。)







・・・坂本龍一、きのうもちょっと話題に出した。彼は、僕が1995年にノイローゼなって以来この12年間で最も聴いたアーティストだ。






(このノイローゼは、1995年~2002年頃まで強い時期と弱い時期があったが続いた。これについては友人や知人にも公言を避けていたが、最近少しずつ告白するようになった。またもし将来勇気が持てたら、このブログでも書くことができればと思う。)






さてこの下北の喫茶店に行く数日前に、タワーレコードのサカモト新譜コーナーで、彼のインタビュー記事を読んでいた。






このシャンソンのBGMと、この喫茶店の持つ魅力と下北沢という街の雰囲気が、特別に僕の感性を刺激し、そのとき坂本龍一について、そのインタビューも含め、彼の感性と生き方をしばし思いめぐらした。





坂本龍一のライブには、昨年のHAS(YMOの再結成名義がHAS)も含め過去7回行った。





彼はあらゆるスタイルの音楽ができると言っていい。サカモトをすぐ聴き始める人は少ないと思う。いろんな音楽を経由してから聴き始める人がほとんどではないかと思う。





特にライブでは、昨年日本でも行なったinsen呼ばれたライブ、それは説明困難な、始めはまるで理解不能な音と、それへの説明が何もなされない(MCなし)ライブで、





なのに最後は観客を興奮のるつぼに巻き込んだこのライブは、いまだに「これぞ芸術」という単純な表現しかできないほどに圧倒されてしまった!





それからファン以外にはあまり知られていないと思うが、彼の場合、代表曲以外の曲がいろいろなニュースやドキュメンタリー番組のバックに流れている。





また教授(=サカモトのニックネーム)はここ数年、特に90年代の後半から彼はファンが買い切れないほどの新作やベスト盤をリリースしていると思う。





それは一説には、昨年正式に離婚した矢野顕子との離婚費用を稼ぐためだ、とも言われた。




その真意はわからないが、それにしてもそれらの作品の質の高さは、凄まじいものがある。




本人は数年前のインタビューでは「音楽家はいつでももうやめようと思ってるんですよ。」と言っていた。




それから1978年発表の初めてのソロアルバム「千のナイフ」の中の記事で
「音楽でなんか人は救われない。救われない人の慰めのためにあるのが音楽だ。」
という意味のことを述べている。





しかし、どんな理由があるにせよ、これだけ質の高い作品を作り続けることは、驚嘆に値する。

最近は、異なる文化をつないでクロスオーバーさせるところに新しいものが生まれるところに最も関心がある、という意味のことをコメントしている(insenLIVEパンフより)。





もしかしたら、時としては本人の意思と違っても(音楽家はもうやめようと思うことがあっても)、作品から作品へと作り続けてしまう、天才ならではの才覚、狂気たるものがあるかもしれない。





彼は私生活はかなり自由な人、というより独特だ。

まちがいでなければ、たしか結婚ないし、結婚同然の関係だった女性が今の女性も含めて4人いる(3人か?)。そしてその女性全員にかどうかはよく覚えていないが、母親がそれぞれ違う彼の子たちがいる。(何年か前テレビでは4人子どもがいると言っていた。そのうち矢野顕子との間の子は2人である。)





僕が大ファンの坂本教授に対して思うのは、その狂気に喜びがあればいいが、それにコントロールされていないか、ということ。





作品から作品、刺激から刺激というのは、一種の麻薬のようなものである。
もしそこに満足があれば、いったん作品を作り続けることが止まってもおかしくない。





我々の生活にもこれは言える。何かが楽しくて楽しくてやめられなくても、そこに欲求から欲求、刺激から刺激と生きた場合、それは依存状態であり、麻薬的な状態になっている。





そこには、刺激とエクスタシーはあるかもしれないが、本来人間が人間らしく生きるよう意図された状態(欲望に振り回されるのではなく、欲望が健全に消化され、生を、人との関わりを健全に楽しむ状態)ではなくなる。






人は刺激から刺激に生きるのでなく、自らの生きる目的を知り、生きていることに理性も感情も意志も大きな意味で統合されて、健全に他者との心のつながりを持って生きるときに、幸福や安らぎを覚えるのではないだろうか。





まあ、音楽は私たちに幸福や安らぎを与えてくれるものの一つだろう。


しかし、音楽がないときも幸せを感じる者でありたいと思う。





・・かく言う私も、たいそう刺激から刺激を求めて生きている人間だと思う。音楽は好きだし、映画、本、格闘技・・・まだ結婚はしていないが、異性に対する想いもしかりだと思う。





しかし、それはそれとして、時にいったん立ち止まって、自らが今までどう生きて来て、これから何をめざして歩んでいくのか、一人の人間として静かに思いをめぐらすことの大切さを思う。

(きっと教授も、そうしながら作品を作り続けているいるのだろうけど)






でもまあ・・・自分もいろんな気持ちを抑えきれずに、忙しくなるからやめとけばいいのに、このブログを始めてしまったのだが!





