青春時代は自分の生活でせいいっぱいで
他人のことを考えている余裕がなかった
様々な人生経験をしてやっと
人は一人では生きていけないということを
知った頃からボランティアという文字を意識するようになった
私が今生きているのは、
困っている時に手を差し伸べてくれた人々
病気になった時に診察してくれた病院の方々
お腹が空いた時に好きな食事ができる豊かな国
ないものを数えるのではなく
あるものを数えていくように
なってから少しずつ心の持ち方が変化していった
人は自分がお腹が空いている時は他人にパンはあげられない
自分の心に余裕が出来た時すなわち自分がお腹いっぱいに
なった時に他人にパンをあげられるのだ
時々店のレジ横にある募金箱にお釣りを寄付する
時々施設関係に振込寄付をする
〇〇品は寄付になるから商品を買う
自分が出来る範囲内でささやかに寄付する時
今まで味わったことのない清々しさを感じる
自分が気持ちいいからやる
それでいいと思う
~過ぎず
~だから ではなく
自分の考えるボランティアでいい
自分軸のボランティアでいいと思っている
他人のことを考えている余裕がなかった
様々な人生経験をしてやっと
人は一人では生きていけないということを
知った頃からボランティアという文字を意識するようになった
私が今生きているのは、
困っている時に手を差し伸べてくれた人々
病気になった時に診察してくれた病院の方々
お腹が空いた時に好きな食事ができる豊かな国
ないものを数えるのではなく
あるものを数えていくように
なってから少しずつ心の持ち方が変化していった
人は自分がお腹が空いている時は他人にパンはあげられない
自分の心に余裕が出来た時すなわち自分がお腹いっぱいに
なった時に他人にパンをあげられるのだ
時々店のレジ横にある募金箱にお釣りを寄付する
時々施設関係に振込寄付をする
〇〇品は寄付になるから商品を買う
自分が出来る範囲内でささやかに寄付する時
今まで味わったことのない清々しさを感じる
自分が気持ちいいからやる
それでいいと思う
~過ぎず
~だから ではなく
自分の考えるボランティアでいい
自分軸のボランティアでいいと思っている