自分はおもふ。

これは筆者がその日に書きたいことを書いています。
1更新ごとにまったく逆なことも書くので要注意!!

ハッスルハッスルの22回目。

2004-08-19 22:23:03 | 趣味
どうも~、こんばんわ~。もしかするとこんにちわ~。なんていう人もいるのかな?

さて、今回のネタは・・・?

ありません!!

っていうか

思いつきません!!

とうとうネタが

尽きました。

なんで、今回の更新はこれで


しゅ~りょ~!!


なんてしていたら怒られますので、今日は水曜どうでしょうについて書きたいなとおもいます。

水曜どうでしょう

この番組は一部の地域では伝説の番組といっても過言ではないでしょう。

その地域とは北海道である。

この番組は永遠のローカルタレント大泉洋(おおいずみよう)と彼の事務所の社長であり、タレントであり、作家でもある鈴井貴之(すずいたかゆき)の2人と番組では珍しくスタッフ「藤村D(ひげのデレクター)嬉野D(ナレーションと撮影担当)もちょくちょく画面に堂々と出ている。多種多様な「旅」を番組にしている。

水曜どうでしょう

残念ながらこの番組はレギュラー放送としては終了している。

私はオンタイムでは1度としてみたことがない。もちろん、北海道で見たこともないよ。

ではなぜ「水曜どうでしょう」を知っているのか?

それはね、北海道で放映されている「水曜どうでしょう」を再編集した「どうでしょうリターンズ」という番組がある。

この岐阜では全体の1割ぐらい(今はサイコロ4が放映)されているためあまり詳しいことは知らないが、個人的にはかなり

「ツボにはまった!!」

どれくらいかというとコントのように犬のフンで転んで水溜りにはまり、携帯がその中へ、「ぽちゃん」と行くぐらいである。

一度は見てほしい番組である。

中部地方に住んでいる人はノブナガの地名しりとりが好きな人はこの番組もはまると思います。

そろそろ長くなりそうなのでここでいったん打ち切って次回以降の更新にします。

だってネタつきたもん!!
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