ということは私にも天才の狂気があるのか!




すると 




「君は何を勘違いしてるんだ」




という冷静な上司 兼 師匠のことばが頭をよぎる。





まあとりあえず、まだ買ってこなかった、先月出たサカモトの新譜(OCEAN FIRE)をこんど買って来よう。

それからそのシャンソンのCDも探してみよう。





(坂本龍一をもし初めて聴こうという方は以下のCDがおススメです。

/04 /05 星になった少年(サントラ) この3枚ですね。



それでオッケイだったら 1996 を聴いてみてください。
(1996=サカモトのアコースティックアルバムの最高傑作と言っていい。)



そしてもし CHASM を聴いて、おっ!と思う人は、あなたも立派なサカモトフリークですね。)







・・・・ああAくん、ごめん、ごめん、というわけで、がまんできずに恥ずかしがりながら、この音楽なんですか?ってマスターに聞いてきたんだよ。それでねかくかくしかじか・・・





「うん、いいと思うよ。分野や視野広まるしね。
それからそういう話や、そういう文化・芸術的なこと話してるけいぞうさんに惹かれる女性もいると思うけどなあ~。」





え、う、あ!





う~ん、う~ん、う~ん。





・・・ボクシミナライは今日もゆく!




(結婚おめでとう!岐阜に行ってもがんばってね。BGM :スムーチー/坂本龍一 1995年発表)

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神楽坂にて レッド・ツェッペリン再結成を想う

2007-11-17 03:22:45 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
みなさん、こんばんは & こんにちはー。

お待たせしました。けいぞうブログおおよそ4日ぶりのペレストロイカです。




さて、昨夜(11/15木曜)僕は友人に会うために、神楽坂に生まれて初めて行ってまいりました。
(けいぞうは東京生まれではないので)


神楽坂といえば、最近の印象は少し前の倉本聰氏のしっとりとしたテレビドラマ「拝啓、父上様」の舞台となった場所という印象です。とても行ってみたい場所でした。
(倉本聰さんのドラマは視聴率に関係なく、いつも質が高いな、と思います。)





さて期待しつつ、神楽坂で働く年下の友人Tくん、が来るのをJR飯田橋駅前で待っていたしばらくの間、

デジャブーのような感覚に陥り、ふと昨日今日、雑誌とインターネットで見たひとつのことを思い出してしまいました。






それはロック史上にさん然と輝くロックバンド、
かのレッド・ツェッペリンの再結成についてです。それを思いめぐらしてしまいました。





ビートルズ無き後のイギリスと世界の音楽シーンに完膚無きまでに刻印を刻み付けたレッド・ツェッペリンは、ドラマー:ジョン・ボーナムの死により1980年に正式な解散をしたことはロックファンなら誰でもご存じなことでしょう。





それ以来、残りのメンバー3人でスポットで再結成されたことはあったらしい(この辺はよく知らない)が、今回は来たる来月12/10に母国イギリスで1日だけの再結成ライブが行なわれる!
それが今、ロックファンの間で異様に話題になり盛り上がっているのだ。





何でも世界中から2000万人?2000万件を超えるのチケットの申し込みがあったそうで(朝日新聞より)、まさにヒルマン監督のコメントをいただきたいですね。(シンジラレナ~イ&シンジテマシタ~)





ま、ちょっとギャグがつまらなかったところで、ともかく、何で今になってツェッペリンは再結成するのだろう、ほっといても伝説のバンドでいいのに、なぜ今さらやるのだろう、とふとデジャブ状態で考えた。





ロッキング・オン(音楽雑誌)最新号には渋谷陽一先生が、ツェッペリンにそんなに愛着なさそうなロバート・プラント(Vo.)はやる気があるのか、ジミー・ペイジ(g.)は今のギター技術はどうなんだろう、とうんぬんと、とにかくさすがツェッペリン命だけある的確なコメントを書いておられた。(久しぶりに買ってしまった。)





それから今日インターネットでaolを開いていたら音楽ニュースでジミー・ペイジが、





ライブは1日限りではなく、追加公演の可能性があるとのこと、


また、なんと1979年以来、およそ30年ぶりのニューアルバムのレコーディングの可能性がある、





というこの2点を匂わせているとの記事を読んでしまった。





まあ二日に渡ってこれだけ情報が目に入ったら、以前は熱狂的ツェッペリンファン、今はほとんど聴くことはなくても、気にならざるを得ない。





(ちなみに先日、某庶民的な書店で、CDの在庫処分・激安50%販売!を興奮して目にしたときも、たくさんあったツェッペリンは買わずに、

買ったのは、パット・メセニー、ボズ・スキャッグス、ブルース・スプリングスティーンだった。
しかしなぜあんな庶民的な書店であれだけ通なCDコーナーがあるのか。)





