七十二候 末候(第四十五)「玄鳥去(つばめさる)」。
春の七十二候 第十三「玄鳥至(つばめきたる)」の対。
リュウキュウツバメは島内留鳥で年中見られる。
午後にウォーキング。
途中5分ほどの細かな通り雨に遭ったけど問題なし。
ところで,雲の底は一定の高さに並ぶ。
この種の雲は何m位からできるのだろうかといつも思う。
ウォーキング時の写真を。
牧草ヒゲシバの一角にチガヤが占めて サルスベリ
七又海岸沖にダイビング客を乗せて
かなり遠くの牧草地にチュウサギ ヘクソカズラ
根元20cmのクワズイモ 畔に野生化したニラ?
??? ハリツルマサキ
雲の底が一定
イヌビワ アコウ
オキナワキョウチクトウ オオムラサキシキブ
遠くにウズラらしき