「奢ってねー」とか気軽に言っていた学生時代を過ぎて
大人同士の付き合いになった時に
やたら年上だからとレストランに行っても奢ってくれる人がいる
ある年上の女性と食事に行った時の話
その年上女性、「自由に食べていいのよ」じゃなくて
どんどん自分で注文するタイプのよう。
寿司屋に行きカウンターに座ったから
お好みで食べていいのかしらと思ったの
そしたら
「並二人前頂戴、それと海鮮サラダもね」
えっ、私に何も聞かずに注文?
「あのー私そんなに食べれませんけど」
「食べれる。食べれる。食べちゃいなよ」
そして出てきた寿司のでっかく握った寿司10貫
ひえーこれを食べろと(汗)
私、いか好きじゃないんですけど(心の声)
「残さず食べなさいね。私はもうお腹いっぱい。
あっ、これも食べて」
と、自分で食べきれない海鮮サラダを私にまわす。
ひぇーこれ罰ゲームですか!と
またまた、心で叫びながら食べましたよ
食べた寿司は喉まで詰まりました。
それを抑えながら電車で帰ったことは
今でも鮮明に覚えております。はい。
その経験をした私は後輩には
「好きな物を好きだけ自由に食べていいよ」と言ってます。
あの喜劇のような食事事件によって
後輩への奢り方を考えたある日の私でした
大人同士の付き合いになった時に
やたら年上だからとレストランに行っても奢ってくれる人がいる
ある年上の女性と食事に行った時の話
その年上女性、「自由に食べていいのよ」じゃなくて
どんどん自分で注文するタイプのよう。
寿司屋に行きカウンターに座ったから
お好みで食べていいのかしらと思ったの
そしたら
「並二人前頂戴、それと海鮮サラダもね」
えっ、私に何も聞かずに注文?
「あのー私そんなに食べれませんけど」
「食べれる。食べれる。食べちゃいなよ」
そして出てきた寿司のでっかく握った寿司10貫
ひえーこれを食べろと(汗)
私、いか好きじゃないんですけど(心の声)
「残さず食べなさいね。私はもうお腹いっぱい。
あっ、これも食べて」
と、自分で食べきれない海鮮サラダを私にまわす。
ひぇーこれ罰ゲームですか!と
またまた、心で叫びながら食べましたよ
食べた寿司は喉まで詰まりました。
それを抑えながら電車で帰ったことは
今でも鮮明に覚えております。はい。
その経験をした私は後輩には
「好きな物を好きだけ自由に食べていいよ」と言ってます。
あの喜劇のような食事事件によって
後輩への奢り方を考えたある日の私でした