まあとにかくツェッペリンファンのみならず、渋谷陽一氏のみならず、世界中のロックファンが狂喜するのはムリはない。僕でさえそうなのだから。(僕もペイジ/プラント名義の武道館公演は観に行っています。)





今回のツェッペリンの再結成は何のためなのだろう。
残された3人のメンバーが本当にもう一度どうしてもこのツェッペリンを純粋に演りたくて演るのであれば、それはそれで評価されてしかるべきだろう。





ポリスが再結成してもここまで考えないが、ツェッペリンだとどうしても考えてしまう。(ロックファンの皆さん、そう思いませんか?)





まあジミー・ペイジのコメントや性格を考えると、かなり本気だろう。それはレッド・ツェッペリンというバンドの性質にもあっている。





つまり商売目的の再結成ではおそらくないであろう、ということだ。






・・・時々、バンドの再結成ブームという言葉が聞こえる。
でもそれがそのバンドをやらないと食べていけないから、またやろう、というのでは、(それもわからんではないが)


それは反骨の精神を持つロックミュージックの精神に反する、打算的な、サラリーマンバンドになってしまうだろう。


(注:これはサラリーマンの方々を揶揄しているわけではない。給料さえもらえれば仕事はやっつけ仕事でいいという考え方を揶揄したものである。)





これはロックバンド以外にも相通ずる、我々の仕事に対する大切なチェックポイントではないか。





自分が本当に使命感を持っている仕事をやるとき、その仕事を「天職」という言い方をすることがある。





その天職という言葉、英語で言うとcallingである。





このcallingという言葉、直訳は「呼ばれること」と訳したらよいかと思う。





いったい何に呼ばれるのか。これは英語圏独特の理解が必要であろう。





callingには別の訳もある。それは「神の召し」という訳だ。





つまりおそらくではあるが、これは英語圏に影響を与えているキリスト教文化のなかで生まれた表現であり、





calling=天職とは、




「神がその人に与えた人生の使命」




と理解してよいであろう。





・・・話がレッド・ツェッペリンから、いかにも牧師見習いっぽい話になってしまって恐縮だが、


この「天職(calling)=人生の使命」という考え方は、
人生や職業について、あるいは職業以外のことでも何かに使命を感じている人には、助けになる考え方であると思う。





僕はよく



「これをやらないと自分の人生が終わらないんです!」



という表現をすることがある。





地方公務員をやってきたことにも凄い意味があった。
しかしそれを辞めて、神学校に行ったことにはさらに強い意味があった。




そしてその後今は牧師見習いとして働いている。





今の仕事にはとても使命を感じている。
・・・しかしそれだけでもまだ足りない部分を感じていた。




それでまず、このブログを始めた。


教会の中で語りきれないものを語ろうと思った。




でもまだ欠けている気がしている。





自分でこの次のステップもきっとあることを感じている。しかしまだそれは、秘められた段階だ。

今はまだ自分の中で「次のステップ」というタマゴをあたためている時なのだろう。





・・・YMOの再結成(=HAS)は、50代後半の彼らがノスタルジックではなく、日本の音楽シーンの誰よりも現在進行発展形であることを感じさせたが、




レッド・ツェッペリンの残りの3人は今はそれが絶対できない(=現役活動時代が凄すぎたため)というのがわかっていながら、でも彼らがやるからにはきっと凄い化学反応を起こすんじゃないか・・・という幻想を沸き立たせるのが、ジミー・ペイジであり、レッド・ツェッペリンというバンドだ。





凄いことを仮に起こせなくても、起こすんじゃないか、と思わせたり、そうやろうとするなんて、いいじゃないか。




できるわけないけど、オレは空を飛んでやる!みたいでいいじゃないか。





そんな気概のある生き方をしていきたいな。。。



(ツェッペリンは本当に今回また新たな伝説を作ってしまうかもしれない。) 







・・・・「けいぞうさ~ん、お待たせしましたー。」



おー、Tくんがやってきた。



「あのー、いいラーメン屋さん実は予約してあるんですけど、そこでいいですか。」



いいよ、いいよ、楽しみじゃん。



そのあと、しばし特上ラーメン&再会を楽しみ、夜もうっとりする神楽坂という古い街並を味わってきました。





「使命」という言葉は、「命を使う」と書きますが、それには、息抜きも大切ですよね。



こんど神楽坂に来る時は、ブログで報告できない人と来たいな、思います。
(とか言って! Tくん、ありがとう。)



(今夜のBGM: ワン・クワイエット・ナイト/by パット・メセニー 2003年発表)





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MUSIC LIFE

2007-11-01 23:42:58 | 旧ブログ/音楽・映画・読書
みなさん、コンバンハ。あきもせずよく書くなあ、と思うブログ4日目です。
(中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一おめでとうございます!)

