思いつくままに・・・

写真が趣味の女性がお気に入りの写真と一緒に感じたことを綴ります。

バーゲン紀行その2

2008年08月15日 | グルメ・料理
高島屋にある日本料理店で昼ごはんを食べた。
まわりを見渡すと年齢層がかなり高い。
出してくれる日本茶が美味しくて、店の人にどこのお茶を使っているのか聞きたくなった。

バーゲン紀行その1

2008年08月15日 | ファッション
今日は難波高島屋へ、開店と同時に入った。
お盆休みの割には、客が少ない。
バーゲンでデニムのワンピースをゲットした。
パンツと合わせて、ジャケットとしても着られるらしい。
秋から冬の始めにかけて、かなり使えそうだ。
元の金額より3万円も安いという超目玉商品!!
今日の収穫はかなり大きい

母の経営哲学

2008年08月13日 | 経済
私は母を尊敬している。
父も嫌いではないが、誰が見てもお母さんっ子だと自負する。
母を尊敬する理由の一つが、お金儲けが上手で、いつも家族に何かを与え続けているからだ。

母と一緒にいれば、不自由しない。
高価な買い物をし、お金の価値を理解したのも、母のお陰だ。
母は常に前向きで、一緒にいると世の中に怖いものなんてない気がしてくる。

母は会社を退職してからも、家でできる仕事を見つけ出し、稼ぎ続けている。
なぜ、そんなに稼ぎ続けられるのかよくよく考えてみると、母は人に与えることが好きだからではないか?と思えてきた。

人に何かを与えることは、必ず自分に何らかの形で返ってくる。
そんなビジネスの原則を、母は無意識のうちに実践しているのかもしれない。

見返りを求めずに人に何かを与えることは勇気がいる。
それを自然にできる人こそ、真の企業家ではないだろうか?

口コミの怖さ

2008年08月13日 | その他
インターネットショッピングを頻繁に利用するようになってから、すでにその商品を買った人の感想を重視するようになった。
実際に商品を見て買うことが出来ないため、やむを得ずそうしている一面もある。
しかし、多くの場合、その感想は当たっている場合が多い。
本を買う場合にも、多くの人がおもしろい、ためになるといっている本はハズレがない。

それは商品だけでなく、人に対しても当てはまるのではないだろうか?
悪い噂を立てられた人は、多くの人がその人を避けるようになる。
逆に世間の評判のいい人には、お金も人も集まる。
どこから噂が立つかは分からない。
だから、誰に対しても変わらぬ態度で接していこうと決めた。

数値化することの効用

2008年08月13日 | スポーツ・エクササイズ
夜のウォーキングの習慣を持ち始めてから、普段から万歩計を付けるようになった。

毎日の歩いた歩数をパソコンのエクセルファイルに入力し、折れ線グラフを作っている。
歩数だけでなく、歩数から割り出した消費カロリーも見ることができるようにした。
そのグラフを見るとサボった日がすぐに分かる。
その反面、頑張った自分に自己満足し、明日もがんばろうという気になり、楽な方法を取らず、出来るだけ体を動かすことを意識するようになった。
その結果、人任せにしていた仕事や、普段やらないことにチャレンジしたりと生活に変化が起こり始めた。

数字は人をやる気にさせる。
何かをした時の成果を目に見える形で表わすことは、創造以上に効果があると実感した。





温泉でのんびり

2008年08月13日 | 美容
家から車で10分程の所にある簡易保険保養所内の温泉に行った。
ゴールデンウィークということもあり、入浴客が多かった。
室内風呂と露天風呂があり、露天風呂からは見事な山岳風景を見ることができる。
夜景もきれいらしい。
子供からお年寄りまで老若男女、裸の付き合いといった感じだ。
30分程入浴し、出るとお肌がつるつる。疲れも吹き飛んだようだ。
今夜はよく眠れそうだ

ロバート・キヨサキ「金持ち父さん 貧乏父さん」(筑摩書房) 

2008年08月13日 | 
少し前に話題になった「金持ち父さん 貧乏父さん」という本を読んだ。
著者のロバート・キヨサキは金持ち父さんの教え通り、学校が教えてくれる出世するための方法を無視し、お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせる知恵(ファイナンシャル・インテリジェンス)を持つことに務めることを述べている。お金を働かせる方法とは主に株や不動産投資等の資産運用を行うことだ。
その際、財務諸表などのバランスシートを理解することや、会社を設立して、個人より会社に対して優遇される法律を利用することで自分の資産を守る方法等を紹介している。
抽象的な理論だけでなく、自らの体験も交え、ファイナンシャル・インテリジェンスを身に付けるためにすぐに実践できる方法を紹介している。
資産運用をやったことがない人にも分かりやすい内容だった。
欲しいものがあるのなら、まず自分が与えることだという言葉も心に残った。
いい会社に入って、高い給料をもらっている人が金持ちだと思い込んでいた私の常識をこの本が見事にくつがえした。
そして自分も金持ちになれるかもしれないという希望を与えてくれた。
キャッシュフロー・テクノロジー社

花?

2008年08月12日 | 
これは彩花と呼ばれるもので、お盆に飾られるものだそうです。
野菜を花に見立てているので、彩花というそうです。
少し無理がある気もしますが・・・
彩花

つい立

2008年08月12日 | 芸術
我が家の玄関においてあるつい立です。
平安時代を思わせる古典柄が、木造の日本的な家屋にピッタリです。
後ろから平安美人が現れそう!?


日本交通社長・川鍋一朗

2008年08月12日 | 人、人づきあい
テレビで日本交通社長・川鍋一朗を見た。
育ちの好さそうなイケメン社長だ。話も面白く、マスコミ受けするタイプだと思った。
そんな社長にも日本交通の不振を立て直すために苦労した時期もあったらしい。
苦労を乗り越えたからこそ、今の笑顔があるのかもしれない。
社長の著書「タクシー王子、東京を往く」を読んだ。
自らがタクシードライバーになり、体験したことを本にまとめたものだ。
昔の将軍が庶民の様子を知るために身分を装って庶民の間にもぐりこみ、世直しをするのに似ている。
川鍋社長にも水戸黄門のように印籠を振りかざして、社会を良くするような活躍を期待したい。


化粧品の空きビンをリサイクルしました

2008年08月11日 | 環境

普段使っている化粧品の空きビンが家でゴロゴロしていたので、買ったお店に返却したら、気持ちよく引き取ってくれました。

返却しなくても、花瓶代わりに使えそうなくらいきれいなビンでしたが、使い道が思いつかず、20個ほどあった空きビンを全て返却しました。

最近では買い物にエコバッグを持ち歩く人が増え、環境への意識はどんどん高まっています。お店の側も、エコバッグ持参の場合は買い物をした際に貯まるポイントを追加するなど、消費者が環境を配慮しやすくなるような社会の仕組み作りもすすんでいます。

一方で冷房をつけぱなしにするなどの配慮の無さも目立ちますが、すこしづつでも資源を循環させていく「環境にやさしい社会」をつくるために、私たちができることは、身の回りにいくらでもあると思います。

環境のために”気付き”を大切にしていきたいと思いました。


ある休日の午前その2

2008年08月11日 | グルメ・料理
お昼のランチはジェノバスパゲティを食べました。これも格別においしくて10口ほどで食べきってしまったくらい。
店内に飾ってあった花やお皿のデコレーションもきれいで、上機嫌な午前を過ごすことができました。

身近なところに幸せはあるんだろうな、としみじみ感じました。