さて、今日は朝出がけにテレビをつけていたら、ゴダイゴが出ていました。

ある年代から上の人は知っていますが、ゴダイゴといえば、70年代後半の日本のポップミュージックシーンに大きな足跡を残したスーパーバンドです。


「おお、ゴダイゴだ!」


全員、生で出ていました。

でもさすがにvocalのタケカワユキヒデさんは、ちょっとふっくらしちゃいましたね。


おや、ベースはオリジナルメンバーのスティーブ・フォックスがやっていますね。
ゴダイゴが人気絶頂の時に、牧師になるためにバンドを脱退したスティーブですね。

彼は今も牧師やってるのかな。・・まあやってんだろな。
(僕も牧師をめざすためにバンドを・・・じゃなくて市役所をやめたんですが。)


そして今朝は「ガンダーラ」と「銀河鉄道999」を演ってくれました。
銀河鉄道999、やっぱりいい曲ですね。「・・・journey to the stars!」


さて、70年代後半といえば、もうひとつ日本とそして世界に大きな影響を与えたスーパーバンドがあります!


モチロンそれはYMO (イエローマジックオーケストラ)です!!! (キュン!)


YMOについて僕が語り始めると今夜眠れなくなりそうなので、1コだけ書きます。

今年の5月にYMOの3人がHASという別名義で、事実上の久々の再結成ライブをヨコハマで行いましたが、
なんとそのプレミアライブのチケットを僕は見事にチケットを手に入れ、行ってくることができたのです!

20数年の時を経て、彼ら3人を初めて生で見て、もう何の曲をやっているのかなんて関係ない、それだけで感激で震えてしまいました。(あ、そんなの関係ねえ!)


・・・それから数カ月たって、この秋、故郷の友人から電話がかかってきました。

「久しぶり。けいぞうくん、元気?・・・ところでけいぞうくん5月のYMO再結成ライブに行かなかった?」


うん、行ったけど、よく知ってるね。


「あのー、あのライブの特集番組がNHKでやってたでしょ。あの番組にけいぞうくん映ってたよ。」


うっ、うっ、うつってたあ???


・・・それから僕は、その番組の録画DVDをひっぱり出してきて、友人から言われたところを見てみました。

それはライブの感想を聞くためにある人にインタビューがされていたシーンでした。


すると、その人のうしろに、おおっ猫背で東国原知事ばりの鼻メガネの、大きなリュックを背負った怪しげな男が映っているではないか!


怪しいぞ、お前。


それを見た後、私がしばし落ち込んだのは言うまでもありません。

人生3度目のテレビ出演が思わぬ形で起こってしましました。。。


・・・さて今日は職場に行ってから、思わぬことが起こってしまいました。

僕は仕事でこれとは別のブログを書いている(覆面ライターとして)のですが、
今日はこれまでに3時間ほどかけて用意したブログ用の文章と写真をパソコンの画面上に置いておいたんですね。

昼食をとった後、さて続きをやろう、としてパソコンを見たら、
そのブログ用の文章や写真がなくなっているではないか!


うおー、うおー、うおーっ。


するとオダギリジョー似でリーダー格の同僚が「あれ、けいぞうさん、何か問題でもありました?ボクがさっき急ぎでネット使ったんですけど」


うおー、うおー、うおー、うおーっ!!


「オダギリさん困るじゃないすか!僕がさっきまで大事なデータを画面上に置いて作業してたのに、消えちゃったじゃないすか。これ作るのに3時間もかかったんですよ。また作らなきゃいけないじゃないすか!」


「けいぞうさん、すいません、すいません。またこんど対策考えますから、今回はすみません。」


「オダギリさん、これはあれと同じですよ。あのU2(=世界有数の人気ロックバンド)がたしか一番新しいアルバムの音源CDを紛失だか、盗難で失ってまた音を最初から録りなおしたっていう話あったじゃないすか。あれと同じですよ。」


「・・・けいぞうさん、、何もここでU2の話まで出さなくても。。。」


・・・ゴダイゴ、YMOという日本のスーパーグループばかりでなく、海外のポリスや<レッド・ツェッペリンも再結成されるらしいですね。(ツェッペリンは1日限りとか)


いやいや音楽はすばらしい。

今日はこの辺で。

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